取り扱い説明書 ~ビット編~ | ポコダン モンスター採点図鑑

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ポコロンダンジョンズに登場するモンスターは数多く存在します。その中でも限界突破が可能な星7のキャラを中心として評価、解説していきます。

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 ついにきました、設置スキル。しかしヘルプを見てもわからない、説明を読んでもわからない、それどころか説明と微妙に食い違う。それが日常茶飯事なのがポコダン。
 今回は設置スキルについて調べてきたのでまとめていきます。ビットの取扱説明書みたいなものです。オリュクス編と言うことでひとつ。

 ではさっそく。今回のビットはこちら。

 こちらについて、まずはヘルプとテキストにある仕様からいきましょう。

固有のステータスとCS性能を持つ
 オリュクスビットの性能は攻撃力5000、縦3列(7凸で縦5列)に雷属性攻撃、追加効果は確率での雷属性防御力ダウン。最大設置数は2となっております。
 このように、ビットによって設定を変えられるようになっているので、後日別のビット使いが登場した際には、また異なる性能のビットを有していることでしょう。回復とか範囲消滅とか。
 このステータスはオリュクスのレベル、限定ソウルとは無関係です。なので、オリュクスがレベル1のひよっこでもビットCSの威力はしっかり出ます。

設置はポコロンの上に限る
 当たり前のようですが、設置はポコロン上にしか行えません。つまり、溝や海賊船沈没後の水場などには置けません。また、既存の敵、オブジェクト上にも置けないので注意しましょう。落とし穴、トラバサミ上にもおけるようなので、ポコロン上に何かあるとダメ、という条件だと思われます。(ワープホール上はダメ)
 このあたりは追加検証をしてもいいかもしれません。

敵味方ともに通行を阻害する

 敵味方問わず、ビットのあるマスは通過できません。しかし、列系CSをせき止める訳でもないので感覚としては回復アイテムに近いようなものと思ってもいいかもしれません。こちらが踏めないだけで。


追撃が可能
 ビットの攻撃方法はビット設置者によるCS発動後の追撃となります。詳細は後述しますが、テキストからも読みとれるとおり、追撃をさせられるのは設置者本人のCSのみ。オリュクス2体がCSを発動しても、ビットは設置者の発動後に1回追撃を行うのみとなります。

追撃は必中でクリティカルしない
 追撃は必中となるようです。便利。クリティカルしないのは良し悪しですが、まあ計算しやすいと考えましょう。

吹き飛ばし、引き寄せの影響を受けない

 こちらもお知らせの末尾にひっそりと。良いような悪いような、なんともいえない仕様です。


状態異常の影響を受けない
 プラスマイナス問わず、状態異常の影響を受けません。つまり、インドラやジャンヌASの期間中でもCS威力が上がらず、気絶などもしないということになります。

 ちなみに、この記述厳密にはウソです。詳しくは後ほど。
 
耐久値の設定がある
 ビットはHPを持たず、代わりに耐久値というものを持ちます。これは敵からの攻撃により減少していきます。

 と、ここまでがヘルプやお知らせによる内容。ここからは調査で分かった仕様となります。

コピー不可

 ビット設置ASはケリュケイオンなどの持つランダムコピースキルの選択対象外です。また、位置指定があるためオート使用もされません。設置数の制限があるのだから、別にコピーしても良かったのに。


敵の攻撃優先度は低い
 ビットに対する敵の攻撃優先度はかなり低めです。ビットが近くにいてもプレイヤーを狙って移動してきますし、なんなら隣接しているとこらからでも離脱してプレイヤーに向かってきます。あくまでもプレイヤーへの攻撃を優先した移動を行い、移動後の攻撃範囲にビットがあれば殴る、という感じになっているようです。

CSが発動しないと追撃はおきない
 当たり前じゃん?と思うかもしれませんが、割と大事なポイントです。追撃命令はCS追加効果であり、CSによる攻撃が行われないと追撃も起きないのです。
 つまり、適当に4マス歩いてCSは空打ち、追撃だけ発動させるということは不可能であり、オリュクス本人のCS範囲内にも敵なり破壊可能な岩なりが存在しないといけないのです。そしてその際関係するのが次の項目。

プレイヤーはビットを攻撃しない

 プレイヤーの攻撃に巻き込んで耐久削ってしまうなんてことがないので、基本的にはお得仕様となります。

 が、ビットを唯一の攻撃対象としたオリュクスCS発動→ビット追撃という流れは不可能ということにもなるので、注意しておきましょう。


防具やLSの補正は乗る
 状態異常じゃないので、防具などのスキルによる補正の影響は受けます。ちなみに扱いは今回の場合、雷属性モンスターとなるようです。

チェイン数とコンボ数の影響を受ける
 ダメージ計測とそこから逆算した結果、オリュクスCS発動時のチェイン数とコンボ数による影響はビット追撃のダメージにも表れていました。ダメージ計算式も基本的には普段と同じです。つまりブレチェンかどうかでダメージ量も劇的に変わることになります。
 たとえば、6CS、0コンボ、無補正で防御力0の水モンスターに対しては(5000/2)×(1+1+0.6)×1.5=9750ダメージとなります。いつもより多少簡素に計算が出来ますね。
 また、限定ソウル(CS攻撃力/攻撃力)を装着しているオリュクスが追撃を指示しても、追撃ダメージに変化は見られませんでした。
 しかし、チェイン倍率アップ、コンボ倍率アップ…グングニルやセルペンテASによるダメージ変化は見られませんでした。プラスの状態異常による効果が無視されているからです。ですが…。

コンボ数ブーストは乗る

 プラスの状態異常であるコンボ数上乗せ。当図鑑ではコンボ数ブーストなどと呼んでいますが、義勇さんやヴィルヘルムなどが有しているこの効果、これの影響はビットも受けます。直接的にダメージ計算式に入らず、効果により+50コンボされた値を計算に用いるためです。

 先述のプラスの状態異常の影響は受けないという説明はウソ、といったのはこのあたりにあります。厳密には、間違いなくこの効果の影響でダメージが増えているのですから。


強化ポコロンの影響も受ける
 こちらも状態異常ではないので、影響を受けます。それはつまり、破壊ポコロンでチェイン数の補正が受けられなくなったりマイナスポコロンの悪影響を受けたりするということでも。
 ダブル強化を受けられるというのは大きなポイントになりそうです。最大級の補正を生むコンボエンハンスの効果は受けられなくとも、ダブル強化の影響も相当大きいものですし。




 ということで、オリュクスビットの仕様について、確認できたものをまとめてみました。コピー不可とか、コンボブーストが乗るとか、意外なものもあったかと思います。


 ただ、この検証は短時間で行ったものなので抜けや例外があったりするかもしれません。その際はご指摘いただけると助かります。


 可能性の塊、設置スキル。願わくば、複数属性なぞりや変身のように後続のない単発スキルに終わらず、今後も継続してくれることを望む次第であります。