「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え:朝日新聞デジタル
国際標準では、トランス女性に女湯に入る権利を行使させないことが差別となります。
本物の女性とまがいモノの女性を峻別しようとする朝日新聞こそ、無自覚に差別をしているのです。
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会話
返信先: さん
だから生物学的女性たちは苦悩し、「性自認を理由とする差別は許されない」とうたう修正LGBT理解増進法の成立に反対しているのです。
自分が差別主義者になりたくないから。
身体男性のトランス女性が女湯に入るケースは日本においても少なくありません。それは有名なクィア学者も雑誌『思想』に書いている通りであり、当事者にはよく知られた話なのです。
返信先: さん
このキャンペーンを毎日新聞もはじめてますね。
デマと言われても、推進議員の方々も全く法的な抑止の条文を作ろうとしてないのですから、海外の事例をみれば、女性の不安がつのるのは当たり前だと思います。 mainichi.jp/articles/20230… さらに表示
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返信先: さん
「今は…」ですよね。
この法律が成立したら、性自認が女性なのに入れないのは「差別だ!」とか言い出しそうなのが推し進めてるから危ないと言ってるんですよ。
返信先: さん
あれな人たちがLGBTQ理解促進法について騒ぎ始めたことで、皮肉なことにLGBTQに対する理解が深まりました。
控えめに言って法律を通そうとしてる連中が相当やばいと言うのがわかりました。
返信先: さん
差別と区別こそ大事
女性の性を守り
男性の性を守る
気持ちは区別の後
差別は気持ちを害するかではなく
性を害さないかが先に来るべき
、、、あってる?
返信先: さん
混乱を招かないようにするため、法案の中に「心が女/男だと女湯/男湯には入れない」とはっきり追加して明記すれば良いのでは?と思います。
そうすれば多くの女性は安心できますよね。
返信先: さん, さん
生物的に 男は 男風呂に
入ってください。
小さい チン〇見れて良いじゃないですか? W
返信先: さん
心が女の男性に、「女湯に入れない」というと差別になるし、「女湯に入れる」というと、苦しみを与えるとすると、どうすれば良いのか?
返信先: さん
(´・ω・`)「心が女」であることを、本人がどうやって証明すればいいのですか?他人がどうやって判断すればいいのですか?
理想と現実の擦り合わせが出来ていないから、当事者が苦しむことになるって話であって、片方だけを否定するのも、または肯定するのも、正しい結果が導き出せるとは思えない。
返信先: さん
私は20代後半は女性化がピークに達していた為、男湯には入れませんでした‥
男湯に入ろうとしたら、おばさんから「あんた何やってんの!そっちは男でしょ」と言われ腕を掴まれて女湯に引きずり込まれました。
30代に入ると様相が男性寄りに変化した為、男湯に入れる様に成りました。
返信先: さん
LGBT法を持ち出すときにG7では〜と言うのなら当然G7の基準を持ち出して差別だ〜と主張してきますよね。
返信先: さん
風呂と トイレは別だけど
免許証や性別確認できる仕組みは必要!!
それ以外は全て男湯に入れる仕組みにしたら
女湯の危機は軽減するんでないかい
返信先: さん
実情を見ないで理想主義はやめていただきたい。
その理想ですら、人から言われたものを鵜呑みにしており、それが本当に理想的な姿なのか精査すらしてないのではないか?
多様性が善意によって実現するのは望ましいことだが、悪意の入る隙だらけの基準を押し付けるな。
返信先: さん
一番の懸念は「自称心は女」が女装して場に侵入しても、入られた方が差別した方にされる可能性が大きいって事
T当事者は少なからず女性感情、女性心理を理解してるだろうから騒ぎになりそうな事はしない
なんちゃってTが1番厄介だから言ってるんだよね
返信先: さん
以前量子遺伝学者が、「ハーグ条約で確か」「女性収監者は男性と一緒に収監してはならない、レイプされるから」と言っていたはずと言って拍手喝采受けましたが、調べたらハーグではなくジュネーブのPOWの扱いについての条項で、応用できそうな項目がありました。ぜひこちらを理論展開にご利用下さい。
返信先: さん
トランスジェンダーかどうかは、あくまでも自己申告です。偽ろうと思ったら誰でもできる。こんな事を法で定めるのはリスクが高すぎます!
科学的に完全に立証できるまで、LGBT法案は無期延期にすべきです!
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