一時期、キャリーバッグを持って都内の駅をよく歩いた。複数の出入り口や乗り換えルートのうち車椅子対応ルートが1つだけ(外れだとUターン)、案内表示が分かりにくい、多国語表記はさらに少ない、など、全体的に「もう少しがんばりましょう」。これでパラリンピックやったのは面の皮が厚いな。
引用ツイート
Simon_Sin
@Simon_Sin
いやほんと実際、俺も一時期足の骨を折って車椅子生活をしていたのだがこれくらいガッツがないととてもじゃないけど健常者中心の社会では生きていけないのだ。バスも地下鉄も乗るのに係員の手借りないと乗れないので「迷惑になるのでは」とかいう気負いがあると外出できず死んでしまう。マジで。 twitter.com/yudachan0908/s…