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古川陽明
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古川陽明
@furunomitama
神社本庁正階・教派神道教導職（神職・神道教師）・天照御影講社斎主『古神道祝詞CDブック』amzn.asia/d/blkOWeU
顧問神主として毎日祈祷中。道名は基密。ご連絡はmikagenoya@gmail.comまで
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【拝ミ屋漫談】
拝ミ屋は祈祷して生じる業力を如何に処理できるかがアレなんだが、被りを軽減させる技術はセンス次第というほかはない。
師が教えてくれるものでもなく、傳書に記してあるわけでもない。
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いよいよ本日発売となった拙著『寺社焼き討ち』(戎光祥出版)。
やや危なっかしい書名ですが、中身はまっとうな(？)歴史本です。
寺社焼き討ちの実態と中世人の心性についてわかりやすく執筆しました。
書店で見かけた方は是非手に取ってみてください。
自著解説文はこちらからどうぞ(再掲)↓
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引用ツイート
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戎光祥出版編集長
@ebisukosyo_maru
本日刊行ということで、稙田先生による自著解説を再掲しておきます。
稙田誠先生に『寺社焼き討ち』の読み所を解説していただきました｜戎光祥出版 @ebisukosyo #note note.com/ebisukosyo/n/n
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なんか見たけど伝承(文化とか)は、
『資料を残せばいい』
『詳細な資料さえあればいい』
って考える人少なくないのよね。資料だけではなく『現物』がいるのよ資料もいるけど……と言ってもわかって貰えないのよね。会話はいつも平行線。
今日は早死にした占術家の思い出話をしんみり振り返ってたんだけど、
・宗教に変なハマり方をする
（呪詛や仏像神像への不義理）
・不摂生
・女遊び
・アルコール
・タバコ
・不眠
・ストレス
だいたいこのへんの因子を持っていて、死因は自死やガンという人が多かった。合掌。自分は気をつけよう。
1.三種太祓
2.六根清浄太祓
3.上科津祓
引用ツイート
古川陽明
@furunomitama
twitter.com/i/spaces/1BdGY
古川陽明
ホスト
真夜中の祝詞奏上
739 人がリスニング/リプレイ3月13日
録音を再生
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本日首都圏発売の「ゴーストアンドウィッチ」は、現在発売中のアイルランド関係書籍のみならず、神話や妖精譚の語り部として鋭意活躍中の高畑吉男さん の御本に影響を受け描かせていただいた部分が多々あります。
アイルランドの妖精譚が気になる方は、ぜひ彼の御本をご覧ください〜！
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いやー、本棚に並ぶ本のジャンルが研究者のそれと同じレベル。そして鎮座まします御札は晴明神社と天社土御門神道本庁の御札。「土御門」とありますが、そうです、土御門神道の正統を今に伝えている「天社土御門神道本庁」（福井県）の「晴明大神」の御札です。
引用ツイート
松浦 だるま
@darumaym
資料の一部が映りました。
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返信先: さん
礼を尽くしてもそれでもダメな時は
というのは本当に最終手段ですよね
そういう基本があまり浸透しないのが不思議
九字とかも簡単に切る人が多いようですが
それ切ったらどうなるかを考えてほしいですよね
大将軍八神社の資料館は祈祷を受けたり、前もって参拝をお願いしたりしておくと、特に問題がなければ見せてくださることが多い
晴明神社よりもダイレクトに陰陽道に触れることが出来ると思う
ブログの補足
貴重な写真は『増補 いざなぎ流 祭文と儀礼』#法蔵館文庫 にも掲載しています
>伊井幸夫太夫の許しの場面は p.426 図54
文庫版のあとがき、
>計佐清太夫の巫神迎え神楽に参加した著者 p.510 図56
電子書籍も
amzn.to/2lhbwvI
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#いざなぎ流 フィールドワークで高知へ
これまで見てきた神祭りの「取り分け」との共通点もあるのですが、全く独自な次第も。いやはや、いざなぎ流は奥深い…
祭のあと、一見関係なさそうな空海遍路文化会館で、
#法蔵館文庫 を発見したのでした
全文ブログで公開中 ameblo.jp/susano-saito/e
ameblo.jp/susano-saito/e![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="510"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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