最終更新日：2023/3/7

(株)アイセイ薬局

正社員

業種

調剤薬局

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1億円

売上高: 737億円（2022年3月）

従業員: 4,131名（グループ連結：2022年10月1日更新）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会（全6件）	＜薬学生対象＞Web説明会（東北エリア）で就業を希望する方向け＜薬学生対象＞Web説明会（関東・甲信越エリア、全国各地）で就業が可能な方向け＜薬学生対象＞Web説明会（東海）＜薬学生対象＞Web説明会（関西エリア）で就業を希望する方向け＜総合職向け＞会社説明会＜医療事務職向け＞会社説明会開く他5件

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全国に390店舗以上を展開し、業界トップクラスの医療モール開発実績と、充実した研修制度が特徴のアイセイ薬局です！　※医療モール数は全国に170カ所以上！

【会社説明会】開催中！　なんでも聞いてください^^ （2023/02/13更新）

こんにちは。アイセイ薬局の採用担当です。
当社の採用ページへアクセスしていただきありがとうございます。

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　　　　　　会社説明会について

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全てWeb開催となっております。
Zoomを使用し、ご自宅からご参加していただけます。

今年はエリア別での説明会を行っており、より詳しくお話しております。
みなさまにお会いできる日を、スタッフ一同楽しみにしております。

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(株)アイセイ薬局採用・研修部
新卒採用担当
Tel:0120-731-193
Mail:aisei-saiyo@aisei.co.jp
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医師と協力しながら地域医療に取り組む同社。日々のやり取り以外にも、毎月の勉強会、運営する医療モールでの健康イベントの開催など、さまざまな形で連携を深めている。全国に390店舗以上の調剤薬局と170カ所以上の医療モールを展開。介護福祉施設も50カ所で展開するなど、医療・介護の両面から地域に根差した取組みを実施している。

: 医師と協力しながら地域医療に取り組む同社。日々のやり取り以外にも、毎月の勉強会、運営する医療モールでの健康イベントの開催など、さまざまな形で連携を深めている。

: 全国に390店舗以上の調剤薬局と170カ所以上の医療モールを展開。介護福祉施設も50カ所で展開するなど、医療・介護の両面から地域に根差した取組みを実施している。

地域連携を進める多様な取り組みで、かかりつけ薬局として選ばれる存在に

地域連携については、業界の中でも先進的な取り組みをしています。チーム医療の一員として、薬剤師の職能を発揮していけるでしょう。	【全体の約9割がかかりつけ薬局】アイセイ薬局は地域に根差した医療を地道に提供し続けて来た会社です。現在全国に展開する約390店舗の保険調剤薬局のうち、約9割がかかりつけ薬局、約8割が在宅医療の実施店舗と、地域の医療拠点としての実績は業界トップクラスです。こうした薬局運営の方向性は、地域医療への貢献を求める国の方針とも一致するものです。その結果として、調剤報酬の面でも地域支援体制加算の要件を多くの店舗で満たすなど、その優位性の高さから、当社は営業利益率で見ても業界トップクラスの安定した経営基盤を実現できています。【医療モールを開発し、クリニックと緊密連携】かかりつけ薬局や在宅医療を高水準で展開できる理由の一つが、アイセイ薬局が手掛ける医療モール事業です。全国に170カ所以上ある医療モールは、医師との緊密な連携を可能にし、地域医療の拠点になっています。さらにかかりつけ薬局の推進を後押ししているのが、充実した研修制度。「考え、想像できる力を培うこと」をテーマに、年次ごとの研修や7段階のスキルランクに応じた研修を実施するほか、実際の動きを短い動画にしていつでも店舗で見れられる仕組みなど、かかりつけ薬剤師としての力が身に付くさまざまな制度が整っています。【チーム医療の一員として存在感を発揮】現在力を注いでいるのは、投薬後の患者さまのフォロー。チーム医療の一員として、「飲み忘れはないか」「副作用が出ていないか」といった服薬状況を医師にフィードバックすることで、より良い薬物治療やポリファーマシーの解消に貢献していきたいと考えています。今後、遠隔服薬指導が広まれば、場所ではなく“人”で薬局が選ばれる時代になるでしょう。かかりつけとして選ばれるよう、これからも患者さんの役に立つ薬局運営を追求していきたいと思います。【相手の気持ちに寄り添う想像力を】私たちが求める人材は、患者さま思いの方です。相手の気持ちに配慮し、相手の立場で考えられる想像力を持ちつづけること。つらい思いに寄り添い、共感できる優しさがあれば、必ずや地域の人々から頼りにされる薬剤師へと成長していけます。アイセイ薬局は地域連携に豊富な実績のある会社です。当社なら地域に根差した薬剤師として、やりがいを感じながら活躍していけることでしょう。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

地域連携については、業界の中でも先進的な取り組みをしています。チーム医療の一員として、薬剤師の職能を発揮していけるでしょう。

【全体の約9割がかかりつけ薬局】
アイセイ薬局は地域に根差した医療を地道に提供し続けて来た会社です。現在全国に展開する約390店舗の保険調剤薬局のうち、約9割がかかりつけ薬局、約8割が在宅医療の実施店舗と、地域の医療拠点としての実績は業界トップクラスです。こうした薬局運営の方向性は、地域医療への貢献を求める国の方針とも一致するものです。その結果として、調剤報酬の面でも地域支援体制加算の要件を多くの店舗で満たすなど、その優位性の高さから、当社は営業利益率で見ても業界トップクラスの安定した経営基盤を実現できています。

【医療モールを開発し、クリニックと緊密連携】
かかりつけ薬局や在宅医療を高水準で展開できる理由の一つが、アイセイ薬局が手掛ける医療モール事業です。全国に170カ所以上ある医療モールは、医師との緊密な連携を可能にし、地域医療の拠点になっています。さらにかかりつけ薬局の推進を後押ししているのが、充実した研修制度。「考え、想像できる力を培うこと」をテーマに、年次ごとの研修や7段階のスキルランクに応じた研修を実施するほか、実際の動きを短い動画にしていつでも店舗で見れられる仕組みなど、かかりつけ薬剤師としての力が身に付くさまざまな制度が整っています。

【チーム医療の一員として存在感を発揮】
現在力を注いでいるのは、投薬後の患者さまのフォロー。チーム医療の一員として、「飲み忘れはないか」「副作用が出ていないか」といった服薬状況を医師にフィードバックすることで、より良い薬物治療やポリファーマシーの解消に貢献していきたいと考えています。今後、遠隔服薬指導が広まれば、場所ではなく“人”で薬局が選ばれる時代になるでしょう。かかりつけとして選ばれるよう、これからも患者さんの役に立つ薬局運営を追求していきたいと思います。

【相手の気持ちに寄り添う想像力を】
私たちが求める人材は、患者さま思いの方です。相手の気持ちに配慮し、相手の立場で考えられる想像力を持ちつづけること。つらい思いに寄り添い、共感できる優しさがあれば、必ずや地域の人々から頼りにされる薬剤師へと成長していけます。アイセイ薬局は地域連携に豊富な実績のある会社です。当社なら地域に根差した薬剤師として、やりがいを感じながら活躍していけることでしょう。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

会社データ

プロフィール	誰もが幸せな医療のカタチを求めて町の小さな薬局から始まったアイセイ薬局。事業の領域は、調剤薬局運営はもとより、パイオニアと言われるまでになった医療モール開発事業、介護事業や福祉事業との連携と多岐にわたっています。すべての人の健康をつくりたい。そんな想いで既存の薬局の枠を飛び越えて、新しい薬局のカタチを求めて事業を展開しています。「いっしょに成長しよう。」入社した時から完璧な社会人なんていないように、最初から一人前の薬剤師はいません。だから育てることが大切。アイセイ薬局では、社会人としての基礎、薬剤師としての基礎を学ぶ集合研修があり、その後さらに店舗でのOJT研修も実施されます。調剤の技能と薬の知識はもちろん、社会人として必要なヒューマンスキル（チームワークやコミュニケーション力）を身に付けることができます。研修は店長になっても続きます。チームを束ねて前へ進める能力を持つリーダーを育てることも、薬剤師1,900名以上を抱える企業がさらなる成長をする上で大切だと考えるからです。目指すは、薬剤師を超えた、医療のスペシャリスト。アイセイ薬局は人材育成に積極的に取り組んでいます。企業とともに一緒に成長していきましょう。
事業内容	■調剤薬局の運営アイセイ薬局の原点は地域に根ざしたまちの薬局であり、地域の方々が健康やお薬について気軽に相談できる『ヘルス・デザイン・カンパニー』を目指しています。またアイセイ薬局では、複数の医療機関が集約された医療モール、個人クリニック前の薬局、総合病院前の薬局など、さまざまな形態で薬局を運営しています。独自のノウハウを活かして医療モール開発に特に力を入れており、その軸は医薬連携を中心に、地域に密着した店舗作りを行っています。地域の皆さまが健康であり続けるために。

プロフィール

誰もが幸せな医療のカタチを求めて

町の小さな薬局から始まったアイセイ薬局。
事業の領域は、調剤薬局運営はもとより、パイオニアと言われるまでになった医療モール開発事業、介護事業や福祉事業との連携と多岐にわたっています。

すべての人の健康をつくりたい。そんな想いで既存の薬局の枠を飛び越えて、新しい薬局のカタチを求めて事業を展開しています。

「いっしょに成長しよう。」

入社した時から完璧な社会人なんていないように、最初から一人前の薬剤師はいません。だから育てることが大切。
アイセイ薬局では、社会人としての基礎、薬剤師としての基礎を学ぶ集合研修があり、その後さらに店舗でのOJT研修も実施されます。調剤の技能と薬の知識はもちろん、社会人として必要なヒューマンスキル（チームワークやコミュニケーション力）を身に付けることができます。

研修は店長になっても続きます。チームを束ねて前へ進める能力を持つリーダーを育てることも、薬剤師1,900名以上を抱える企業がさらなる成長をする上で大切だと考えるからです。

目指すは、薬剤師を超えた、医療のスペシャリスト。

アイセイ薬局は人材育成に積極的に取り組んでいます。
企業とともに一緒に成長していきましょう。

事業内容

■調剤薬局の運営

アイセイ薬局の原点は地域に根ざしたまちの薬局であり、地域の方々が健康やお薬について気軽に相談できる『ヘルス・デザイン・カンパニー』を目指しています。

またアイセイ薬局では、複数の医療機関が集約された医療モール、個人クリニック前の薬局、総合病院前の薬局など、さまざまな形態で薬局を運営しています。
独自のノウハウを活かして医療モール開発に特に力を入れており、その軸は医薬連携を中心に、地域に密着した店舗作りを行っています。

地域の皆さまが健康であり続けるために。

本社郵便番号	100-0005
本社所在地	東京都千代田区丸の内2-2-2　丸の内三井ビルディング
本社電話番号	03-3240-0257
創業	1984年9月
資本金	1億円
従業員	4,131名（グループ連結：2022年10月1日更新）
売上高	737億円（2022年3月）
店舗数（事業所）	■396店舗（2023年1月1日現在） ■事業所所在地　＜東北＞青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県　＜関東＞茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県　＜甲信越＞山梨県、長野県　＜東海＞岐阜県、静岡県、愛知県、三重県　＜関西＞滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
コーポレートスローガン	わらおう。誰もがすこやかに、笑顔でいられる毎日を。
沿革	1984年09月「アイセイ薬局」1号店を千葉県市川市に開局 1997年在宅医療への取り組みを開始 1997年11月 (有)アイセイ薬局を(株)アイセイ薬局に組織変更 1999年2月医療モール事業を本格始動 2000年6月介護福祉事業を開始（現在、子会社(株)愛誠会で事業展開） 2001年5月兵庫県神戸市に関西支店を設立 2002年4月愛知県名古屋市に東海営業所（現東海第1・第2支店）を設立 2007年10月不動産リース事業を開始（現在、子会社(株)日本医療サービスで事業展開） 2008年2月宮城県仙台市に仙台営業所（現東北支店）を設立 2010年8月本社を千代田区丸の内に移転 2012年5月山梨県甲府市に甲信越支店（現西東京・甲信越支店）を設立 2014年8月グループ調剤薬局300店舗達成 2014年9月創業30周年 2015年10月 (株)AXISを設立し、有料人材紹介事業を開始 2016年4月 (株)コスモ・メディカルとの吸収合併を実施 2017年10月グループ調剤薬局子会社9社との吸収合併を実施 2019年4月 (株)豊商事、(株)トライとの吸収合併を実施 2021年4月 (株)トーワ、(株)フォーメン、(株)プラウ、(株)ビガーとの吸収合併を実施。

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 8.7時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.6日
2021年度

社内制度

研修制度	制度あり「いっしょに成長しよう！」個人の成長が企業の発展を創るという考えのもと、アイセイ薬局では人材の育成へ特に力を入れています。薬剤師としてのテクニカルスキル、社会人としてのヒューマンスキルという、仕事をするうえで必要な2つのスキルを段階的に磨くことができます。 ■1年目・新入社員研修（ビジネスマナー研修、薬事研修、介護施設研修）・店舗実習（OJT）・新人フォロー研修（薬歴基礎研修、コミュニケーション基礎研修） ■2年目・メンター（指導者）研修：後輩への指導方法を学ぶ研修・店舗管理基礎研修・論理的コミュニケーション研修・レセコン医療保険研修 ■3年目・店舗管理応用研修・心理的コミュニケーション研修 ■それ以外にも多くの研修制度を整えています。・疾患別研修、ロジカルシンキング研修、プレゼンテーション研修・在宅実践研修・管理業務研修・店長研修（人材育成研修、評価者研修）・コンプライアンス研修・研修認定薬剤師取得へのe-ラーニング　他多数
自己啓発支援制度	制度あり ■薬剤師向け『e-ラーニング』のアカウントを無料付与アイセイ薬局では、薬剤師の能力向上を促進しています！かかりつけ薬剤師となるための「研修認定薬剤師」の取得や、薬剤師生涯研修のバックアップを目的として、アイセイ薬局の薬剤師には『e-ラーニング』のアカウントが無料で付与されます。パソコンやスマホを使って勉強できるので通勤時間やちょっとした空き時間を使って効率よく、自分のペースでスキルアップを行うことが可能です。
メンター制度	制度あり ■メンター＝指導者『教わる』から『教える』へ 1年目にご自身が店舗で受けた指導（学んだこと・教えてもらったこと）の振り返りと、2年目以降に先輩薬剤師として後輩を育成するための指導方法を学ぶ研修です。
キャリアコンサルティング制度	制度あり ■自己申告制度 1年に1回、勤務コースの変更や将来のビジョン、職場環境についてのアンケート調査を実施。調査結果をもとに、働きやすい環境で着実にキャリアアップを目指せるようサポートします。 ■社内公募制度アイセイ薬局では、さらなるキャリアの広がりを推進するため社内公募制度を設けています。これまでに、医療モール開発、教育研修、広報などの部署で募集が実施され、さまざまな目標を持つ社員たちが自分の可能性を広げています。
社内検定制度	制度あり ■スキルランク制度アイセイ薬局では、薬剤師のスキルが7段階に分かれ「スキルランク」が設定されており、それぞれのスキルに合ったランクを付与しています。スキルランクは年1回の社内試験や資格の有無、経験などによって決定し、ランクが上がるごとに受講する研修の内容も高度になっていきます。各種研修はスキルランクに応じて、必要な時に必要な研修を受講できる効果的なシステムになっています。ランクごとに必要な接遇スキル・業務スキル・法律知識などの専門スキルが定義されており、自己の能力向上のための指針のひとつとなっています。またランクにより薬剤師手当が決定します。自身の能力が給与に直接反映される仕組みのため、社員のモチベーションアップに繋がっています。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞北海道医療大学、青森大学、岩手医科大学、東北大学、東北医科薬科大学、いわき明星大学、奥羽大学、高崎健康福祉大学、千葉科学大学、千葉大学、国際医療福祉大学、城西大学、城西国際大学、日本薬科大学、帝京大学、帝京平成大学、東邦大学、日本大学、慶應義塾大学、昭和大学、昭和薬科大学、東京薬科大学、東京理科大学、星薬科大学、北里大学、明治薬科大学、武蔵野大学、横浜薬科大学、北翔大学、静岡県立大学、新潟薬科大学、富山大学、岐阜薬科大学、鈴鹿医療科学大学、愛知学院大学、金沢大学、金城学院大学、名城大学、名古屋市立大学、京都薬科大学、近畿大学、大阪大谷大学、大阪薬科大学、摂南大学、立命館大学、同志社女子大学、大谷大学、神戸薬科大学、神戸学院大学、姫路獨協大学、兵庫医療大学、武庫川女子大学、広島国際大学、安田女子大学、福山大学、就実大学、岡山大学、松山大学、徳島文理大学、徳島大学、九州大学、九州保健福祉大学、熊本大学、崇城大学、長崎大学、第一薬科大学、福岡大学
採用実績（人数）	2020年　 2021年 2022年 ------------------------------------------------- 女性　　　　84名　　 94名　 146名男性　　　　28名　　 36名　 37名計　　　　 112名　　130名　 183名 ※薬剤師・医療事務・総合職の合計

採用実績（学校）

＜大学＞
北海道医療大学、青森大学、岩手医科大学、東北大学、東北医科薬科大学、いわき明星大学、奥羽大学、高崎健康福祉大学、千葉科学大学、千葉大学、国際医療福祉大学、城西大学、城西国際大学、日本薬科大学、帝京大学、帝京平成大学、東邦大学、日本大学、慶應義塾大学、昭和大学、昭和薬科大学、東京薬科大学、東京理科大学、星薬科大学、北里大学、明治薬科大学、武蔵野大学、横浜薬科大学、北翔大学、静岡県立大学、新潟薬科大学、富山大学、岐阜薬科大学、鈴鹿医療科学大学、愛知学院大学、金沢大学、金城学院大学、名城大学、名古屋市立大学、京都薬科大学、近畿大学、大阪大谷大学、大阪薬科大学、摂南大学、立命館大学、同志社女子大学、大谷大学、神戸薬科大学、神戸学院大学、姫路獨協大学、兵庫医療大学、武庫川女子大学、広島国際大学、安田女子大学、福山大学、就実大学、岡山大学、松山大学、徳島文理大学、徳島大学、九州大学、九州保健福祉大学、熊本大学、崇城大学、長崎大学、第一薬科大学、福岡大学

採用実績（人数）

　　　 2020年　 2021年 2022年
-------------------------------------------------
女性　　　　84名　　 94名　 146名
男性　　　　28名　　 36名　 37名
計　　　　 112名　　130名　 183名
※薬剤師・医療事務・総合職の合計