トランスジェンダーやジェンダー自認に関する議論が、日本ではひたすらトイレや風呂場の話に終始してるの、意味分からないし、むしろ滑稽に感じる。全く論点がズレている。
それを痛感した昨夜、ベルリン市内の中心部にできた超オシャレなフィットネスクラブに無料体験で行ってみたところ→
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返信先: さん
ロッカールームもシャワーコーナーも更衣室も、全く男女に別れていなかった。カーテンで軽く仕切られた着替えコーナーがあり、トイレやシャワーはドア付きのブースに分かれている。それ以外の洗面台や化粧台はみんなが同じスペースを使う。少人数制のところなので、それで全くストレスなし。→
なぜそれで何もストレスがないかというと、お互いを尊重してブースを覗き込んだり、着替えをジロジロ見ない、あるいは無意味に露出したりしない、という暗黙の了解があるからで、それさえ守られていればその人の性別やジェンダーが何かは全く関係がない。
なぜ問題が生じるかというと、その暗黙の了解を破る奴がいるからで、その破る奴は性的な属性のせいではない。どシスストレートにだってそういう奴はいくらでもいるし、むしろ、多分そっちの方が断然多い。
だから排除しなければいけないとすれば、そのルールを破る奴なんだよ
ちなみに、ベルリンに限らず、欧州各地では確実にジェンダーニュートラルトイレが増えてきてます。普通の公共の施設や映画館など。ベルリンのクラブなんて分かれてても勝手に入り混じってるし。
つまりブースだけ分かれてて、あらゆるジェンダーの人が共同で使うようになっている。それで全然OK
返信先: さん
この心配はズレてない、むしろ本質だと思うのです。
> トイレが男女別になった理由ー文京区小2女児殺害事件
返信先: さん
仕切りの問題より、互いの意識の問題ですが、互いを信頼仕切れずにいるのでしょう。扱い易い対象や問題や方向だけで課題を扱いたいのでしょう。そう云う変化を各々が受容するには各々を信頼しないといけません。各々が受容するであろうと信頼しないといけません。
返信先: さん
受け入れる側である女性が恐怖を覚えると無視したり差別者だと切り捨てたりするのと
ルールを破った奴に対する罰則が日本は緩い
厳罰化も同時に求めるとか厳罰化して、ここまでしたからどうですか?なら分かるのですが単に一部の世界標準を日本でも!じゃ無理だと思うのですが
返信先: さん
じゃあどうやって取り締まるんですか?
現実的にいちばん簡単なのは、マイナカードの性別で開く、ゲートを入口に設けることですが。
返信先: さん
これ見ても言えるなら相当ですけどね
返信先: さん
他でもよく話題になるけど、問題は少数に配慮した結果、新たな不満が生まれることなんだよ。それじゃ別の問題を生むだけだから、原因となりうるトイレとかが議論の対象になる。それを意味がわからないと宣うなら、発想も認識も貧困と言わざるを得ない。
返信先: さん
犯罪者を排除せよってそれこそ紀元前から言われてるのに未だに無くならないのは、人間とはそう言う生き物だからです
実際がそうなんだから、かけれる保険はかけておくべきでしょう
それが男女の区分けです
返信先: さん
思春期の子や女児や学校、子どものスポーツ、治安の悪い地域でやむを得ず暮らす人たちのことは想像できないで言い張れるのすごいですね。
返信先: さん
ドイツに住まれているのでしたら、住んでいる国の歴史を勉強なさった方がいいですよ?
「ドイツ LGBT 迫害」
これで検索してみてください。
嫌だなんて言えるわけないじゃないですか。
返信先: さん
男女別れてたって覗こうとする奴がいるのに一緒くたにになったらどうなるか想像もできない人が論点とか語ってんのウケる〜
返信先: さん
それ、自慢ですかね?
わたしぃ、進んでるヨーロッパのベルリンに住んでんでてぇ、高級ジム体験したんだけだぉ
無料か〜。
つまりお金払ってないってこと、会員でないこと、継続性のない一回だけの体験利用をもとに断言しない方がいいよ?
返信先: さん
超オシャレなフィットネスクラブに来る層と公衆便所とか一般的なところに来る層が一緒なわけないだろ
ベルリンでおしゃれに暮らしててください

返信先: さん
ならば、その意味も分からない日本の現場を体験してみればよろしかろう。その上で、同じことが言えるならそれも良し。
返信先: さん
同じベルリンでも、中心のオシャレスポットじゃなくて、他の地域で同じようなこと(男女区分の撤廃)を行えば全く違うことが起きるのでは?
返信先: さん
論点は、ズレてないです
なぜなら、
引用ツイート
a_flake_of_snow
@a_flake_of_snow
返信先: @yukoasanumaさん
マクロな犯罪数の話で済ませないで
痴漢や性犯罪被害って、個人とその家族にとっては
「100 か ゼロ 」
。
ちなみに
風呂・お手洗いの話の発端は、2018年〜2019年に
尾崎日菜子というミソジニー元男トランス&仲間たちが、女性アカウントに攻撃し続けたのが発端です。
112位 と 10位

返信先: さん
トランスヘイターが何とか関連付けて 票を得ようとしてるとこです。
その行為こそがヘイトの一環でLGBT法を進める理由になるのが分かってないのです
返信先: さん
意味が分からないなら黙ってりゃいいのに、口出す方が滑稽だわな。意味がわかってないから全く論点がズレている。
返信先: さん
トイレや風呂場の話ってさ、皆が日常で使う場所なわけよ。わかりやすく、より多くの人に関心を持ってもらえる内容。
下手に大きく広く、実感しにくい話題よりよほど影響がある。何でもかんでも広く深くやればいいってもんじゃないと思うが?
返信先: さん
都会のオシャレなフィットネスクブと不特定多数が利用し、人目に付かない瞬間もある公共のトイレがなんで同列に語られるのでしょうか。親が目を離しているスキに子供が性的被害にあう実例すらある場所です。
返信先: さん
超オシャレなフィットネスクラブの会員は社会的ステイタスもあるし紳士に振る舞うでしょう。
全ての民度がその程度と限らないから問題な訳で。
返信先: さん
相手がどんどん迫って来るんだから問題にしないと不味いって話でしょ?
渋谷のトイレが良い例でいづれは日本中トイレはああなりますよ?
そしてトイレの次は更衣室ですか?お風呂ですか?そういう問題が起きないように話合うんですよ?
一人で滑稽に感じてる場合では無いと思いますが・・・
返信先: さん
なんかこのテの問題、構造的に似てますね
お綺麗な題目で推し進めて、結局「最終的に被害者になるのは女性や子供」ってところが
返信先: さん
ジェンダーフリー活動家は性別という各人の人格を否定しているから、皆反対してるんだよ。
風呂トイレの問題じゃないんだよ。論点の本質を理解していないのでは?
返信先: さん
うーん、これは超オシャレで少数制でお金のある人がいけて治安守られている話なので公衆トイレや風呂場とは比較対象にならないと思います
返信先: さん
超オシャレなフィットネスクラブって基本有料会員制ですね。
不特定多数が利用する公衆トイレと同条件なわけないですね。
返信先: さん
ズレてる・・・私はドイツに行っても女性用のサウナしか入らないですよ。いくら星が5つあっても嫌です。私の行くフィットネスでも男性の曜日と女性の曜日があり、混合の日に個人で利用する女性はまだ見たことないですね。
返信先: さん
日本とドイツがどれほど国の性質が違うかご理解なさってますか?ドイツではそれが基準でも日本は違うんですよ。
同性愛者だからという理由で人権蹂躙されたり差別されたりする人はいません。男女が同じスペースを利用することに抵抗がないというなら「ドイツ人はそういう国民性」としか思いません。
返信先: さん