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これは問題外。学生でも私が指導していたら一発アウト。 "研究は重ねて続けていくものなので、1回で出なかったからといって諦めるのではなく、何回でもトライを繰り返すことで結果を確認すること自体は研究のやり方としては外れたものではない"
引用ツイート
ITmedia NEWS
@itmedia_news
「当社なら必ず有意差を出せます!」 臨床試験を絶対クリアさせるサービスが登場し物議 意図を聞いた itmedia.co.jp/news/articles/
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返信先: さん
どの検定理論を用いるにしても,サンプルサイズNを大きくすれば有意差は出やすくなる。だから,「最初の実験デザインで採用したN1で有意差が出ないから,2回目ではN2まで増やそう」を繰り返せば,いつかは「有意差あり」となる。しかしそれは許されない。
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私の職場でも,これに近いことを言った研究者がいたので,「いやそれダメですよ」と言ったことがある。教授によると,生物領域では無自覚にやってしまうことがこれまではあったが,国際誌でどんどん厳しくなっており,今後は通用しないだろうとのこと。
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「同じデータについて,ちゃんとした理屈のもとに,検定の手法を変更する・モデルを構築し直した結果,有意差が出るようになった」は,正当な手法である。これは得られたデータから他の情報を取り出そうとしているだけだからだ。
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そもそも,有意差で言われる「0.05」は,フィッシャー(統計学者)の言い値=「20回に1回ならいいんじゃない?」であって,根拠はない。それは子どもの門限と一緒で,「決め事」である。だから,研究において,「有意差が出ないと困る」というのは,もうデザインから誤っているのだ。
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