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最終更新日:2023/3/1
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皆さん、こんにちは!いすゞエンジン製造北海道 採用担当です。弊社のエントリー受付を開始しました。会社説明会等のご案内は、エントリーしていただいた方のマイページへご連絡させていただきます。興味のある方はエントリーをお願いします!
「若い技術者たちのさらなる育成に取組みながら、最初に道内進出した自動車工場として、地域に存在価値を示せるものづくり、事業づくりを進めていきたい」と話す谷藤さん。
当社は、エンジン・トランスミッション関連の中核部品メーカーです。1984年に『いすゞ自動車』北海道工場として設立され、2002年に分社。現在は『いすゞ自動車』グループの重要生産拠点のひとつとして、バス・トラックや船舶、建設機械向けの部品・ユニットを製造し、国内外・グループ内外の関連会社・工場に供給しています。ただし、この部品・ユニット製造は当社事業の中核ではあっても、“すべて”ではありません。というのは、近年当社では新たな事業が次々と育ちはじめているから。そのひとつが「稼働サポート」事業。走行保証期間を超過したエンジンは通例、廃棄され新品に載せ替えられますが、当社ではそれを回収・再生(リビルト)し、メーカー品質を担保した上で再度車両に搭載。2021年からはこれをさらに発展させ、事前にリビルトしたエンジンを最小限のタイムロスで迅速に載せ替える「車両ビジネス」事業もスタートしました。いずれも新品のエンジンに乗せ換えるより大幅にCO2排出量を低減でき、環境負荷低減の取組みのひとつとしてユーザー企業のブランディングにも寄与。また、商用車両においてメンテナンスに伴うタイムロスは生産性低下に直結しますから、より短時間でエンジン交換できる「車両ビジネス」は高稼働率を維持したい運輸業界を中心に今、大きな注目を集めています。加えて、当社ではEVバッテリーの再生やエンジン車両のEV化、航空宇宙分野への参入など、事業化を目指す新プロジェクトを次々発足。長年培ってきた生産技術力と、開発・設計部門を持たない製造部隊ならではのフットワークで、未来志向の事業ドメイン開拓にチャレンジし続けています。そんな当社ですから、技術者たちはたゆまず技術を磨き、新たなノウハウの習得に挑戦し続ける姿勢が欠かせません。「エンジン製造」の領域では機械工学系の知識やスキルが存分に生かされますが、当社が理工学系の学生に広く期待を寄せているのは、今後もまだまだ未踏の領域に挑み続けたいから。カーボンニュートラル時代のイノベーターとして、ともに未来を切り開いてくれる若きエンジニアの挑戦を心から楽しみにしています。工場長付 谷藤 望
弊社は、1984年に自動車メーカーでは最初に北海道に進出した「いすゞ自動車(株) 北海道工場」をルーツにもち、現在はエンジン・トランスミッション関連ユニット/部品の生産、及び同 リビルト品の生産拠点として、いすゞの『運ぶ』を「ものづくり」と「稼働サポート」の両面から支えています。弊社の強みは、多種多様なアルミ製品を、粗材から加工・組立までの一貫生産を可能とする技術と体制です。この強みを活かし、更なる成長を目指しています。
<大学院> 北海道大学 <大学> 北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、札幌大学、駒澤大学、岩手大学 <短大・高専・専門学校> 函館工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、北海道武蔵女子短期大学
他、全国の四年制大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp238233/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。