先月できた公共トイレ。男性用と、誰でも入ることのできる共用のトイレはありますが、女性用トイレはありません。
★渋谷区の担当者
「男性女性ということに限らず、人種や性別、年齢、障害など関係なく、誰もが快適に利用できるトイレ環境を作っていこうと考えました」
渋谷区では、3年前から誰でも使用できる公共トイレ17カ所を設置するプロジェクトを進めています。17カ所いずれもこのトイレと同様、共用はありますが、少なくとも5カ所は女性専用のトイレはありません。(引用終了)
◆You Tube動画へのコメント
★これはすごい助かる。運こもれそうな時に男性用個室が一つで埋まってる時に、脂汗かきながら心頭滅却してる時があるから、共用個室が多いのはすごくうれしい。困るのはメスだけだから知ったこっちゃないね。 LGBTさんきゅー
★トランスがどうとか、男女平等がどうとかと言い続けてきたのだから、 そらこうなりますよ。 こうなる前に、そしてこれからもちゃんと分ける部分も必要だと 声を上げて行動しないと、こんなのが増えていくことに なることをしっかりと考えるべきですよ。
★いつもいつも重大な事件が起こってからしか改めないのどうにかした方がいいわ。 しかも事件が起こってもコレを決めた人たちは責任取る訳でもないし。
★あらゆることに平等を求めるとこうなるよね。
★少数の意見を汲み取って、多数が困る典型例。
★事件が起こったら 犯人と渋谷区を訴えろってことだよね。
★盗撮被害が出て区が謝罪会見する未来。
★新たな渡部建が現れないこと願う。
★いいぞー。もっとやれ。次は公衆浴場に強制化だ
★子供とか危なすぎる…隠れててもわかんなそう…個室じゃなかったら堂々と露出狂でそう…見えちゃっただけって言えば言い逃れできる。性に理解があるのはわかったけど決めた人達は毎日このトイレ利用できるのかな?
Twitterでは具体的なことは言えませんでした。
女性の皆さん、我慢して聞いてください。
15年前の話です。行きつけの小さな喫茶店のママから聞いた話です。小さな喫茶店ですから、トイレは男女兼用です。
サラリーマン風の男性がトイレに入っていきました。すると、ママが私に小さな声で耳打ちしてきました。
(ママ)
「今、トイレからガチャガチャという音がしたでしょ。あの男は汚物入れを開けて、使用済みのナプキン等を確かめてるのよ・・・毎度毎度のことよ~」
(アグネス)
「えぇ~そんな男いるの~ 気持ち悪いぃ~
」
「痴女」といわれる女性以外、女性が男性を襲うことはありません。小池都知事がどう思っているのかは存じませんが、このまま進めば、女性&子ども受難の時代になります。
学生街の喫茶店(1972年 ガロ)