昨日
3月13日の夜は
デブのくせに
寒さに弱い私的には
泣きたいぐらい寒かったっす!
私が寝起きしている部屋は
《カツ部屋》
カツ部屋も
床暖仕様なのですが
カツ部屋にいる子たちは
大型の野生動物なので
ツキノワグマにしても
イノシシにしても
暑さには弱いから
昼間の気温が上がるこの時期
床暖はNG!
・・・かといって
栃木県北地方の朝晩は
0℃1℃の世界
いつ床暖を切るか
悩んでいたところ
さかのぼること4日前の夜
・・・ついにカツが
「床暖がついとる
暑い部屋には帰りと~ない!」
※帰りたくない
・・・と
帰宅ボイコットを始め
どうやっても
移動檻に入らなくなりました。
これがこの時期の
カツごはん
下にはカツの大好きな
白米おむすびが入っていて
白米おむすびとりんご
サツマイモ・栗(冷凍解凍)
・・・の
この4種は年中無休
あとは
季節の果物プラスで
ぶどう・梨・柿・スイカ等々
今時期はいちごです。
この女子力高めの
ごはんのお蔭で
カツはうちに来てから
2年3ヶ月の間
一度も
手をわずらわすことなく
素直に移動檻に
入ってくれていたのに
4日目の夜は
そ~はイカノキンタマでね・・・
カツが
帰宅を促す説得に応じたのは
夜9時すぎでした。
説得・・・って(笑)
本当は
カツ自身が寂しくなって
移動檻に
入っただけですが(笑)
たちまち(とりあえず)
移動檻に入ってくれて
部屋に帰すことができたので
ご褒美のいちごをどうぞ♪
《ご褒美いちご》の次は
《ご褒美カキカキ》
背中を掻け!
・・・と背中を向けてます。
指を入れて
掻かせていただきます(笑)
背中やお腹を掻くと
喜ぶんですよ!
要望どおり
お腹も掻きますが
この爪ですからね・・・
お腹を掻くときは
いつも私は真剣です。
カツくん
カキカキのあとは必ず
喜びの舞♪
足を頭の方まで上げたり
ツキノワグマは
ひょうきんです。
ひょうきんじゃけど
このクチなので・・・
人間の頭ぐらいは
丸っと噛める
・・・と思います。
しばし
喜びの舞をしたあとに
《おやすみのはちみつ》を
20㏄ほど舐めて
床暖ナシの小寒い部屋で
カツくん安眠!
私はさぶい!!(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。
動物愛護活動
。。。。。。。。。。。。。。。。
動物愛護活動は
いろんな活動がありますが
いずれの活動にも
それが当たり前になってくると
必ず
適当なことをする人が
現れるもんで
最近は
TNRの世界にも
厄介な人が進出してきて
ほとほと
困っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。
ついこないだの
TNR一斉のときも
【買わないでください!】
知らないで買った人は
二度と使えないように潰して
廃棄してください!
・・・と注意喚起している
《安価で粗悪》な捕獲器で
前足を
ケガした子がいました。
捕獲器の
底のピッチが広いため
左前足が落ちていたのに
それに気づかず
そのまま
床に捕獲器を置かれ
足先が挟まったまま
長時間・・・
そして・・・このケガです!
かわいそうに・・・
TNR活動が広がり
捕獲器が売れるってことになり
愛護精神がない会社が
TNRの世界に
入って来たから起きた
不幸です!!
。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・でも
《安価で粗悪な捕獲器》は
まだ
誰の目に見える不幸だから
私も
注意喚起しやすいですが
腕のない獣医が
TNRの世界に
入ってきていることの方が
私的には
よほど怖いので
TNRをしている人は
下記の文をよく読んで
気を付けてください!
最近は
【TNRの手術に特化している】
・・・とか
【TNR専門病院】
・・・とか言って
皮膚の縫合だけでなく
お腹の中にある
子宮・卵巣をくくる結紮も
医療用ワイヤーを使わないと
手術ができないよ~な
腕のない獣医が
地方に出向いて
出張TNRをしていて
その獣医を呼ぶ
ボランティアがいて
もう・・・
ぐちゃぐちゃで・・・
今まさに
猫が生きるために考えられた
TNRが
ボロボロに
崩れようとしているのです。
皆さま!
今一度よく考えてください!
子宮や卵巣を
ワイヤーでくくるんですよ!
お腹の中にワイヤー
・・・ですよ!
医療用ワイヤーって聞けば
専門の糸みたいで
一瞬
騙されそうになりますけど
医療用もクソも
ワイヤーはワイヤーですからね
《完全なる異物》が
お腹の中で
《永遠に残る》わけです。
誰が考えても
お腹の中に異物があれば
その異物を取り囲むように
肉芽ができます。
・・・なのに
「とけてなくなる
吸収糸より
医療用ワイヤーの方が
早く確実に結べる」
・・・とか
《威張って》言って
医療用ワイヤーを使っています。
・・・が
この言葉をひっくり返すと
「私の腕じゃ吸収糸だと
早く確実にくくれないよ」
・・・と
言ってるわけでね
吸収糸も
確実に使いこなせない獣医が
明日には
野に放たれる野良猫の
TNR不妊手術を
やっちゃ~ダメでしょ!
猫にとっては
《安価で粗悪な捕獲器》より
腕のない獣医に
手術される方が
よほど危険でしょう!!
世の中の大半の人は
獣医=信用できる人
・・・と思っているから
【TNRの手術に特化しています】
・・・とか
【TNR専門病院です】
・・・とか言えば
ついつい信用して
TNRの手術を
お願いしてしまいそうですが
野良猫にとって
TNRの手術ってのは
生涯の中でたった一度
しっかりと
医療を受けられる
ビッグチャンスなんです。
・・・なのに
臨床経験がなく
吸収糸も
まともに使えない獣医に
なにができますか?
おそらく
傷病を負った子が来ても
ケガひとつ
病気ひとつ治せんでしょう!
明日には
野に放たれる野良猫の
TNRの手術なんだから
手術の技術もさることながら
どんな傷病の子が来ても
治せるような
3月13日の夜は
デブのくせに
寒さに弱い私的には
泣きたいぐらい寒かったっす!
私が寝起きしている部屋は
《カツ部屋》
カツ部屋も
床暖仕様なのですが
カツ部屋にいる子たちは
大型の野生動物なので
ツキノワグマにしても
イノシシにしても
暑さには弱いから
昼間の気温が上がるこの時期
床暖はNG!
・・・かといって
栃木県北地方の朝晩は
0℃1℃の世界
いつ床暖を切るか
悩んでいたところ
さかのぼること4日前の夜
・・・ついにカツが
「床暖がついとる
暑い部屋には帰りと~ない!」
※帰りたくない
・・・と
帰宅ボイコットを始め
どうやっても
移動檻に入らなくなりました。
これがこの時期の
カツごはん
下にはカツの大好きな
白米おむすびが入っていて
白米おむすびとりんご
サツマイモ・栗(冷凍解凍)
・・・の
この4種は年中無休
あとは
季節の果物プラスで
ぶどう・梨・柿・スイカ等々
今時期はいちごです。
この女子力高めの
ごはんのお蔭で
カツはうちに来てから
2年3ヶ月の間
一度も
手をわずらわすことなく
素直に移動檻に
入ってくれていたのに
4日目の夜は
そ~はイカノキンタマでね・・・
カツが
帰宅を促す説得に応じたのは
夜9時すぎでした。
説得・・・って(笑)
本当は
カツ自身が寂しくなって
移動檻に
入っただけですが(笑)
たちまち(とりあえず)
移動檻に入ってくれて
部屋に帰すことができたので
ご褒美のいちごをどうぞ♪
《ご褒美いちご》の次は
《ご褒美カキカキ》
背中を掻け!
・・・と背中を向けてます。
指を入れて
掻かせていただきます(笑)
背中やお腹を掻くと
喜ぶんですよ!
要望どおり
お腹も掻きますが
この爪ですからね・・・
お腹を掻くときは
いつも私は真剣です。
カツくん
カキカキのあとは必ず
喜びの舞♪
足を頭の方まで上げたり
ツキノワグマは
ひょうきんです。
ひょうきんじゃけど
このクチなので・・・
人間の頭ぐらいは
丸っと噛める
・・・と思います。
しばし
喜びの舞をしたあとに
《おやすみのはちみつ》を
20㏄ほど舐めて
床暖ナシの小寒い部屋で
カツくん安眠!
私はさぶい!!(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。
動物愛護活動
。。。。。。。。。。。。。。。。
動物愛護活動は
いろんな活動がありますが
いずれの活動にも
それが当たり前になってくると
必ず
適当なことをする人が
現れるもんで
最近は
TNRの世界にも
厄介な人が進出してきて
ほとほと
困っております。
。。。。。。。。。。。。。。。。
ついこないだの
TNR一斉のときも
【買わないでください!】
知らないで買った人は
二度と使えないように潰して
廃棄してください!
・・・と注意喚起している
《安価で粗悪》な捕獲器で
前足を
ケガした子がいました。
捕獲器の
底のピッチが広いため
左前足が落ちていたのに
それに気づかず
そのまま
床に捕獲器を置かれ
足先が挟まったまま
長時間・・・
そして・・・このケガです!
かわいそうに・・・
TNR活動が広がり
捕獲器が売れるってことになり
愛護精神がない会社が
TNRの世界に
入って来たから起きた
不幸です!!
。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・でも
《安価で粗悪な捕獲器》は
まだ
誰の目に見える不幸だから
私も
注意喚起しやすいですが
腕のない獣医が
TNRの世界に
入ってきていることの方が
私的には
よほど怖いので
TNRをしている人は
下記の文をよく読んで
気を付けてください!
最近は
【TNRの手術に特化している】
・・・とか
【TNR専門病院】
・・・とか言って
皮膚の縫合だけでなく
お腹の中にある
子宮・卵巣をくくる結紮も
医療用ワイヤーを使わないと
手術ができないよ~な
腕のない獣医が
地方に出向いて
出張TNRをしていて
その獣医を呼ぶ
ボランティアがいて
もう・・・
ぐちゃぐちゃで・・・
今まさに
猫が生きるために考えられた
TNRが
ボロボロに
崩れようとしているのです。
皆さま!
今一度よく考えてください!
子宮や卵巣を
ワイヤーでくくるんですよ!
お腹の中にワイヤー
・・・ですよ!
医療用ワイヤーって聞けば
専門の糸みたいで
一瞬
騙されそうになりますけど
医療用もクソも
ワイヤーはワイヤーですからね
《完全なる異物》が
お腹の中で
《永遠に残る》わけです。
誰が考えても
お腹の中に異物があれば
その異物を取り囲むように
肉芽ができます。
・・・なのに
「とけてなくなる
吸収糸より
医療用ワイヤーの方が
早く確実に結べる」
・・・とか
《威張って》言って
医療用ワイヤーを使っています。
・・・が
この言葉をひっくり返すと
「私の腕じゃ吸収糸だと
早く確実にくくれないよ」
・・・と
言ってるわけでね
吸収糸も
確実に使いこなせない獣医が
明日には
野に放たれる野良猫の
TNR不妊手術を
やっちゃ~ダメでしょ!
猫にとっては
《安価で粗悪な捕獲器》より
腕のない獣医に
手術される方が
よほど危険でしょう!!
世の中の大半の人は
獣医=信用できる人
・・・と思っているから
【TNRの手術に特化しています】
・・・とか
【TNR専門病院です】
・・・とか言えば
ついつい信用して
TNRの手術を
お願いしてしまいそうですが
野良猫にとって
TNRの手術ってのは
生涯の中でたった一度
しっかりと
医療を受けられる
ビッグチャンスなんです。
・・・なのに
臨床経験がなく
吸収糸も
まともに使えない獣医に
なにができますか?
おそらく
傷病を負った子が来ても
ケガひとつ
病気ひとつ治せんでしょう!
明日には
野に放たれる野良猫の
TNRの手術なんだから
手術の技術もさることながら
どんな傷病の子が来ても
治せるような
臨床経験を積んだ
獣医師でないと
TNRの世界に入っちゃ~
NGです。
《腕がない》だけでなく
《心もない獣医》になると
TNRのように手術代が
安い場合は
とけない医療用ワイヤーを
使うけど
手術代が高い場合は
とける吸収糸を使いますよ~ッ
・・・とまで
言い切ってるしね!
実際そんな人が
出張TNRをしているんです。
そんな人に
手術をされる地方の子たちは
かわいそう過ぎます!
《獣医としての資質》以前に
人としてど~なの??
・・・と思います!!
性差別するわけじゃないですが
こ~ゆ~ヒドいことを
平気でするのって
なぜか
女医が多いんですよね・・・
いつの間にか出張TNRが
腕がない獣医の
カッコウの商売になってしまい
TNRをする
動物愛護ボランティア側も
手術代が安いなら
下手でも気にしな~い
・・・という
TNRありきの
恐ろしい世の中になっています。
。。。。。。。。。。。。。。。。
野良猫だからこそ
吸収糸を使うべきで
吸収糸は高いから使えない!
・・・と思うならば
TNRの世界に
入らなければ済むわけで
実際
獣医として
吸収糸を使わないよ~な
安い手術はしたくないから
・・・と
TNRに協力的でない獣医師も
多いですが
私に言わせれば
そんな獣医師の方が
よほど誠実だと思います。
TNRをする人は
今一度よく考えてください!
野良猫にとって
TNR不妊・去勢手術は
後生一生
大きな出来事です。
子宮・卵巣の結紮や
皮膚の縫合に
医療用ワイヤーを使う獣医に
TNRの手術を
依頼しないでください!
もう一度言います。
野良猫にとって
TNR不妊・去勢手術は
後生一生
大きな出来事です。
子宮・卵巣の結紮や
皮膚の縫合に
医療用ワイヤーを使う獣医に
TNRの手術を
任せないでください!
TNRをする人は
100匹の猫に
危険な手術を施すより
5匹の猫に
確実な手術を施す方向に
プライドを維持してください!
野良猫だから仕方ない
お金がないから仕方ない
・・・と言う考えは
本当にやめてください。
野良猫だからこそ
大切に見守っていきましょう
お願いします。
獣医師でないと
TNRの世界に入っちゃ~
NGです。
《腕がない》だけでなく
《心もない獣医》になると
TNRのように手術代が
安い場合は
とけない医療用ワイヤーを
使うけど
手術代が高い場合は
とける吸収糸を使いますよ~ッ
・・・とまで
言い切ってるしね!
実際そんな人が
出張TNRをしているんです。
そんな人に
手術をされる地方の子たちは
かわいそう過ぎます!
《獣医としての資質》以前に
人としてど~なの??
・・・と思います!!
性差別するわけじゃないですが
こ~ゆ~ヒドいことを
平気でするのって
なぜか
女医が多いんですよね・・・
いつの間にか出張TNRが
腕がない獣医の
カッコウの商売になってしまい
TNRをする
動物愛護ボランティア側も
手術代が安いなら
下手でも気にしな~い
・・・という
TNRありきの
恐ろしい世の中になっています。
。。。。。。。。。。。。。。。。
野良猫だからこそ
吸収糸を使うべきで
吸収糸は高いから使えない!
・・・と思うならば
TNRの世界に
入らなければ済むわけで
実際
獣医として
吸収糸を使わないよ~な
安い手術はしたくないから
・・・と
TNRに協力的でない獣医師も
多いですが
私に言わせれば
そんな獣医師の方が
よほど誠実だと思います。
TNRをする人は
今一度よく考えてください!
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TNR不妊・去勢手術は
後生一生
大きな出来事です。
子宮・卵巣の結紮や
皮膚の縫合に
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TNRの手術を
依頼しないでください!
もう一度言います。
野良猫にとって
TNR不妊・去勢手術は
後生一生
大きな出来事です。
子宮・卵巣の結紮や
皮膚の縫合に
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任せないでください!
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