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細田智也
細田智也
キャッチコピー
個の結束で共に入間を創る!
ふりがな
未入力
年齢
31
所属党派
無所属
ウェブサイト等のアドレス
https://h-tomoya.com
SNS(1)
https://www.instagram.com/hosoda.tomoya/?hl=ja
ポスター写真
顔写真
職業
市議会議員・臨床検査技師
選挙名
未入力
選挙区
西第2区(入間市)
SNS (2)
https://twitter.com/tomoya_hosoda
アンケート日時
2023年3月16日 16:36
地元地区活性ビジョン
『ちがいを力に変え、選択肢を豊富に出来るまちをつくる』 多様性はまちの強さである これからの時代、性別や障がい・人種・国籍など自分と違うものを批判や排除するのではない。それらを超え、力に変えることでまちづくりに対して、新しい発想や選択肢が生まれる。“ひと”が主役のまちを創り共生することで、選ばれるまちとなり、その先には、経済の活性化による財源確保と市民の方々への行政サービスや教育の充実等に繋がり、持続可能なまちとする。
実績1
①.市議会議員6年間の政策提言
実績2
②.市議会議員6年間市民の声を反映
実績3
③.トコトン現場に訪問し生の声を聴く
県政点数
75
理由(県政点数)
コロナ対応や鳥インフルエンザなどの有事の対応は、迅速に行われてきた。しかし、県全体を地域ごと予算の濃淡がある。また、埼玉は今後人口減少が進み、75歳以上の人口が全国で最も速いスピードで増加する見込みとなっている高齢化課題、次いで買い物難民。同時に、これから先は人権課題などに対しての取組みが更に必要。
重視政策
人を育む支援と世代別サポート
理由(重視政策)
物質的に豊かな社会形成が重点を置かれてきたが、 必要なひとに必要なサービスが届いていない。また若者に対してのサポートや政策がほとんど無い事を 議員活動の6年間で痛感しました。 10年後、20年後さらにその先を見据えた時、“ひと”が主役のまちを創ることが必要です。子ども、若者、女性、高齢者、外国人、障害のある人など、それぞれが活かされるようにサポート体制をつくることで、共同創造のまちが創られ、あのまちで暮らしたい、入間に戻りたいと在住・在勤してもらうことが経済の発展にもつながります。 超高齢化社会となる2025年問題に向け、今こそ、自らの意思で自分たちのまちをどう変えていきたいか・どうありたいかを財政状況を鑑みながら、「住民の皆様と共に入間をつくる」個(一人一人の声)をすくい上げ、その声が結集した取り組みが必要です。
給食費無償化
反対
議会改革
進めるべき
道路・河川整備点数
70
他15件のプロパティ