業種 |
半導体・電子部品・その他
コンピュータ・通信機器・OA機器/精密機器/機械 |
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東京
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【売上1兆円超、営業利益4000億円超、設備投資6000億円。日本発世界に誇る、半導体メモリの技術者集団】
キオクシア株式会社は、株式会社東芝より分社化し、2017年4月1日より新たに事業をスタートしました。AIやIoTの普及を支える半導体、"NAND型フラッシュメモリ"は世界2位のシェアを誇ります。今後も、世界最先端のメモリ技術を強みに、日本発世界に誇る技術者集団として世界を舞台に事業を展開していきます。
キオクシアの主力事業である、"NAND型フラッシュメモリ"は、1980年代に、東芝で発明され、世界に先駆けて実用化を果たしました。大容量化に適したこのメモリは、デジタルカメラや携帯音楽プレーヤーなど、私たちの生活を一変させる新製品を創出。現在は、スマートフォン、デジタルカメラ、あるいはSSDとしてPC、タブレット等のストレージ需要を担い、世界2位のシェアを誇ります。今後は、クラウド化、IoTの進展を支えるデータセンターの領域でも、爆発的な需要拡大に応えるべく、急速にシェアを拡大しています。
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AIやIoTの普及や自動運転技術の開発、更には2045年に期待されているシンギュラリティは、半導体メモリなしでは実現できないため、今後ますます需要が伸び、世界的に注目されている市場です。キオクシアは、これからもストレージビジネスで世界の最先端を進み続けたいと考え、これまで以上の設備投資・研究開発投資を計画しています。
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技術者の仕事は、日々トライアンドエラー。キオクシアには、若手のうちから様々な研究開発にチャレンジできる環境が揃っています。たとえチャレンジが失敗に終わっても、上司や先輩がしっかりフィードバックをしてくれる風土があります。また、多様なバックグラウンドをもつ人材が大勢いるのも大きな特徴。入社後様々な研修やOJTを用意しているため、大学時代の研究分野は不問です。
事業内容 | メモリ及び関連製品の開発・製造・販売事業及びその関連事業 ◆主な関係会社 日本:キオクシア岩手株式会社、キオクシアシステムズ株式会社、キオクシアエンジニアリング株式会社、キオクシアエトワール株式会社 等 |
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設立 | 2017年4月発足 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 約14,200名 |
売上高・営業利益 | 売上:1兆5265億円(2022年3月期)
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代表者 | 代表取締役社長 早坂 伸夫 |
事業所 | 本社/東京都港区/大規模工場が竣工したメモリ生産拠点の四日市、メモリ・SSD等の開発拠点である大船 |
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