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個人的にこの回は特に好き。
（本文より）「私はたまたま障害児として生まれたでだけで、何か理由があってそう生まれたわけでもなく、ただそうだっただけだから。だから、楽しいケーキ作りの絵本に出てきた主人公の少女が、べつになんの理由もなく、たまたま車いすだったっていうことにしたかったの」
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Yuda Yui
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Yuda Yuiさんのツイート
くぼさんのインタビュー、第3回目が公開されました。絵本やアニメ、ドラマで、障害者が登場するのは「特別な理由」があるときがほとんど。そんな状況に違和感を持っていたくぼさんが作られた絵本には「なんの理由もなく、たまたま車いす」の子が出てきます。絵本作成の裏話、ぜひご一読ください！
引用ツイート
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一般社団法人わをん
@wawon202003
【拡散歓迎】「当事者の語りプロジェクト」くぼりえさんの第3回記事が公開されました！
wawon.org/interview/stor
第3回は、短大卒業後の生活・仕事のことや、絵本出版に至るまでのエピソードをお聞きし、また、『バースデーケーキができたよ！』について語り合いました。ぜひ、お読みください！
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車椅子ユーザーでない人は事前に確認する必要もなく、態度が悪くても、感謝をしていなくても、当たり前にレストランを利用できる特権があることに気づかせてくれる行動と発信。
引用ツイート
Yuda Yui
@yudachan0908
レストランの予約時、車いすの旨を伝えたら、消極的になり「うちはすごく狭くて……」「車椅子の方、来られたことないので……」って言われたけど、「店内写真見たんですが、多分いけると思います！」と押し気味で予約し、いざ店に行ったら（私の車いすは）余裕で入れた。これで次の人も行きやすくな→
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![田んぼの真ん中に水路がある。この水路は旧飛行機を囲むように作られた。](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![地図を指さしている写真。](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="231"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![久御山町の航空写真。元京都飛行場、ウトロ地区、の場所が分かるように赤くマーカーされている。(ウトロ祈念館のパンフレットより)](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="293"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
に高校に普通に入れて介助員がついて、先生たちから参加を拒否されることもなく＆親の付き添いなしで校外行事も修学旅行も行けるような、例えばそんな学校・社会ですよ！」って言ってやりたかったけど、言えずにぐっと飲み込んだ、という出来事を思い出した。悔しかったなぁー。今は変わってるかなぁ。
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高校時代、合理的配慮を求めるために、よく話し合いというかプチバトルをしていた学年主任の先生が、私の大学受験のAO入試の面接練習をしてくれたんだけど、その時に「『障害者が生きやすい社会にしたい』って言ってるけど、曖昧。具体的にどういうことよ？」って聞かれて、心の中で「何もバトルせず→
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ったかな。
店長さんは「車いすの人」の情報やイメージがほとんどなさそうで、鼻から「いや、車いすの人は……」って感じで、最初の電話対応はモヤっとしたけど、今回のことで店側も「車いすの人」の情報が一つ増えたはず（電話対応で挫けず、押し気味で予約し、店を少し「慣れ」させた私、頑張った）
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レストランの予約時、車いすの旨を伝えたら、消極的になり「うちはすごく狭くて……」「車椅子の方、来られたことないので……」って言われたけど、「店内写真見たんですが、多分いけると思います！」と押し気味で予約し、いざ店に行ったら（私の車いすは）余裕で入れた。これで次の人も行きやすくな→
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私たちは今回の仙台地裁判決を高く評価します。国が、控訴することなく、本判決を確定させ、原告らの人権回復を開始するよう求めます。私たちの思いをぜひ読んでください。
#優生保護法裁判仙台地裁判決に控訴しないで
2023年3月6日優生保護法訴訟仙台地裁判決に対する声明
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こんにちは！ウトロ平和祈念館です。2022年4月に開館し、間もなく1年を迎えます。
公式Twitterでは、ウトロ平和祈念館の日常やイベントのお知らせなどをしていきますので、たくさんの方に見ていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。 #ウトロ平和祈念館
くぼさんのインタビュー、第二回目です！
本文より「やっぱり地域にいてよかったって思えるのはそういうところですよね。町の人が私のことを知っていて、友人もいて、友人のきょうだいも家族も、私のことを知っていて。私を知ってる人がいっぱいいるっていう」
ぜひご一読ください！
引用ツイート
一般社団法人わをん
@wawon202003
【拡散歓迎】「当事者の語りプロジェクト」くぼりえさんの第2回記事が公開されました！
wawon.org/interview/stor
第2回は、くぼさんの短大卒業までのライフストーリーをお聞きしました。ぜひ、お読みください！
今まで近くに障害のある人がいなかった、考えなくて済んでいた、その状態を変えたくないということなんだろう。そして実際にはまずありえない極端な事例（例：「忙しい時に配慮を求める人が押しかけてきたら…」）を出して反論したりする人もいる。現実を冷静に知れば、そんなことはないとわかるのに。
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「過度な負担」がある場合はその事情を率直に話せばよく（「差別」にはならない、悪人になるわけじゃない）、対話する中で落としどころが見つかることもある、ということを話す。そこまで話しても、「めんどくさ」という顔をされたりするけど、それが特権がある側ということなんだろうなと思ってる。
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ことをどう説明するか、この７年ずっと考えてきた。「そもそも健常者中心につくられてきた社会は構造的に不平等だから、それを是正するための措置を嫌がるのはあかんよ」という社会モデルの説明と、相手の求めを何でも受け入れないといけないわけじゃなく「対話」を拒否したらダメだという説明をし、
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RT めっちゃよくわかる。障害者差別解消法の説明をするのが私の仕事の一つだけど、「合理的配慮の不提供が差別になることがある」ということは、ほんとにしょっちゅう猛反発に遭う。自分が差別をした「悪人」にされるという恐怖と、そんなの理不尽だという気分があるのだろう。そうじゃなくて…という
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東日本大震災の後、都内で被災し車いす当事者と介助さん１名で帰宅難民になった経験や、停電の中、人工呼吸器ユーザーがどのように生き残ったか、宮城県仙台市の人工呼吸器ユーザーの方々や、介護職の方々に取材させて頂きまとめたエッセイを２０１４年に岩波書店から出させていただいた。（続）
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発売から年数が経ってしまった本だけど、「障害のある人もない人も、誰が、いつ、大きな困難に遭っても、命を尊びあえる、共に生きられる社会へ」ただただ、ただただ、願いと祈りを込めて書いた。必要な人に、届いてほしい。表紙と挿絵 柚木ミサトさん。写真 桐生眞輔さん。帯文 大野更紗さん。
ジュディ・ヒューマンの訃報に、JIL（全国自立生活センター協議会）の記事。影響受けた人、すごく多いもんなあ。この記事ではバイデン大統領と今村さん（STEPえどがわ、JIL副代表）のコメントがのってます。
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「経験と言葉を取りもどす トランスジェンダー とノンバイナリーのリアル」
明日お昼から期間限定アーカイブ視聴の受付を再開します。
但し、動画の準備まで2〜3日お時間頂きますが、公開できましたらお知らせします。
本日最後に撮影okな皆さまと記念撮影。
trans-nonbinary2023.peatix.com
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第一回で特に印象的だったのは、このお話。「大人になって同窓会で当時の保育所時代の友人に会うと、「障害児っていう概念が植えつけられる前に、もうりえちゃんがいたから、障害児と思ってなかった」って。それで、「今思えば、〔……〕なんか扱いが雑だったかも。ごめん（笑）」って言われて（笑）」
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