梅花

今日届いた本&追記



これは大本教出口王仁三郎の評伝らしいです。

いつも読ませていただく鬼雷さまのブログに出口王仁三郎の短歌が挿入されてあり、私が「どなたのお歌ですか?」と質問させていただいたら、出口王仁三郎の歌と教えていただき王仁三郎の評伝『大地の母』に載っていると教えていただいたから注文したのでした。

この評伝は王仁三郎のお孫さんの出口和明氏の書いたものらしいです。

私は以前から秋山兄弟の秋山真之に多大な影響を与えた大本教に関心があったから、この機会に読んでみようと思って注文しました。

先日買った『存在の耐えられない軽さ』を読み始めたところですが、並行して読もうと思います。

🍀


申し上げます。

一心さんの、kogetagaku氏に対する認識に少し間違った部分はあったかもしれませんが、動機は正しいものでした。

当時謂れのない誹謗中傷で死にそうになっていた私を救うという名目があったからです。

それと比べて、kogetagaku氏の私に対する誹謗中傷は、私という人間を抹殺してやるという悪意からのものでした。

ここが大きな違いでした。

また私のリンク問題が現在大きく取り上げられていますが、リンクをすること自体には、なんら法的問題はありません。

それより問題なのはkogetagaku氏の私のブログ記事を私の赦しも得ず勝手に写して悪口記事に仕立てることです。

私は、私がkggetagaku氏にされた一方的な誹謗中傷について書きますが、私からkogetagaku氏を誹謗中傷する記事は書いていません。

また、私がコメント欄を閉鎖していることを責める人がいますが、私は匿名を装って人のコメント欄に卑猥なコメントを書いたり、嫌がらせコメントを書いたりしませんから、その恐れのない人は安心してコメント欄を開いておけるのです。

私が昨春、kogetagaku氏に恐ろしい誹謗中傷の記事を書かれたことは事実です。

それをそっくり隠して、その後は言葉巧みに仲間を集めて、形を変えて私を誹謗中傷し続けています。

何度もされた成りすまし犯人も限りなく黒に近い灰色と推測しています。

いざとなれば、調べる方法はあると思いますが、私も今年は後期高齢者になりましたから残された貴重な時間をそんなことに使いたくありません。

しかし、もういい加減にしてくれませんか?

あなたは本来なら働き盛りの年齢です。

私や一心さんのように後期高齢に突入した高齢者をいたぶって何が楽しいのですか?

私が自分の記事に個人的なことを書くことも非難しないでください。

これは私のブログスタイルです。

このようなブログスタイルは、専業主婦にはありがちのスタイルです。

そんなに私の書くものが気に入らないのでしたら読まなければよいだけのことです。

あなたも私や私の書くことの悪口記事ばかり書かないで、もっと建設的な記事を書いたらどうですか?

あなたには文才があります。 

現在、お仕事をなさつていないのでしたら、読者の喜ぶ小説でも書かれたらいかがですか?

そのほうが世の中のためになりますし、なにより、あなた自身のためになります。

ひょっとして芥川賞を受賞することができましたら、あなたも大作家です。

あれだけ私の悪口記事を書くだけの筆力がありましたら、夢でもないかもしれません。

どうか今後は、そのようになさってくださいませ。



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