しかし、私も悲惨なネット嫌がらせの体験はあり、だからこそ、反ヘイトをテーマにした本を出してきた面があるが、その時の光景と似すぎている。加えて、男だと喰らわないタイプの中傷が増大してきて見るに堪えない。拙劣な悪意でも、蓄積するとダメージになる。
#さえぼう先生への二次加害に抗議します
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会話
ネット嫌がらせの「被害」体験ということですね。なお、その時の加害者(複数)はのうのうと「リベラル」っぽい面をしているが、ホモソーシャルな内向き感性全開のにおい、詭弁を弄しつつマイノリティへ後ろ足で砂をかけるような物言いで偽物だと客観的にも判別できます。「捕獲装置」というやつです。
そしてTwitter社が差別発言を野放しにしているのは、大手ヘイトアカウントを凍結しないにもかかわらず、暴言や電凸煽動などまったくしていない、『アイヌ民族否定論に抗する』botをロックするということで思い知りました。ヘイトスピーチはそもそも法律違反なのです。