第３弾CM 撮影の裏側に密着！ | Special Contents | Hondaハート

圧巻! 総勢41台のHondaが大集合

2022年6月某日。北海道にあるHondaのテストコースに、総勢41台のバイクやクルマが大集合！
暮らしに役立つバイク・クルマから、普段は味わえないワクワクを感じるレーシングマシンまで、さまざまなHondaのモビリティが集結しました。

バイク・クルマが大好きなHondaハートのメッセンジャー・King & Prince。
平野紫耀さんはNSX-GT3、髙橋海人さんはBENLY e: I 、岸優太さんはGB350を実際に運転！
大勢のバイク・クルマを率いて走るという、普段は味わえない経験に。

Hondaは、どっちも大事にしたい。
そんな想いを、
レーサーが運転するフォーミュラカーと学生が運転するスーパーカブ、
スポーツモデルのCIVIC TYPE Rと配達でよく使われる
GYRO CANOPY e:などが並んで走るシーンで表現。
あなたの知っているHondaはありましたか？

撮影の合間に自分の好きなバイク・クルマに乗車してみたり。
終始楽しそうな3人の表情が印象的でした。

岸

「（一番テンションが上がったのは）スーパーカーやいろいろなバイクを見られたり、生でエンジン音を聞けたことも大きかったし、なにより久々にバイクに乗れたことだよね。」
平野

「NSX-GT3の運転が難しかった。普通の乗用車と違うので、前日に練習させていただいて本番に臨みました。普通はクルマに乗っている感覚なんですけど、完全にクルマに乗られている側になり、今まで味わったことがない経験ができました！」
髙橋

「Hondaハートって名前の通りに、みなさんのハートが熱いよね。研究だったり作っていくことに対する、お客さんに向けての心が熱くて温かい。そういったことが、普段僕たちが心地よく乗れていることに繋がっているんだろうなと実感しました。」

今回は背中に大きなハートが描かれたオリジナルジャケットを身に纏って登場。
また、平野さんはNSX-GT3を運転するために、特注のレーシングスーツを着用しています。

CMで一斉走行した総勢41台をご紹介。
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新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で取材・撮影を実施しています。

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