個別療育検討。障害児の未来は明るく暗い
テーマ:小1 3学期(特別支援学級)
2015年生まれ(小1)で中度知的障害(IQ39→2021.9診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり(仮名)支援学級(情緒学級)在籍の日常、知的障害児の学習、あとは母の愚痴など色々書いています。
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こんばんは!
グループホームのパートをしていて障害を持った子の未来に希望を持てました。
みなさんとても穏やかに清潔な環境で過ごされているからです
今日は利用者さんの誕生日ケーキを買いに出かけましたよ
喜んでくれていたらいいな
明るい気持ちと同時にちょっと暗い気持ちというかやるせない気持ちになるときもある。
通っている施設の話ではないのですが、障害者雇用されていた人がコロナの影響で勤務日数を減らされたりすることが割とあったらしいです。
一般的には障害者雇用されるかたは障害が軽い方が多いので障害者年金は貰えていないことが多い。
単純に収入が減ってしまうということです。
こんな時に
娘はできたら将来年金がもらえたらいいなあ
と思いますね。
将来的に安心できるのは大きいし
B型作業所や生活介護
見ている限り結構楽しそうなんです。事業所によって求められることは全然違いそうなんですけどね
さて、相談支援事業所のかたにオススメの療育事業所をお調べいただきました

私は前にも書いたことはありますが
療育にはあまり期待していません
我が家の場合は「療育」で検索すると一番上に出てきそうな療育園に通っていましたが
療育をして何か伸びたと感じることが少なかったから。
でも自分の子にピッタリの療育を受ければまた違うはず!
というアドバイスもいただき学校から帰宅後に通える療育を検討しているところです

ABAを取り入れた療育らしくどんなことをするのか楽しみですね

今日も娘に給食を聞いたら
算数も頑張っていたようです

UVパーカー
昨年買いましたが便利でした

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