なんだかな〜
自分はどちらかというと被害者だし証言してくれる方もいる中で加害者呼ばわりされるのは納得いかないですね…
時系列を見れば明らかだし私がデザインや企画を向こうの主催、副主催の方にお話しする前から他の作家さんにもお話ししていた内容だったので知っている方たちからも驚かれました。中には私の言っていた表紙案なこともあり向こうの企画に誘われたけど辞退して下さった方もいたそうです。
私の話していた内容を向こうがわたし抜きで企画を進めていたために起こったことのようですが、その後やはりお誘いできませんとなってもかまわないからご連絡が欲しかった。その後メールも対応させていただいたのにご都合が悪かったのか結局無視をされてしまいました。もうすぎたことだしどうしようもないですが…
自分のやりたいデザインを安易に人に伝えないほうがいいのだと学びました。自分のデザイン使われて真横で販売された時の苦痛はほんとにしんどかったしとても怖かったです。
でも相手の方達の経緯や真意を何もわからないまま、お話ししていただけないままで自分が被害者だとさわぐのも良くないと思って泣き寝入りでした。
アイデアを取られるというのは罪になるものではないし難しい点ではあります。自分も、もしそれがリスペクトや好意からなるものだった場合は嬉しい時もあります。しかし今回のケースはそう言ったものではないと感じましたし、私が真似をしたと勘違いしている方がいるかもしれないというのが本当に残念です。
ここの日記にもこう言ったものが作りたいというのはログとして残してあるので時系列を照らし合わせればお分かりいただけると思います。
傷が深いので遺恨が残ったような言い方になってしまっていますが、理解してくれる人だけ理解していただければいいのでここだけの内容に留めておきます。