安全なクラウド運用を
AWS, GCP, Azureなどのパブリッククラウドにおける設定ミス診断プラットフォーム
日本企業向けのCSPMとして重大な事故につながるリスクを早期発見します
導入企業
AWS, GCP, Azureなどのパブリッククラウドにおける
危険な設定ミスを早期発見
AWS, GCP, Azureなどのパブリッククラウドにおける危険な設定ミスを早期発見
導入は5分で完了し、セキュアな方法で企業様のクラウド構成をスキャンし、設定ミスを危険度ごとに可視化します
定期スキャンにより、クラウド構成の変化による新たな設定ミスも素早く検知可能です
設定ミスの修正方法の詳細なドキュメントも用意しており、修正も簡単に行えます
POINT 1
クラウドを常に安心な状態に
常に最新のセキュリティリスクが表示されます。
セキュリティリスクを常に監視することができます。
POINT 2
チェックの時間を大幅に削減
5分でスキャンが完了するため、もう手動でチェックをする必要はありません。
POINT 3
管理工数を大幅削減
Cloudbaseは、導入も管理も非常にシンプルです。5分で導入することができ、ダッシュボードで複数アカウントを一元管理することができます。
Cloudbaseの主な診断項目
Cloudbase
の主な診断項目
以下のシンプルなセキュリティリスクをはじめとして、数百項目以上のリスクを自動で診断します。
これらを放置しておくとサービス運営にとって致命的な事故につながります。
設定ミスの主な項目(AWSの例)
設定ミスの主な項目
(AWSの例)
アクセス制限の設定ミス
AWS S3ストレージバケットが一般に公開されている
セキュリティグループの設定ミス
AWS EC2サーバーへ誰でも22番ポートを介したSSH接続が許可されている
権限管理の設定ミス
IAMユーザーで不用意に権限が付与されている
シャドーITの設定ミス
EC2サーバーが意図せず放置されており、脆弱性のある状態で存在している
こんな状況ではありませんか?
こんな状況では
ありませんか?
以下の状況では、設定ミスを防ぐことはできず、常に重大な事故のリスクにさらされてしまいます
事故のリスクが高い状況
セキュリティ対側のリソース不足
そもそもクラウドのセキュリティ対策をしていない
専門知識の無いエンジニアによる自主チェック
専門知識が無い社内のエンジニアがクラウドのデフォルト機能などで設定ミスをチェックしている
年に1回のペネトレーションテストや脆弱性診断
数百万円をかけて、年に1-2回のペネトレーションテストや脆弱性診断を実施
Cloudbase導入企業
Cloudbase
導入企業
Cloud Security Magazine
AWS・GCP・Azureといったパブリッククラウドにおけるセキュリティについて発信しています。
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