※ライブ配信が再生後に止まってしまう場合は、別のブラウザをお使いください。
3/14(火)20:00~21:55放送分を配信中。
ゲスト
御厨貴 東京大学名誉教授
松井孝治 慶応義塾大学総合政策学部教授 元内閣官房副長官
久江雅彦 共同通信社編集委員兼論説委員
ハイライトムービー

『戦闘機供与で戦況変化 バフムト攻防最新情勢 露軍ミサイル攻撃激化』【前編】

『戦闘機供与で戦況変化 バフムト攻防最新情勢 露軍ミサイル攻撃激化』【後編】

『ロシアが核戦力増強へ プーチンの本音と建前 核保有国の抑止効果は』【前編】

『ロシアが核戦力増強へ プーチンの本音と建前 核保有国の抑止効果は』【後編】

『韓国が日本に急接近! 尹政権の本音と建前は ホワイト国復帰の是非』【前編】

『韓国が日本に急接近! 尹政権の本音と建前は ホワイト国復帰の是非』【後編】

『習近平氏の権力強化へ 国防費増額と台湾危機 宮本&朱&興梠が分析』【前編】

『習近平氏の権力強化へ 国防費増額と台湾危機 宮本&朱&興梠が分析』【後編】

『櫻井よしこ×飯島勲が “徴用工”で緊急提言 韓国解決策の評価は?』【前編】

『櫻井よしこ×飯島勲が “徴用工”で緊急提言 韓国解決策の評価は?』【後編】

『“バフムト”最新戦況 戦略的撤退か死守か? ゼレンスキーの決断は』【前編】

『“バフムト”最新戦況 戦略的撤退か死守か? ゼレンスキーの決断は』【後編】
3月14日(火)放送分
『高市氏“否定”根拠は 野党入手の背景と狙い 岸田首相の外交手腕は』
放送の政治的公平性に関する総務省の文書が国会審議の火種になっている。本物か、ねつ造か。なにより、「総務省文書」の後、放送法の解釈に具体的な変化はあったのか。国民は「公文書」の記録をどう捉えるべきなのか。この問題が政局に大きな影響を与える可能性はあるのか。そんななか、韓国とドイツの首脳を相次ぎ日本に迎える岸田首相はどのような外交成果の達成を目論んでいるのか。来月に迫る統一地方選挙に向けた岸田首相の政権運営戦略を分析する。