「作家は経験したことしか書けない」とか「作品に作者の人格を影響させるべきでない」とかって話があったけど、結局その是非は作品という結果次第かと思う
←監督の経験や人間性が作品に乗った結果の好例
総監督・監督・脚本家・プロデューサーなどの経験や人間性が作品に乗った結果の悪い例→
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返信先: さん
テレビアニメシリーズのけものフレンズの第3期を実現して欲しいです。
テレビアニメシリーズのけものフレンズの第3期が実現したら第1期の ストーリー作品に戻して欲しいです。
返信先: さん
失敗作も有るが、エヴァンゲリオンは庵野秀明さん本人の内に秘めた表現をうまくカタルシスとして表現出来た成功例だと思う。
返信先: さん
実際「ケニア育ちの日本人で、カブトムシ感覚でカメレオン捕まえて遊んでた」経歴のあるアニメ監督。
なんて極レア中の極レア経歴だし、その経験が遺憾無く発揮された感はあると思う。
返信先: さん
私の感想は・・・
左:制作陣がキャラクターの魅力や個性を引き出した傑作
右:制作陣が自分たちのエゴでキャラクターの個性を否定した駄作
・・・といった感じでしたね。