読書メーターあなたの読書量を記録・管理

銀河鉄道の夜(Kindle版)

感想・レビュー
142

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
shota
新着
何を表しているのか分からないものがたくさん書かれていた。例えば電気で動かない汽車や大学士やチョコレート味の鳥、瞬間移動など。何を象徴としているのかよく分からなかった。特にジョバンニの情緒がカンパネルラの何と関係しているのか言葉にしずらい。この本は宮沢賢治の死後に見つかっている。ただ表現したくて書いたのだろうか。そこが気になる。
0255文字
fuji
新着
難しかった。夢の話?夢の中でお別れした話?何が幸せかなんて人によって違うけど、それでも求め続けないといけない。誰も教えてくれないし。
0255文字
tamako
新着
秋の夜にぴったりのきれいで悲しいおはなし。「ほんとうのさいわい 」はどこにあるのだろうね? https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card456.html
0255文字
はち
新着
ネタバレ宮沢賢治の作品を初めて読んだ。文体とリズム、唐突に感じる展開に中々馴染めなかったけど、そのせいか逆に想像力を刺激されたように感じる。それが読む人に解釈の余地を与えているのかな、と思ったり。全篇にわたって様々な「色」を使った情景描写が多く、印象に残る。ジョバンニが銀河鉄道に乗って見ていた世界は何なのか。カムパネルラは何故あのタイミングで降りたのか…。ジョバンニはこの後、どのように生きるのだろう。「ほんとうのさいわい」とは何なのだろう。読後、思わず考えてしまう。
はち

発行年:1934 媒体:電子 評価:★★★★☆

08/07 00:49
0255文字
nue
新着
銀河鉄道の中のお話は幻想的な風景が続き、不思議で美しい描写にひかれます。ですが、現実(元)は...。タイトルしか知らず読んだことがなかったですが、宮沢賢治の世界が垣間見れた感じがします。次はよだかの星読みます。
0255文字
ほげっち
新着
不思議な世界だなぁ
0255文字
チュウ三郎
新着
ネタバレなんだろう、まだ夢の中にいるようだ。美しい夢の世界を想像されてもらえた。宮沢賢治ありがとう。
0255文字
鹿野苑
新着
 とある本を読んでいたら『銀河鉄道の夜』について深い考察をしていて、その中で「ジョバンニのお母さんは死んでいる」ということが書かれていた。あれ?あれれ?といても立ってもいられなくなってKindleの青空文庫を読む。  小学校4年生の時、放送委員だった。なにをするかというと、お昼の給食の時間に音楽をかけたり、長い休み時間の案内、BGMを流したり、下校の放送を流したり。  
鹿野苑

今も昔も同じ気持ちがする。とても哀しいということ。今読むとジョバンニのお母さんが生きているのか死んでいるのか、どっちであってもジョバンニは哀しいんだ。温かい牛乳を抱きしめても哀しいんだ。今読むと、カムパネルラと別れてみんなの幸せのために新しい決意をしたジョバンニのようにも読めるけど、そんな風に変わるということが小学生の自分にも今の自分にもそれはあるかもしれないけど、それが自分に起こると思えない。だから哀しいが勝ってしまう。

07/15 00:39
鹿野苑

 死の世界にいったカムパネルラと生と死の境界でカムパネルラと別れたジョバンニ。これを完全に理解できるときはくるのだろうか。

07/15 00:39
5件のコメントを全て見る
0255文字
蝦
新着
ネタバレ再読。読んでいる最中は幻想的な話に惹かれるが、読み終わってみると色々考えさせられる。短篇でありながら、長編を読み終えたかのような充足感。途中欠落があるのもミステリアスで良い。
0255文字
鈴歌
新着
(新潮文庫でも読みましたが、1番最初に読んだのは青空文庫だったので、こちらにも感想をば。) 図書館の読書会をきっかけに再読。それぞれの"ほんとうのさいわい"について、改めて考察の余地がある作品だなあ…と思いました。読後感はまさに「いろいろなことで胸がいっぱい」。綺麗で哀しいお話。
0255文字
なかしー
新着
アニメや小説でよく引用されている作品の為、気になって読んでみた。 「宮沢賢治」は今の作品を理解(≒読み解く)するのに重要なキーパーソンの1人ようだ。 うーん、一度ではよくわからない。これは明らかに自身の実力不足だ…要再読本。
0255文字
feele
新着
★★★★☆
0255文字
たつたあお
新着
再読。
0255文字
姉勤
新着
死人送りの物語か。唐突な場面転換や人物の登場は、夢を見ているときの様な、見ている時はつながりや因果が自然に感じても、後から思うと辻褄や脈絡が変である場合が多い。それの再現、心象ならそれが自然。銀河も砂の一粒。原子と電子の間の無限の空間に、生まれては消える人の旅。
0255文字
はちこう
新着
不思議な作品。途中、原稿が欠落しており、未完だったことを知る。それぞれモデルとなった人がいるらしいが、自分には人の幸のために尽くそうとするジョバンニも、ザネリを助けて川に入ってしまうカムパネルラも、どっちも宮沢賢治自身を投影しているように思えた。「雨ニモ負ケズ」の「ワタシ」のよう。この作品からヒントを得て「銀河鉄道999」が誕生したらしいが、鉄郎のモデルはジョバンニなのかな、なんて想像しながら読むのも楽しい。
0255文字
らくだ
新着
こちらの朗読が素晴らしかった。目を瞑りながら銀河鉄道から見える景色を想像した。 https://youtu.be/mrWqaZ4cfbI
0255文字
summer
新着
6歳の息子の宮沢賢治デビュー。結構食いついて読んでくれているのでしめしめ。他の作品も読んでいくぞー。
0255文字
文吾
新着
★★★★★/初読み作家様。泣いた。この作品は一度アニメの映画で見たけど登場人物はなぜか全員猫だった。汽車に乗ったのは覚えてた。最後がハッピーエンドじゃないのも、ぼんやり覚えてた。何度も何度もジョバンニがカンパネルラに、ずっと一緒に行こうねって言ったのは、不安だったんだと思う。カンパネルラは帰ってこない。
0255文字
しなもん
新着
2022年初読。再読ですが、結末がこんなだったっけ、という感想。どうやら版によって少し違うようですね。十字架だったり、人のために、といったあたりがキリスト教的と感じました。ジョバンニは父母と共に前向きに生きていくのだろうと思います。今年はスマホの読み上げ機能も使いながら、読書数を増やしたいです。
0255文字
みもざ
新着
ネタバレ再読。『けれどもほんとうのしあわせはいったいなんだろう』 美しい言葉で紡がれる壮大な世界の中にある、どうしようもない切なさ。人のために生きる事が幸せであり、そこに一片の疑いもあってはならないのだというメッセージが、カムパネルラの葛藤を通して伝わってくる。銀河の旅でこの難しい課題を得たジョバンニ。終盤の彼の成長が愛おしかった。私自身も夢を見ていたのではないかと思わされる不思議な読後感。読むたびに考えさせられる、奥深い未完の傑作。
0255文字
みーこ
新着
ネタバレ一緒には行けなくてもカルパネルラでジョバンニなんだなと思った。さそりの話が印象に残った。
0255文字
ポプラ並木
新着
ネタバレ名著 宮沢賢治・銀河鉄道の夜。1回目はウォーキングをしながら聴き、2回目は青空文庫で読む。いじめられっ子のジョバンニ、彼の親友のカンパネルラ。ジョバンニの母親の病気、父親が漁から帰って来ず、彼は活版所で働く。カンパネルラの母は既に他界、母親の幸せとは何かを追求する彼は友人を助けることで自己犠牲を選ぶ。ジョバンニは幸せとは何か?を考え、他人のために生きることこそ幸せであると気付く。カンパネルラとの距離間からジョバンニの孤独が伝わってきたのと、宮沢賢治の死生観、幸せとは何か?2人の銀河旅中に鳥渡理解できた。④
ポプラ並木

かまねこさん、銀河鉄道の夜のアニメ版は大人気ですね。早いうちに見たいです。でも楽しみにとっておきますね。クリスマスORお正月とかにいいかな?

11/24 04:11
ポプラ並木

まゆみさん、<同い年の一人の男性との深い交流>そうなんですね。知りませんでした。宮沢賢治の生涯を知ると、銀河鉄道の夜のイメージや内容がさらに理解できるかもね。繊細さ!まさしくそれを実感しました。

11/24 04:14
12件のコメントを全て見る
0255文字
あやなる
新着
有名文学作品も少しずつ読んでる。 カラフルなキラキラした不思議な世界に連れてってくれる絵本みたいな作品だった。 現実に戻ってきたときには、ハッとして悲しくなったけど、むしろ途中から結末が見えて来て、悲しくなってたけど、銀河鉄道の旅は、ウキウキドキドキでいっぱいだった。
0255文字
あだてつ
新着
48歳にてようやく読破できました! 今までも何回か読んで見ましたが、毎回「鳥を捕る人」までで終わってました(^^;) もったいないことをしてました。そこからが素晴らしかったんですね! 独特な言い回し、文章ですが、常人では描くことのできない美しくも切ない世界でした。
0255文字
KamoG
新着
初めて読んだが一度で理解するのは難しかった。死生観や幸福、自己犠牲などが根幹のテーマなのかもしれないが、それ以上に風景描写が美しかった。天体や植物、鉱物の知識をつけて、想像力をフル稼働して再読したくなる作品であった。だが、途中下車した化石採掘の話や鳥取りの話は全く意味がわからなかった…何かの比喩なのだろうか?
0255文字
PIYOBLACK
新着
ネタバレ通常版(第4次稿)は何度か読んだことがあったけれど、今さっきまで旧版は存在も知らなかった。読んだのはブルカニロ博士が出てくるバージョン。通常版のラストシーンが序盤にくる方。長野まゆみの本で読み比べてみたらいいと書いてあったので、探して読んでみた。旧字旧かなで挫折しそうになるも読了。私も締め方としてはこちらの方が好きだな。伝えたいことが解説されている感じで。著者が、周囲と信じるものが違うことで感じていた苦悩が、伝わってくる。最初にわかってしまうから悲しさは感じなかったはずなのにな。不思議と後から泣けてきた。
0255文字
ぱんだ
新着
ネタバレしんみりしました…。 でも、カムパネルラのお母さんは生きてるんじゃなかったの…?謎が多い作品ですね。 もう1回読まなければ。
0255文字
ジュライ
新着
宮沢賢治が描いた夜のキラキラした世界観の中で表現される命や幸せを考えさせられる。物語の最後の出来事を受けて、もう一度読み返せばきっと違った感じ方ができるような作品になっている気がする。身の回りの幸せをかみしめて前向きに生きねば、と思わせてくれる作品。
0255文字
りん
新着
ネタバレジョバンニの、カムパネルラに対する執着や独占欲に似た嫉妬心は、誰もが子供の頃に経験のある感情だと思う。その頃の気持ちが重なった。ちょっとしたことで悲しくなって気持ちが塞ぐのも、昔の自分と重なった。 銀河鉄道の旅はきらきらして愉快で、悲しみや孤独のような感情を対比的に引き立たせる気がした。 カムパネルラはジョバンニに意地悪を言わないけど、助けることもしてくれないのは、悲しいと思った。一番傷つくのは、友の沈黙である。
0255文字
perLod(ピリオド)
新着
ネタバレ『[銀河鉄道の夜]フィールドノート』を読んで旧字旧仮名で読んでみたくなった、もちろんこのテキスト形式では完全ではないが、雰囲気はあった。 この青空文庫版は信じがたいことに、銀河鉄道に乗った部分が最後、つまりカンパネルラが水死した後に来ている。 改めて読んでいまだに残る疑問は多々ある。ジョバンニやカンパネルラは何歳くらいなのだろうか。10代前半くらい? カンパネルラは何故サウザンクロスで降りなかったのか? 「おっかさんはゆるししてくださるだろうか」というのカンパネルラの発言の意味は? →続く
perLod(ピリオド)

また簡単に諦めた父親の態度は? ジョバンニは「ラッコの(ry」と囃し立てられた後走って逃げたけど、やはり自殺を考えたのだろうか? だからこそ死者の乗る銀河鉄道に乗れた。やはり原稿紛失分を考慮しても未完成だった説が有力だと思った。 それはともかく、言葉の美しさでは一番。『天文学者が解説する 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅』も読む予定。

09/18 17:43
0255文字
ゆ〜せー
新着
とても神秘的な本でした。一度読んだら、何度も読み返したくなる本です。 #夏休み読書感想文
0255文字
あお
新着
ネタバレ★★★★宮沢賢治の代表作を初読。銀河鉄道は死者が成仏するための乗り物だった!乗客はタイタニックの沈没で他人に救命ボートを譲って亡くなった家族や鳥を獲る男など。目の前に座っていたはずの親友カムパネルラは、溺れた友達を救うため川に飛び込んで亡くなっていた。自己犠牲を幸せへの道とするキリスト教に、仏教、密教が複合した世界観か。ジョバンニの持つ切符はあらゆる世界へ行くことのできる夢の中の切符だった。
0255文字
ケルトリ
新着
著者のすばらしい表現力が好きです。 これこそ『小説じゃないと出来ない表現』の一つだと思います。
0255文字
ペンギン
新着
銀河鉄道から見える景色の描写が凄く綺麗なのに反して、虚しさみたいなのが漂う話だった。誰かの幸せ(さいわい)について考えるジョバンニと、カムパネルラのとった行動の対比に考えさせられた。短いのでまた読み返したい。
0255文字
よひとかっぽ
新着
心優しい親友二人が汽車で銀河を旅する話。様々な人々と出会い生きる意味を見つけて行く。車窓から流れる光の情景が幻想的で孤独感が癒やされ希望が見えてくる。みんなの本当の幸いのためにどこまでも一緒に行こうと誓い合うけれど。再読でより深く世界観に浸る。そして、読後の納涼感が心地よい。
0255文字
みうむん
新着
ネタバレ青空文庫にて。時に唐突で不思議に満ちた描写があったり、妙に宗教的であったりする物語だったが、ジョバンニが「ほんとうのさいわい」を自らの手で探そうと決意するラストは友人の死という喪失感、寂寥感を乗り越え、希望に満ちた深く余韻の残るものだった。幻想的な描写や信仰へ対する思いなど、様々な解釈が宮沢賢治の研究者によってなされているのだろうが、わたしは自然に対する人間の傲慢さへの反省や何事の真理も自ら見いだしていく努力を怠るなという賢治からのメッセージを感じながら読んだ。美しくも切ない魅力的な未完の傑作。
0255文字
テツ
新着
静かな冷たい夜を走る銀河鉄道。そこに満ち満ちていくジョバンニとカムパネルラの最後の繋がり。幻の旅を終え、友や出逢った人々との永遠の別れの末にジョバンニに残されたものは「ほんとうのさいわい」に至る道程。一人だけ穢土に取り残された少年は一瞬だけ垣間見たそれを生涯大切に胸に秘めていられるのだろうか。大切な記憶が少しずつ薄れていくことはないのだろうか。読み直す度に大人になるにつれてどうやら「ほんとうのさいわい」の姿形を忘れ生きていることに気づき、そんな自分がこのお話を美しいなどと感じていいのだろうかと不安になる。
0255文字
midokame
新着
★★★
0255文字
りこ55
新着
ひとつ前の「活版印刷・三日月堂」に「銀河鉄道の夜」が 出てくるので、ちゃんと読んだことがなく読みました。 童話と思って読み始めたら意外と長かった。カンパネラはやはり・・・蠍のエピソードが肝かな。
0255文字
こも
新着
宗教と科学の接点、という本に取り上げられていたのでそれを受けて再読。/読んでいて、情景が浮かび上がるようだった。
0255文字
全142件中 1-40 件を表示
銀河鉄道の夜評価80感想・レビュー142