「君をのせて」の詞はここから来てたりするんだろうか。大人になって読むと、あちこちの星の大人たちの愚かなところが自分とも重なるようでなかなかつらい(笑) そして子供の頃に読んで「感じ悪いな」と思ったバラは、今読んでも「感じ悪いな」だった(笑) 王子さまはああいうのを“いい”と思うタイプの人なんだな、フム…。物語としての美しさはあると思うけど、「かけた手間暇や時間がその対象との関係を特別にする」という考え方に全く共感しない質なので、その辺りはnot for meという感じ。やっぱ世界観と挿絵の美しさが魅力的。