AXL解散について
どうも。
元AXLに所属していたあさくさです。
AXL解散について疑問に思っている方驚いている方いらっしゃると思いますのでこうしたらチームが廃れるという反面教師としてこのブログを書こうと思いました。
1免責事項
2解散までのチームの流れ
3解散についての責任の所在
4AXLの嫌な所
5最後に
免責事項
僕自身AXLに入って数ヶ月しか経っていないので間違っていること、不確定なこともあると思うのでご了承ください。僕がいない時のことにつきましては、他の方からの話を参考に書きました。また、当ブログにより何か不利益が生じた場合その責任は全て僕に帰結します。敬称略です。
チーム解散の流れ
1. oceaが7位なり、ブログが伸びたことによりイキリだす。
2. oceaがぷにと喧嘩し、oceaがぷにに「お前下手すぎw」と言って何処が悪いのか聞いても下手としか言わず、下手なものは下手じゃんと言いoceaがキレる。そしてぷにがこのまま続けられないと判断して抜ける。
3. ぷにが抜けたことにより津島の塩がチームなんだからどういったプレイを改善するか教え合うものだろと注意する。それでoceaが「抜けさせるような言葉遣いをした。責任を取って僕も抜けます。」と言い抜ける。その際oceaはいきなり塩に逆ギレされたと言っているがこれに関してはoceaが悪いという事で明らかになっている。
4. あまが学校や部活で忙しくなったのでチームを抜け、Twitterも辞めることに、しかし、ここから地獄の脱退リレーが始まる。
5. 田中が受験と低浮上を理由に脱退。 にゃお。が集団活動にあまり参加しないし、キリもいいので、一応リアルが忙しい事を理由に脱退。 チーム運営に疲れたゼローグがリーダーにも関わらず脱退(対外的には勉強のためということになっているが、一週間で戻ってきたことからAXLというチームから逃げるために抜けたと思われる)。 おれんじがゼローグが抜けるなら俺も抜けると言い、受験が忙しいという理由を付けて脱退。
6. リーダーがいなくなった事により、新しいリーダーを決めようという流れになる。しかし、誰も手を挙げず、なろうとする人がいないなら自分が!ということで当時入って2週間だった千葉県が手を挙げる。しかし、入って2週間の人間に任せるわけもなく全員がシカト、当時面接担当だった津島の塩が嫌々リーダーに、また、よく分からない流れでテトゥさんが副リーダーに。
7. その後は通話も活発で構築もちょくちょく貼っており、対抗戦もちょくちょくあった。しろべぇ、パズー、飛鳥、エイトが入りチームとしては活発で良い状況だった。ゼローグもAXLに戻ったが飛鳥の「Twitter下手なのにTwitterすんなよw」という一言でメンタルをやられ、更にわたてんなりきり達と色々あり炎上したので責任を取って抜けた。
8. パズーさんを中心にチーム活動をしていると、ある日パズーがRAGEファイナリストへ、これを機にチームが更に活発となり、通話もほぼ毎日するようになり、対抗戦なども結構行われていた。
9. しかし、パズーがKBSへ移籍。案の定パズーがいなくなったことで活動がネイティブになる。(パズーは自分の成長のために移籍したのでパズーへの責任は一切認めないものとする)
10. その後は雑談などはあるがほとんど会話自体もしないように。内戦や対抗戦などもなく、また、他のメンバーも各自で活動していた。そして各自で活動していた千葉県がPensées窓の動きがほとんどなかったので数人からAXLの鯖を出せと言われた。しかし、流石に本鯖を渡すわけにもいかないので面接鯖だけで勘弁してくれと面接鯖を渡した。そして謝罪の時生まれたのがこの名言である。
11. これで終わればまだ良かったが、ここで暴れたのが我らがAXL飛鳥である。彼が画面共有鯖と本鯖をPensées窓に渡した事により全て壊さなければいけなくなり、新しいサーバーを作る事になった。ちなみに飛鳥が2つの鯖を出した事はまだバレていない。ちなみにURLの期限が切れたのでポイッと窓にURLに貼ったのが我らがエイトである。
以下画面共有鯖の様子である。
※飛鳥がちょむのこと嫌いすぎてちょむの名前で荒らさせたという“説”が一部で言われています
12. それから、リーダーも何もせず、会話もほとんどなく霜月が構築貼って一言ぐらいしかメッセージの更新がありませんでした。本当です。また、盤面の質問などしても良い回答が得られずいるAXLというチームにいる意味がない状況になりました
13. 個別に連絡を取っていたらしく、それぞれ抜ける決意をしていた千葉県、飛鳥、エイト、やぞらがリーダー、副リーダーに脱退の意思を伝えており、チームを抜けた。
14. このままではチームとして存続できないと判断して、翌日チーム通話で会議をする事になり、その通話で解散か存続かの多数決を取る事に、その結果解散に票を入れる人間の方が多かったため解散となった
解散についての責任の所在
僕個人の意見としてはリーダー(副リーダー)とチーム全体両方に責任があると思います。
リーダーに関して
僕が見てきた中でそして話を聞いていた中で何もしていなかったです。本当に何も、びっくりするぐらい何もしてなかったです。内戦や対抗戦の話とかほとんどパズーさんや千葉県に任せきりだったし自分自身何もしてないといっていた通り何もしてなかったです。実績も12ヶ月連続mpランキングランクインなので、称号を目指すなどして欲しかったです。中途半端な実績ではなくしっかりした実績作って欲しかったと思いました。
副リーダーに関して
彼は勉強が忙しくて何もできなかったと言っていますが何かできたと思います、チームの運営を実質1人でやらせてしまってとても申し訳ないと思いますが、せめてコミュニケーションは取って欲しかったです。
メンバー全員に関して
まず、最適解などを聞いた場合反応して欲しかったですまた、議論に発展させて欲しかったです。これに関しては僕にも責任があると思うので反省しています。
上記のことからチームにいる意義、チームに質問を投げかける意義がなくなってしまったので、全体が悪いですが、リーダーとして何もしなかったリーダー責任が1番大きいと思います。
AXLの嫌な所、抜けた理由
※ここの内容に関しては僕ではなく元チームメンバーの話から抜粋しました
・チームメンバーの圧倒的不仲
・ゼローグへの苛立ち
・AXLというだけでアンチが増え、変な目で見られる
・AXLというチームのマイナスイメージが強く、所属するだけで不利益になる
・限られた人しかシャドバをしていない
・活動をしていない
・塩が苦手だった、嫌いだった
・プレイの向上、情報の面でメリットがない
・CHIBAKENが嫌い
最後に
パズーさんRAGE準優勝おめでとうございます!
世界大会も頑張ってください!
次回パズー「千葉県とは仲良いけど調整はしたくない」