「原子力 明るい未来のエネルギー」 双葉町【東日本大震災パノラマ】Vol.313
更新 pnr1403220001東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町。町の96%が立ち入りができない帰還困難区域に指定されている。町を南北に貫く国道6号線沿いのわき道には、車が住宅地、商店街に入り込むのを防ぐためバリケードが至る所に設置されていた。人が住んでいない“無人の町”には「原子力 明るい未来のエネルギー」とかかれた標語の看板が掲げられている。 (2014年3月1日、植村光貴撮影)
東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町。町の96%が立ち入りができない帰還困難区域に指定されている。町を南北に貫く国道6号線沿いのわき道には、車が住宅地、商店街に入り込むのを防ぐためバリケードが至る所に設置されていた。人が住んでいない“無人の町”には「原子力 明るい未来のエネルギー」とかかれた標語の看板が掲げられている。 (2014年3月1日、植村光貴撮影)
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