ほんっっっとうに分かります。一時期右足が細菌のせいで腫れ上がり、松葉杖生活でしたが、「普通の人にはできるけどと己にはできない」剥奪感や、市民として二流を思わせる寂寞感は尋常ではなかった。「障害者」と呼ばれる人達はこれに常に付き合うのか、と、己の想像力の貧困さを突きつけられました。
引用ツイート
Simon_Sin
@Simon_Sin
いやほんと実際、俺も一時期足の骨を折って車椅子生活をしていたのだがこれくらいガッツがないととてもじゃないけど健常者中心の社会では生きていけないのだ。バスも地下鉄も乗るのに係員の手借りないと乗れないので「迷惑になるのでは」とかいう気負いがあると外出できず死んでしまう。マジで。 twitter.com/yudachan0908/s…