三木 一哉(朝日新聞旭川支局記者)

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三木 一哉(朝日新聞旭川支局記者)
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地域ニュースや日々の暮らしをつぶやきます。個人の感想・意見であり、社の見解ではありません。関西出身。大分→田川→東京→天津→福岡→門司→東京→香港→東京→札幌→小樽→新潟→新庄→函館→旭川 Tweet local news and daily life from Asahikawa. 介紹地方性新聞和旭川日常生活
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三木 一哉(朝日新聞旭川支局記者)さんのツイート

返信先: さん, さん
史料の価値を鑑定してもらうべく、お会いした専門家が、当時立教大の先生だった戴國煇教授でした。その後、戴先生が総統府の顧問となり、そのときの縁で、台北で開催された高砂義勇隊の史的再評価に関するシンポに招待されたりしました。(むろん、費用は自腹)
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返信先: さん
振り返ると、侯孝賢監督の「悲情城市」と、あれを公開していたころに台湾人の友達ができたのが大きかったように思います。 日本植民地時代と、その後の国民党独裁政権、そのどちらの時代とも、元々の住民は不自由かつ尊厳のない暮らしだったこと。李登輝総統の登場で変化しはじめたこと。
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返信先: さん
ただ、列車や都市間の路線バスが使えると、楽になる場合は多いです。長時間の運転はきついし、まして冬は怖いですから。 公共交通だと帰りは取材のメモを清書したり、PC打って原稿作り始めたりもできます。北海道内の地方記者は、ライターである前にドライバーでもあるなあと。
返信先: さん
一村一品運動的な話題といいますか、地域の自治体や、道外の北海道物産展には出られない規模の中小の食品業者、酒蔵などが地元を通る特急で、ちょこちょこっと名物を売る、ぐらいのイメージです。 ある種公益性をまとえば、自治体や業界団体がカネを出して支援する形にもできるかな、とか。
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返信先: さん
撤退にいたった収支のことは、当時もニュースになっていたから知ってはいました。ただ「JRの特急車両の中で品物を売ることができる」というのはある意味「特権」でもあるので、自社商品のPRのため、週末に1列車、札幌~旭川間限定でスイーツを売るとか、車販を宣伝媒体として使うとか(続
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返信先: さん, さん
近年廃止になった車販もJR北がやっていたのですが、JRが撤退後に、規制を緩めて外部資本の希望者に参入させることはできなかったのかなという思いは残ります。 距離も長い列車が多く、駅で弁当類が買えないところもある北海道、私はけっこう車販を使っていたのですが…
返信先: さん
地方支局での取材で鉄道を使えるケースは少ないですが、運転していくより楽なので、特に冬の北海道では時間の予定が立てやすく、都合のいい列車があるときは時々使っていました。小樽支局のときには、余市・倶知安・ニセコへ行くときに。 旭川では札幌出張は基本、全部列車です。(続

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