(株)カーブスジャパン

◆約2000店舗、約75万人のインフラを活かした新事業・新サービス、続々◆

約75会員を抱え、8年連続顧客満足度No.1に選ばれたカーブス*
。
日本国内で約2000店舗を抱えるカーブスだからこそできる、事業の一例をご紹介します。

□ 雑誌・書籍の出版事業
隔月で、会員様向けに『Curvrs Magazine』という書籍を発行。
発行部数は約75万部。
日本中の女性たちや高齢者の方々に正しい運動や健康の知識、生活習慣等について楽しくお伝えしています。

□ 商品企画＆通販事業
約75万人を超える会員がいるということは、
それだけ多くの生の声を聞くことができるということ。
「どんな商品やサービスが求められているか」。
会員ニーズをダイレクトにキャッチし、
アパレルやサプリメント等の商品開発に活かしています。
その一例がオリジナルプロテインの開発。
今では売上160億円を超える大ヒットとなっています。

□ 筋肉チェックプログラム
3カ月に1回、会員様全員の筋力測定をおこなっています。
体年齢まで正確に出るため、
カーブスのトレーニングにどれだけの効果があるのか、
見える化できるようになりました。
1回の測定で50万件、1年で200万件近いデータが集まり、
しかもそれが毎年蓄積されていく。
運動の必要性およびその成果を、
広く世界に伝える強力な武器になるはずです。

□ 地方自治体との連携
現在、神奈川県が進めている『未病センター』プロジェクト。
県民の誰もが手軽に運動や健康チェックを受けられる『未病センター』を
県内各地に設置していくプロジェクトで、
カーブスの店舗がその第一号に認定されました。
一般の人も気軽に体年齢の測定や健康アドバイスを受けられる。
これがきっかけとなり、カーブス会員は今まで以上に増えていくでしょう。
日本の未来を大きく変えるかもしれないこのプロジェクトは、
まだはじまったばかりです。

*公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会が実施する2019 年
度JCSI（日本版顧客満足度指数）調査

• 2005年2月
  • ■(株)カーブスジャパン設立
    米国カーブスインターナショナル社と本部契約を締結し、日本での事業展開権利を得る。
• 2005年7～8月
  • ■直営店3店舗オープン
    日本における事業モデルを構築。併せて日本におけるフランチャイズパッケージを完成。　
• 2005年10月
  • ■フランチャイズ第一次募集スタート
    全国の経営者にむけた新規事業展開についての経営セミナーを開催し、加盟企業を募る。カーブスにおいては、加盟店は基本的に個人ではなく、企業を対象としている。
• 2006年11月
  • ■店舗数300店舗
• 2007年3月
  • ■会員誌カーブスマガジン発行開始
    会員向けのサービスとしてカーブスマガジンの発行を開始、現在（2015年）は60万部を発行する媒体に。
• 2008年2月
  • ■通販事業開始
    会員向けの通販事業をスタート。
• 2009年12月
  • ■店舗数780店舗
• 2010年7月
  • ■通販事業拡充
    プロテイン販売のスタート。通販事業は戦略的に重要な事業として育成中。
• 2010年12月
  • ■店舗数920店舗
• 2011年12月
  • ■店舗数1,090店舗
• 2012年12月
  • ■店舗数1,247店舗
• 2013年12月
  • ■店舗数1,393店舗
• 2014年12月
  • ■店舗数1,534店舗
• 2015年9月
  • 行政との連携スタート（鳥取県大山町）
• 2015年12月
  • ■店舗数1,648店舗
• 2016年12月
  • ■店舗数1,760店舗
• 2017年12月
  • ■店舗数1,860店舗
• 2018年11月
  • 男性向けのサービス「メンズ・カーブス」開始
• 2019年7月
  • カーブス欧州FC本部を買収
• 2020年3月
  • 東京証券取引所市場第一部に上場
• 2021年8月
  • ■店舗数1,958店舗
• 2022年5月
  • 「カーブスの健康たんぱく質ごはん」Amazon 売れ筋ランキング専門料理 第１位を獲得（2022年5月4日調べ）