WHAT'S HOT?
竜脈
- 使用時のエフェクトはその場で合成術の詠唱のアクション(水色と茶色交じりの光発生)を取って、自身に黄色く丸い薄膜を纏った直後、同色の箆状の柱が幾つも立ってそれらが反時計回りに高速回転し、やがて8方向に粒状のものが円形になって自身に纏い自身が赤色・黄色く染まって、更に黄・赤・緑色の十字架状の光の飛沫が纏わる。一連のアニメーションは非常に高速且つコンパクトで、SEも高速ながらコミカル。尚、名前とは裏腹に、竜に直接関連した要素はない。 (ミスターディー)
エリクサー(術)
- 使用時のエフェクトはその場で合成術の詠唱のアクション(水色と茶色交じりの光発生)を取って、対象に大量の紫色や蛍光レモン色の光が発生して迸り、やがて小さく収まるように光が飛沫を帯びた十字架のように形を変えて終わる。「しぴぴぴぴぴぃーん…」と、SE共々シンプルに派手なエフェクトがその効果の高さを物語っている他、気持ちだけ神秘性が演出されている。 (ミスターディー)
痛覚倍増
- >20:使用するのは最強Verオルロワージュの第3段階目(残りHP39999~)。第2段階目で使って来たファッシネイション,激痛,セレクション,硝子の盾の行動内容に更に付け加えて行動強化してくる形となり、三人の寵姫か各スタンドの各行動1回ずつとセットで使って来る場合がある。これまでの被ダメージの悪化は勿論の事、実質的に他の行動内容を2倍威力と化す事ともなる為、食らえば先ず壊滅状態は避けられないだろう。極力サイキックプリズンやタイムリープ等で阻止したい所。 (ミスターディー)
ヴェルニーの弓
- ロマサガ1:公式イラストは、黒い滑り止め入りの持ち手と薄く灰色染みて白色の棒。その棒はタイニィフェザーをモデルにしたような赤い瞳と赤色や黄色の翼が彫られ、大小2つの穴が空けられている。更に“弓”より少し頑丈そうな捻り巻き糸の弦を結わえ付けされている。矢は桃色の羽根で、棒は茶色、矢尻は水滴みたいな形状の小さな穴等が空けあれた金色菱型の矢尻。こうして見ると、全体的に騎馬(≒貴族)らしい高級感が感じられる。 (ミスターディー)
精霊石
- FFシリーズでは様々な形で登場するが、いずれもサガのような武器アイテム扱いにはなっていない(+サガより後発)。FF11だと2010年から炎・氷・風・土・雷・水・光・闇の8つの属性の名を冠した「○の精霊石」という色んな属性の指輪やピアス素材アイテムとして登 場。FF12では店頭に売ると、それに応じた「交易品」と呼ばれる品々が店頭に並ぶようになる「おたから」アイテム。ディシディアFFでは様々なアイテムや他の装備品を作成する為のアクセサリである「素材アクセサリ」として登場。 (ミスターディー)
暗黒屍鬼
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒ダンス★2、打ち下ろし★3、スコップスロウ★5、アッパースイング★6。アンデッドの色違いの敵。主にサウノックの使徒との戦いで出現する。
スレイブサハギン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ブレイクカウンター★4(カウンター)。サハギンの亜種。モウレワ州で発生する塔の建設のイベントにおいて、ブラックアラクニダのお供として出現する。
スレイブウルフ
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ブレイクカウンター★4(カウンター)、シャウト★4(打インタラプト)。ヴェアヴォルフの亜種。バルマンテ編1章において北鉱山に出現するフロスティ・ジンのお供として出現し、カタストロフのイベントにおいて、終末を紡ぐ者・完全体のお供として出現する。
スレイブグール
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒凝視(マヒ)★2、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。アンデッドの亜種。ノルミ辺境州に出現するカーミラが、サモンファミリアの効果で出現させてくることがある。
スレイブアンデッド
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒凝視(眠り)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。スケルトンの亜種。2回目のユシタニア州で発生する緋の欠片のイベントにおいて、スピラ塔でバロールの魔獣のお供として出現する。
神威・無窮自在
- 「むきゅうじざい」じゃなくて「むぐうじざい」なググればわかるけどむぐうじざいという言葉ああるけどむきゅうじざいという言葉はない
冥界の使者
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒凝視(眠り)★1、凝視(混乱)★1、凝視(マヒ)★2、ダンス★2、ソードスロウ★5。北東界外を中心に出現するドラウグルの亜種。
パイレーツゴースト
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒凝視(眠り)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ユシアニア州に出現するスケルトンの亜種。
ゾンビパイレーツ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒凝視(マヒ)★2、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ノルミ辺境州の幽霊船に出現するアンデッドの亜種。
ソードパイレーツ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒凝視(混乱)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ノルミ辺境州の幽霊船に出現するソードスレイブの亜種。
サイクロンスクイーズ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で合成術の詠唱のアクション(緑色と水色交じりの光発生後に緑色の弾け)を取って、対象が水色・青色交じりに染まると同時に反時計回りに計6つの水色小型竜巻が捻曲しながら半ば一体化するように対象へ「シャウウゥゥ…」と一斉に襲う。 (ミスターディー)
ペイン
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で冥術の詠唱のアクションを取って、白色と薄いターコイズ色っぽい配色の尖った手先の掌が「フォッ」と低く空を切るような音と共に対象めがけて真っ直ぐ飛んで行って、命中すると「ゾァッ」と鈍い音と共に対象が白く点滅すると共に上下斜め方向に3つずつ白い引っ掻きが襲う。大筋>5で述べられた内容の通り。 (ミスターディー)
スミ鉄砲
- 魚系モンスターの大半の変異種やカニ系モンスターの上位変異種が自主改良・輸入した【水鉄砲】に対抗して、タコ系モンスターの上位変異種達が独自に開発した新兵器的な印象。 (ミスターディー)
水鉄砲
- サガ2DSでは元祖たるガンフィッシュが無属性に改良・昇華させたものを、魚系モンスターの大半の変異種がそれに憧れ倣ってマスターし、やがてカニ系モンスターの上位変異種にも輸出・伝達された新兵器的な印象。それで更にタコ系上位変異種達が対抗して、同等の性能を誇る【スミ鉄砲】を独自開発した…みたいなウラ話はあったりしないだろうかw。 (ミスターディー)
- サガ1・2:決して弱い特殊能力ではなけれど基本的には【ブリザド】と性能面で差異がある訳ではないので、エフェクトや名称からガンフィッシュのキャラ付けのために設けられたような特殊能力。但し、サガ2DSでは無属性になったり連携関連も異なる他に、特定のモンスター変異種の能力としても設けられた為、まるで別物へと変貌を遂げた。 (ミスターディー)
クイックセーブ
ユリア(SSG)
- サガスカ:術士キャラの中では、運動性と体力がそこそこ高い部類に入る。アクセサリーで知力を補えば、術の使い手として、充分に働けるので、最初から使用できる茨の呪縛を主軸に術の習得に励みながら、育てると良い。ステータスを活かし、素早いサポート要員にするのも手だ。幸い、能力強化術と回復術は失敗する事はなく、初期習得術の茨の呪縛にも素早さ低下効果がある(敵のインタラプト技に引っ掛かる場合があるので、注意が必要)。 (エディ)
ワロン島
- サガミン:(解説文)『文化』ゲッコ族との融和。海と密林に囲まれたワロン島では、漁や狩猟によって得たものと、それらに使われるモリや弓を交易品として、ほかの地域との取り引きを行っている。
- また、破壊神サルーインを信奉し、本来は閉鎖的な種族であったゲッコ族だが、その若い世代には積極的に人間との交流を望む者もおり、ゴドンゴでは人間たちに混じって生活を営む彼らの姿を見ることができる。ワロン島に古くから根づいているのは、二つの月の女神であるエリスとアムトへの信仰だ。これはジャングルの奥地にある遺跡と、何らかの関係があるのではないかと考えられている。
- サガミン:(解説文)『歴史』もともとは帝国の一部。ワロン島はバファル帝国の初代皇帝メルビルの出身地であり、早い時期から帝国領の一部としての道を歩みはじめる。ことに、帝国黎明期には交易の拠点として、リガウ島とともに帝国の経済を支える重要な地域であった。しかし、その後はやはりリガウ島と同じ道をたどり、重税を苦にした反乱を発端として、AS750年ごろに帝国から独立。現在では、独自に南北バファル両大陸との交易を行ない、自治を保っている。
- サガミン:(解説文)『風土』熱帯のジャングルに覆われている。サンゴ海の北方に浮かぶ大きな島。どの国家にも属さない独立領で、島にあるふたつある交易港、ウェイプとゴドンゴがそれぞれの自治を行っている。また、ジャングルの奥地には、ゲッコ族という一風変わった種族が住む。ワロン島は赤道に近い暖かな気候にあり、島全体が熱帯性のジャングルに覆われている。
- 農耕に向いた土地は皆無で、わずかに海岸沿いに集落が開かれているのみだ。ジャングルにはいまだ謎が多く、古代の遺跡らしき建造物を見たという情報もある。しかし、奥地に入るためには島を縦断するトモウノ河をさかのぼるしか方法がないうえ、いくつもの自然洞窟やそこに住まうモンスターが探索者をはばむため、遺跡に関するくわしいことは明らかにされていない。
クラーケン
- サガフロ1:触手殴打の連打が鍛えていないとマジきつい。仲間の変身では攻撃連打出来なくなるからなおイライラ。味方にすると弱くなるって言うRPGにありがちな奴です。
運河要塞
- ボートで潜入するルートの時だけBGMが異なる。
- ロマサガ2一番の名曲が流れる場所。キャットの助けは必要です。
金獅子の剣
- 主が消滅した後にぽつんと取り残された剣。名前が付いているので、使用は少し躊躇う。
かすみ青眼
アンシリーコート
我が基地を破壊するとは、見事な腕前。一手御手合わせ願おう。
- 勇猛な武士らしい発言をして、単身、レッド達に闘いを挑むメタルブラック。そりゃあ、彼の代名詞的技ムーンスクレイパーは、全体攻撃の方が格好良いけどさ。でも、やっぱり駄目だよ。レッドもヒーローだったら。一騎打ち挑まないと・・・。ね。
ギャラクシィ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で天術の詠唱のアクションを取って、画面が暗転して「しゅぅぅぅぅ…」と画面全体に跨って長円状に宇宙空間が広がり、画面中心から幾つもの赤紫色の放射線が「ぴぃぃぃぃ…×α」と劈く様に鳴りながら時間差で飛んできて、対象を同色に染め貫いていく。放射線放射が終わると「じゅうぅぅぅぅ…」と開いた宇宙空間が収束するように消えて、暗転した画面も元に戻る。 (ミスターディー)
ソードバリア
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で天術の詠唱のアクションを取って、「ぴょるるるるるる…」と8つの蛍光イエローの小泡が対象の元へ収束するように高速回転しながら集まり、一点に集まると「ヴぉ…」と蛍光イエローの炎みたいな刃と同色の鍔の剣が形成されて消える。他、攻撃防御した時には「きぃいぃぃん☆」と後ろに振り向きその剣を取り出した直後に前方に振り返り、剣を時計回りに振り回して攻撃を捌く。 (ミスターディー)
太陽光線
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で天術の詠唱のアクションを取って、対象の足元に蛍光イエローの長円状の影を敷いて、対象を赤く染めながら三方向から赤い光線を前述の影に突き刺さるように「ぴぃぃぃぃぃぃ…」と貫かせて行く。少し経つと影が収束し、光線や染色は収まる。また、クリティカルヒットすると画面がエフェクト中フラッシュし続けるので、演出的な効果も倍増する。 (ミスターディー)
月光
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で天術の詠唱のアクションを取って、対象の頭上に1キャラ大程度の大きさの蛍光イエローの玉とやや小さめな玉状の空白が重なった様な三日月が表れて「ピチキキ…ピキラララ…」と下にいるキャラに粉雪みたいな光を降り掛からせて、直後に「ピリィリャァ…」と幻想的なSEと共に水色・緑色の光の回復エフェクトが発生する。 (ミスターディー)
ライトボール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で天術の詠唱のアクションを取って、一斉に蛍光イエローの泡玉を対象に「みょぁ…」と高速で直球に放って、命中した瞬間個体ごとに「ぼっ」「チュン…」と音を立てて同時に玉が軽く膨張し体を蛍光イエローに染める。 (ミスターディー)
オグニアナ
- サガスカ:筋力は控え目だが、技術力、運動性、集中力の何れも高水準なので、優秀な斧使いとして、活躍できる。アクセサリー等で筋力を補えば尚良い。ウルピナ編においては序盤の貴重な戦力なので、1章でユシタニアを訪れた際は是非とも、勧誘しよう。 (エディ)
- サガスカ:(敵対時)五行···土、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かぶと割り★4、かかと斬り★4、地獄断面★7(打インタラプト)。ユシタニア州で発生する不死鳥もしくは緋の欠片のイベントで選択肢次第で戦うことになる。また、緋色の野望のモンド関連のイベントにおいてオグニアナを加入していない場合、グルモン近辺にあるルパガル秘窟に出現する。
妖精シグフレイ
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒気合打ち★1、召雷★1(詠唱2)、デブリスフロー★1(詠唱3)、吹雪★1(詠唱1)、妖精のイタズラ★3(打インタラプト)、妖精のオシオキ★4(突インタラプト)、召喚★4。リーア辺境州に出現するシグフレイ。使用するインタラプト技が異なる。
シグフレイ
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒気合打ち★1、召雷★1(詠唱2)、デブリスフロー★1(詠唱3)、吹雪★1(詠唱1)、延打の呪言★2(打インタラプト)、封突の呪言★3(突インタラプト)、召喚★4。単体もしくはお供を連れて戦うことになる。リーア辺境州では【妖精シグフレイ】が出現する。
セルハーン
- サガスカ:(敵対時)五行···水、行動内容⇒狙い射ち★2、影縫い★3、瞬速の矢★4、でたらめ矢★4、フレイムアロー★5、イド・ブレイク★6、落鳳破★7。シグフレイ関連のイベントなどでヌマディカ辺境州でカタストロフが発生した後に、緋の欠片のイベントを進行させ、アシナの村の復興に協力せずに緋の欠片を強奪する場合に戦うことになる。
- サガスカ:ニュウ族の王の末裔であるが、母親がアシナ族出身であったために家臣同様の扱いを受けて育つ。人質として旧帝国貴族に差し出されるも、ニュウ族当主の計らいで嫡男のレムスと共に兄弟のように過ごしてきたが、当主暗殺事件においてレムスによって嫌疑をかけられ、ヌマディカ辺境州にあるアシナの村へ逃げ延びるも病を患っていた母親と死別している。
マクシミアス
- サガスカ:(敵対時)系統···人間、五行···金、行動内容⇒二刀十字斬★3(ランク1)、二刀烈風剣★4(ランク1)、剣風閃★6(突インタラプト)、神速三段突き★6、二刀荒時雨★8(ランク1・斬インタラプト)。タリア編の2回目の大地の蛇のイベントにおいて、帝都アスワカンのマリガン星神殿でマクシミアスを加入している状態でメインメンバーにしていない場合、マリガン神が憑依して戦うことになる。
隠者の指輪
- この指輪を入手した後で解放のルーンを取らなければ その後秘術の資質の会得前に勝利や保護を取っても問題ない 結局は無駄足になってしまうが
- なお「【小石】を所持していない状態」「【小石】を所持しているが【アルカナ・タロー】を1~3枚所持している状態」は両方セーフ。
- 【印術の資質】のイベントが進行中で【小石】を所持している場合、【アルカナ・タロー】を1~3枚持っていない限り、 指輪入手後にそのまま解放のルーンの巨石のあるルートへ進むことになる。 ただし、【タンザー】には二度と入れないため無駄足となってしまう。そのためディスペアをクリアするまで小石を絶対に受け取らないこと
盾(防具系統)
- サガ2:盾並びに盾と同義の性能のある武具・技術の使用回数については、多い順に 【イージスの盾】…∞。【ブロンズの盾】【ゴールドの盾】【ミスリルの盾】【白刃取り】【十手】【疾風の鎌】…50回。【ディフェンダー】…40回。【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】【ドラゴンの盾】【悪のそろばん】【防御(装備品)】【亀甲羅】【殻に入る】…30回。【鏡の盾】【レオパルト2】【レオパルトXG】…20回。【ウォール】…10回。 (ミスターディー)
- サガ1:盾並びに盾と同義の性能のある武具・技術の使用回数については、多い順に 【キングの盾】…∞。【ブロンズの盾】【ゴールドの盾】【ミスリルの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】【ドラゴンの盾】【イージスの盾】【ディフェンダー】…50回。【亀甲羅】【殻に入る】【テレパシー】…25回。 (ミスターディー)
ドレインソード
- FFシリーズではFF零式の「マキナ・クナギリ」という主人公キャラのアビリティとして登場し、左手のレイピアで連続突きして対象のHPを吸収する(他にも彼の登場・関連するピクトロジカFFやFFレコードキーパーにも登場)。然し、初登場のFF零式の発売日は2011 10-27だった為、単純に技名としてはサガ2DS[2009 9-17]の方が先。偶然の一致なのかリスペクト演出なのかは不明。 (ミスターディー)
ウルフ(モンスター)
- サガ2ではDS版を含めて虎系からはリストラされてしまう。その関係で、味方側はイヌ科の動物がモチーフのモンスターには完全に変身できなくなってしまった…。ただ、虎系なのにイヌ科云々はおかしいという事ではなかったのか、フェンリルウルフの方はサガ2ではフェンリスウルフと名を変えて登場。 (ミスターディー)
エンハンスフレア
- FFシリーズでは登場していないが、同名の技術は「天空のクラフトフリート」や「ソードアートオンライン」等でも確認された(※後者の表記は『エンハンス・フレア』)。 (ミスターディー)
フランシス(SSG)
- サガスカ:(敵対時)五行···金、行動内容⇒気合打ち★1、塔★2(詠唱4)、フラッシュファイア★5(詠唱1)。フランシスを加入していない状態で帝国図書館経由でアスワカン地下を通る際に帝国図書館員と共に戦う場合がある。また、レオナルド編では目的地が北東界外に切り替わった後に、グラディオン州で発生する赤ん坊のイベントで別ルートが発生するようになり、最後にフランシスと戦うことになる。
大魔女
- サガスカ:(敵対時)五行···土、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、デブリスフロー★3(詠唱3)、召雷★4(詠唱2)。レオナルド編において、南東界外の島にある不死鳥の巣に大魔女の力を借りてワープした場合、帰り道に緋の欠片を要求されるが、それを断った場合に戦うことになる。
ストルムィクネン
- サガスカ:(敵対時)五行···火、行動内容⇒大木断★2、スマッシュ★3、かかと斬り★4、パワーブレイク★5、地獄断面★7(打インタラプト)。モウレワ州で発生するシグフレイ関連のイベントにおいて、南鉱山を繋ぐ橋の前に出現する。
グリフィン
- サガスカ:(敵対時)五行···木、行動内容⇒強撃★2、流し斬り★3、かすみ青眼★4(カウンター技)、燕返し★6(斬インタラプト)。ウルピナ編1章のリーア辺境州で発生する二刀流修得イベントにおいて廃村でグリフィンと遭遇した後に3度続けて村を訪問するとウルピナがグリフィンとデュエルファイトで戦うことになる。
エイディル
- サガスカ:(敵対時)五行···土、行動内容⇒狙い射ち★2、影縫い★3、瞬速の矢★4、フレイムアロー★5、イド・ブレイク★6、アローレイン★7。メグダッセ辺境州で発生する緋の欠片のイベントの進行ルートにより戦うことになり、不死鳥関連のイベントではウルピナがエイディルを加入していないと出現して戦うことになる。
名もなき盾
- インサガEC:シナリオイベントでも強敵イベントでも、こいつのかばうに先んじて行動するキャラを起点に連携すれば、旧作同様マリガン神を先に倒すことも可能。強敵イベントでは固過ぎるので、地相変化でステータス底上げだけは剝がしたい。
- インサガEC:強敵イベントの個体は、行動パターンこそ同じであるが、光属性・無機質系で強ボス補正を持つ。防御倍率-30%と光属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載され、倒されてもマリガン神のコールシールドの効果で蘇生されてしまう。
なにが死の定めだ!もう聞きあきたぞ!
- 正義漢ユリアンの勝利への執念、生への執着、己が成すべき使命感が込められた言葉
ミリオンダラー
- サガフロ1:シンロウ遺跡で固定敵の複数のスライム相手に振うと爽快な気分が味わえる。
恐竜
- インサガEC:剣の試練にて再登場したが、特性スキルの名称が変更された以外は同性能。原土の試練同様に極めて固く、攻撃力の値が一定ラインに届いていないとほぼ門前払いにされるので注意!
スフィンクス
- インサガEC:>126の個体は、基本行動で睡眠の追加効果を持つ睡夢術、混乱の追加効果を持つ火幻術、攻撃倍率を下げる縦範囲攻撃の聖歌とチャージスキルでデッドリードライブを使用する。武具の印をもつ個体は1回分の無敵が搭載されている。
神々の試練
- インサガEC:3月には剣の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をスフィンクス、強ボス補正のマギウィンガーに、再臨を水晶龍、障壁を強ボス補正の古城の番人に、緩衝をラッフルツリー、コスミックセージ、強ボス補正の恐竜に搭載されている。
姉神マグダレナ
- インサガEC:潜月編4章に出現した個体は、3回連続で戦うことになり、1戦目は水地相が2~3戦目は水地相に加えて戦闘開始直後に強化解除を行う。月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズアウトが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドフリーズの効果でマヒの追加効果と水地相を発生させる。また、1回分の無敵と防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%に加えて4回分のダメージ置換が搭載されている。
マリガン神
- インサガEC:強敵イベントの個体は、構成や行動パターンは>14と同じであるが、お供の名もなき盾が光属性となり、地相効果を得ている。また、強ボス補正に加えて、基本行動にコールシールドが追加された事で名もなき盾が蘇生され、更に1回分の無敵とダメージ置換が搭載されている。
血と汗となみだを流せ!
これは!!ブラッククロスよりも大事件だ!!
- >3ゲーム中ではずっと変わらぬコメントだけど、ラッキーの後は、リュートと同じ事言ってそうである。
おい、眠ってる場合じゃないだろう。もう一つ任務が残ってるだろうが! しゃんとしろ! この、クズメカが!
- 人情味に厚い男の中の男ゲンの発言。これは燻っている自分にも向けた喝だったのだと思いたい。この後、ボロに戻らなかったゲン。その行く先は、おそらく・・・。
済王
- 王族だけに人間の時は美形であったに違いない。間違っても、骸骨のくせになどと侮辱してはいけませんよ。
リュート
- リュート十分鍛えたからラスボス楽勝だった。活力のルーンが有効だ。
ウコムの鉾
- ロマサガ1:公式イラストは、穂先は金色の刃付きトライデントにイエローグレーっぽい牙のような物が付いて、銀白色の繋ぎと白い海蛇みたいな飾りの付いた茶色い柄、柄尻は螺旋状の溝のあるかさかさした滑り止めのようになっている。 (ミスターディー)
金剛盾
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で地術の詠唱のアクションを取って、「ぴょるるるるるる…」と8つの蛍光イエローの盾が対象の元へ収束するように高速回転しながら集まり、一点に集まると「きぃいぃぃん☆」と蛍光イエローのオーラと縁を纏った白い十字のある青い盾が形成されて消える。他、攻撃防御した時も同様に青い盾が表れる。 (ミスターディー)
アースヒール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で地術の詠唱のアクションを取って、「しピピピピ☆」と瞬時に端的なSEを鳴らしつつ対象の足元から噴出するように土が飛び出ると同時にその土が黄土色の斜め十字の光へと変わり、直後に対象へ「チキーキリュィ…」と水色や緑色の光の回復エフェクトが発生する。 (ミスターディー)
足がらめ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で地術の詠唱のアクションを取って、対象の足元に「ずざざざざざ…」と雑草みたいな蔦が数秒間纏わり付く。 (ミスターディー)
金剛力
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で地術の詠唱のアクションを取って、「とよよよよよ…」と8つの光の玉らしきものを対象から浮き出してその周りに高速で横回転させつつ橙色⇔レモン色へ交互に変色させて、やがて「キィィン☆」と鳴ると同時に斜め十字状に変形し直後に収束するように光の玉が消える。 (ミスターディー)
赤外線スコープ
- クーン編では買う意味なし タンザ―に関する諸事情につき印術のイベントをクリアできないため 解放のルーンまで進むことになるのは無駄足
真の首領
- 反重力クラッシャーをサイリフレクターで跳ね返して遊んだと思いました。
シュウザー
- こいつは、きっとアルカールが隠れているのを見ていたはず。アルカール「遅かったか!シュウザー!私が相手だ!」シュウザー(はっ?何言ってんだ?こいつ、本当にヒーローか・・・。)良い子の皆さんには内緒だよ。
デビルテンタクラー
- パーティーが強くなればクラーケンの劣化バージョンに過ぎないが、アイテム集め、回避系の技閃き等で有用な相手。
ニドヘッグ
- クーン編ではタンザ―にまつわる諸事情につき どうあがいても印術のクリアができないので ニドヘッグと戦うのは無駄足となる
パンフルート
- 樹を含む複合ツールは多いため、わざわざこれにお呼びがかかることはあまりないと思われる
グウィネズ家当主
- サガスカ:(敵対時)五行···木、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、召雷★4(詠唱2)、フラッシュファイア★5(詠唱1)。タリア編のハイバーニア州で発生するシグフレイもしくは緋の欠片のイベントにおいて、戦うことになる。シグフレイ関連のイベントの場合、進行ルートによってシグフレイに置き換わる場合がある。
エリセド
- サガスカ:(敵対時)五行···木、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、超重力★3(詠唱3)、召雷★4(詠唱2)。ウルピナ編のハイバーニア州で発生するシグフレイもしくは緋の欠片のイベントにおいて、強制離脱するエリセドを止める場合に戦うことになる。レオナルド編では、エリセドを加入せずに戦った場合は、木の五行武器が手に入る。
アーサー(SSG)
- サガスカ:(敵対時)五行···金、行動内容⇒気合打ち★1、サイレン★2(詠唱2)、毒霧★3(詠唱1)、超重力★3(詠唱3)、ドリームブレイク★6。アーサーエンド確定の状態になると、ラストバトルの前哨戦でシグフレイの代わりに戦うことになる。また、緋色の野望のロニクム州で発生するアーサー関連のイベントにおいて、ウルピナ編でアーサーと面識のある状態でマリオンが加入していない場合にルーグ村で戦う事がある。
○マヒ/ぶき
- サガ1:差し詰め「○変化/-石化」とも表現しても良いだろう(※サガ1では【○変化】に毒耐性はない)。 (ミスターディー)
風神剣
- ロマサガ2(術):使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、「さささささささ…」と使用者の片手に緑色と水色の小型の竜巻を纏わせた後、一瞬1本の剣が表れ「ぼぉん…」と白い靄が出た後消える。 (ミスターディー)
体力吸収
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、「ぴょよよよ…」とコミカルなSEと共に、白色と灰色の大きさ違いの五連数珠みたいなものが3つ疎らに対象から抜き取られ、使用者に吸い取られていく。その後、使用者の周りに派手な黄緑色フラッシュの回復エフェクトが発生。 (ミスターディー)
ミサイルガード
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、「ぱららら…」とパーティーの周りに緑色の鎌状の衝撃が幾つも巻き起こった後、パーティーの中央側に「ふぉーーーん…」と緑髪ロング&全裸で両脚曲げのセクシーポーズをした風の精霊が姿を現し、対象全体に「すささささささ…」と体型に応じた大きさの竜巻(カラーは水色+黄緑色)を纏わせる。攻撃を防ぐ時は、空色(?)な目の粗い竜巻が攻撃エフェクトに合わせて表れる。 (ミスターディー)
エアスクリーン
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、対象の周りに緑色の鎌状の衝撃が「しぴぴぴ」と幾つも巻き起こった後、「ぴょぁ~~…ん」「ぱん」と神妙なSEと共に緑色の泡状の膜が張られて静かに弾ける。 (ミスターディー)
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- あくまで「GB版サガ3の世界観」をベースにリメイクした作品。つまりGB版サガ3の世界観の元ネタになった「クトゥルフ神話の世界観」はかなり薄れたと言える。
ムオン
- ちなみにDS版サガ3では大陸間を横断できるルートが開拓できる役割だけと言っていい。飛行能力としての実感はないだろう。
- 世のRPGでも珍しい最序盤に手に入る飛行能力。序盤から世界中に行けても問題ないのは時代や次元で進行を分けているサガ3ならでは。
フェンリル
- こいつを倒すと行けるようになる【キナイアの町】で【ヒール】が買える。つまりこいつは味方が全体回復を使えない最後のボスである(GB版)。
アシュラ(サガ3)
- お供と一緒に登場するからか前作までより腕が窮屈そう(GB版)
エイタール
- わりとクトゥルフ神話が元ネタであろう要素があるサガ3。クトゥルフ神話のエイタール(アタル)も猫関係のエピソードに登場したりバルザイに師事したりしてた。
ステスロス
- ステスロスは異次元に行くとホバーエンジンが故障するし、ムオンは異次元では使えないので、むしろ中盤に飛行アイテムが使えない。
リヴァイヴァ
- ↓復活効果発動時のエフェクトは、HP回復後に対象キャラが倒れて丸い薄白色の幕が拡張して一筋の炎と同時にフェニックスが鳴き声と共に対象のいる場に姿を現し、薄白色の幕が収束すると同時にフェニックスが暗色の残像と共に消える。そして、対象キャラは起き上がって戦闘続行となる。 (ミスターディー)