こんばんは。
今年もまたマーグの命日がやってまいりましたね（毎年言ってる気がするが愛知県では放映日が遅れて以下略)。本放送から40年以上経っているわけですが、それでもこの日だけは毎年、しんみりと時が過ぎて行く気がします。

　さて。
最近『鬼滅の刃』の新作映画を見に行って来たのですが、本編の面白さとは別に私が気にしていたのは（どこかにGM声優さんがでていないか)でした。
玉壺は……違いました。三ツ矢さんは事前予想のランキングで2位と、かなりいいセンいってたのですがね～。うわさでは体調を崩していらっしゃるとか。早く良くなることを祈っております。
半天狗も……これも違う。でも古川登志夫さんなんですね。期待大です。
あと私が個人的に期待していたのは刀鍛冶の里の長、鉄地河原鉄珍さまだったのですが……
なんと屋良有作さんですよ！
マルメロ星編に出てきたサガミさん、そして地球編ではズール皇帝陛下の右足を司っておられた、あのニードさまですよ！
そうか～。屋良有作さんが出てこられましたか。楽しみですね『鬼滅の刃　刀鍛冶の里編』。
これから鉄珍さまが出るたびに、心の中で(ニードさま♡）と呼びかけることにします。（おい)

　今年も残すところあと２０分程度となりましたね。
今年はGM映画公開４０周年という年でしたが、皆さまは如何過ごされましたか？
あの素晴らしいオープニングを、ギュッとハートをわしづかみにする音楽を、映画館でドキドキしながら見たのがつい昨日のことのように感じます。
いつの間にか、あれから４０年！！(綾小路○み×ろの世界)

　毎日のようにズール皇帝陛下のことを考えている私ですが(←どうかしてる💦)、このサイトでは特に何もやらなかったのはちょっと心残りです。
そういえば双子たちに関連することならありましたよ。
今年のクリスマスには人に頼まれてブッシュドノエルを作ったのですが、それがチョコレート色のものと抹茶色のものとの二種類だったんです。
(まあ、まるでタケルとマーグのようだわ♡)
さながら双子たちを抱くアイーダさんのようだった私。双子たちはもちろんブッシュドノエルが代役を務めます。
そんなこんなでブッシュドノエルの片割れを人に渡さねばならなかったときは、すっかり役になり切ってしまい
(あああ～マーグうぅ！！)
(ふふふ～お前のマーグは生きておるぞ～)
と、脳内劇場でマーグがズールに攫われるシーンを演じておりましたｗ

　では、いつの間にか０時を回って、新しい年になったようです。
今年もよろしくお願いいたします。

　２ヶ月以上の間が空いてしまいました。
皆さま、元気にGM愛を叫んでいらっしゃいましたか?
先月がズール皇帝陛下の誕生記念月間なのはもちろんワタクシ覚えておりましたが、一ヶ月くらいずっと忙しかったものですから今年は内々で祝うだけに留めました。
それでも出勤する途中に小鳥を見つけては
（小鳥さんおはよう。あのね、今日はズール皇帝陛下のお誕生日なんだよ💛）
花を見つけては（お花さんおはよう。あのね、今日はズール皇帝陛下の以下同文）
と語りかけるなど、メルヘンチックに過ごしていましたよ（実話）。
もともとは故・納谷悟朗さんの誕生日ということで始めたこの企画ですが、すっかり私の中では恒例行事となりました。

　さて、すんごく情報アップするのが遅くて今さら……な感じですが
今月の１８日に「祝・４０周年記念！劇場版六神合体ゴッドマーズ」と銘打って、上映会が開催されるそうです。
私も入っているゴッドマーズ関係のlineグループに情報取得が早い方がいらっしゃるのですが、その方が教えてくださったのでにわかに湧きたちました。
思えば私もすっかり忘れていたアニバーサリーなのですが（ひどい）、この分なら４５周年記念イベントも何かやってくれるかも。水島さんはファンを本当に大事にして下さっているし、スタッフの皆さまから聞く当時の裏話も、何度聞いても飽きがこないくらい興味深くて面白いし。

　では１８日、本当に楽しみにしています。
皆さまも体調に気をつけてお過ごしくださいね。
　

　皆さまこんばんは。
先日Twitterを見ておりましたら面白い雑誌が紹介されておりました。
その名も『歴史を顧みない君主雑誌　暗君一年生』（※興味のあるかたはググってくだされ）

　これはもちろん歴史クラスタの方が冗談でこさえたものですが、例えば暗君とされているのが吉良上野介でなく浅野内匠頭である点など、製作者の見識の高さが伺える作品なのです。

　で・・・・・・さっそくＧＭ版を作ってみようとおもったのですが、そこではたと手が止まってしまいました。
暗君＝愚かな君主。無能な統治者。（※コトバンクより）
まずズール皇帝は邪ではあっても、決して愚かでも無能でもありません。
ここに当てはまるとしたら、ギロン総統くらいじゃないかな。
あと８番惑星で奴隷たちに反乱起こされた司令官とか。彼、名前あったっけ？　



　ううう・・・なんかね。
なんか華がない。
ギロン総統や８番惑星と聞いてまず思い浮かぶのは、重い紺色とか濁った灰色とかモスグリーン、茶色、黄土色。
とどめにあの岩石のような顔立ち。
砂漠だ・・・・・・砂漠化した未来だ。
不毛の大地。
ぺんぺん草も生えない世界。
あ～見たくない見たくないよう・・・・・・


　そういう訳でいきなり＜ＧＭ会美形悪役コンテスト＞が開催されることに相成りました。もはや暗君要素は影も形もありませんが、私の脳内では本当にそういう話が展開していたのだから仕方がありません。



・第一章　地球編

タケル「だからなんだって俺が美形悪役の地球代表なんだ！」
ナオト「そりゃあお前が一番得票数が多いからに決まってるじゃねーか。第８話のグールが化けた偽タケルなんて、本物のタケルより評判良いんだぜ？」
タケル「ほ・・・本物より！？(軽くショックを受けるタケル）」
ミカ「そうなの。マルメロ星編の邪悪なプラス超能力者タケルより、色っぽくて美しいんですって。うふふ」
タケル「（なんだその含み笑いは。まさかそれを書いたのはミカじゃないだろうな、と思いながら）い、いやそれより普通は美人コンテストだろう。美形コンテストじゃなくて」
ミカ「あら？随分旧式なこと言ってるのねタケル。学校の制服すら男女共用になろうってこの時代に」
ナオト「大塚長官やシュミット参謀も、本当は出たがってたんだ。でも大塚長官は悪役の資格に欠けるし、シュミット参謀はどうしても抜けられない用事があって、泣く泣くお前に託したんだぜ」

　大塚長官のドレス姿を想像し、コーヒーをむせこむタケル。
ニヤニヤしながらマグカップに口をつけるナオト。
「今日のケーキは何かしら？やった！流石おばさま、季節感あふれるマスカットのタルトね💛」
とタケルそっちのけのミカ。
そこへどたどたと足音がして、アキラが駆け込んでくる。

アキラ「お待たせ。シュミット参謀のスカート姿の写真あったよ。同期が持ってたもんで、頼み込んでメールで送ってもらったんだ」
ナオト＆ミカ「へぇ～」「どれどれ」

二人してタブレットをのぞきこむ。気になったタケルも後ろから首を伸ばす。

ナオト「似・・・似合う！すげえ似合ってる！！」
ミカ「信じられない・・・なんて堂々としてるのかしら。これがいま話題のメンズスカートなのね」
アキラ「な？すごいだろ。スコットランドのキルトスカートみたいだろ？カッコいいよな！！」

興奮して感想を述べあう三人の背後で、タケルは悩んでいた。
確かにシュミット参謀はスタイリッシュで、性別を超越した魅力を放っていた。
例えていうなら平○景みたいだ。

　しかし本戦のギシン星会場には、おそらく最大の敵になるであろう人がいる。
生き別れの兄、マーグが。
（俺は負けられない。俺が負けたら地球が滅ぶ）

そんな訳はないのだが、何ごとも堅苦しく考えるタケルには、何を言っても無駄だった。
胸に去来する思いはただひとつ。


（俺が負けたら地球が滅ぶ───）







・第二章　ギシン星第一部

　ギシン星ではちょうどサグールを議長に、美形悪役コンテストメンバー選抜会議が始まったばかりである。

マーグ「───議長」（微笑みながら小さく挙手する）
サグール「・・・・・・なにかなマーグ？」（こいつの笑顔は何考えとるか分からんな～、とちょっと警戒して）
マーグ「俺、コンテスト辞退しますね～推薦してくれた人たちには悪いけど（はあと♡）」（と言いつつ全然悪びれてない愛くるしい笑顔である）

参加者全員「ええええ～っっっ！！！！」

そんな！
優勝候補の大本命なのに！！

議場は大混乱に陥ったのだった。


つづく（かもしれないし、これで打ち切りかもしれません。どっちにしろ私の頭の中では完結してるので。でもつぎに書くときまでに、もしも新しいネタがなかったら・・・💦）

　
　皆さまこんばんは。
さていきなりですが皆さまは「アニメ大全」のサイトはもうご覧になりました？
ご存知ない方のために簡単に説明いたしますと、これは２０１７年が日本アニメーション制作が始まって１００周年であったのを記念し、日本動画協会が黎明期から現在までの日本で作られたアニメーションをデータベース化したものなんです。
じつは公開日当日に見に行ったらサーバーの不具合（サバ落ち？）のせいか見られませんで、昨日やっと見てきた次第ですが(;´∀｀)
　で・・・・・・

　ゴッドマーズ、ありました（感涙！）
劇場版もＯＶＡもそれぞれ別の枠でありました（しみじみと感涙！！）
ただやっぱりデータベースと言うだけあって詳しい情報は何もない。
主な声優すら載っていないのは何とかならないものかと思いますが、まあ今後に期待です。

　さてこの日本アニメ大全、いったいどこまで載っているのか。
というのはですね、企業のPowerPointにまでアニメーションが使われる今日、商業アニメーション以外にも採算を度外視した自主製作アニメなんていうのは沢山あります。
他にはＮＨＫ「みんなのうた」もアニメーションを多用してますし、コマーシャルにもアニメーションが出てくるものが多い。
いったいどこまでが日本アニメ大全の範疇なのか。

　結論をいいますと「みんなのうた」は入ってました。
でもコマーシャルは私が見たところ、ない。
「植物から学ぶ生存戦略」にもアニメーションが少し入っていたと思うのですが、ない。
「２３５５」や「０６５５」もアニメが多用されているのに入ってなかった・・・・・

最後のはちょびっと残念でした。

　７月も最後の日です（おお、もう日付けが変わる）。


　さて私は今月もマンガやニュースを見るたびに、GMを、思い起こしておりました。
具体的に言うと
『逃げ上手の若君』の諏訪頼重が「明神さま」と呼ばれるたびに（明神…）とときめいたり
『テロール教授の怪しい授業』で教授が「ワタシはGM（ゲームマスター）なのデース」！と叫ぶたびに（GM…）と胸を高鳴らせたり。
ニュースで米軍がハイマースを貸与したと聞けば「はい♡マーズ」と幻聴が聞こえゲフンゲフン。

　そういえば何年か前、ウチの地方の廃線跡地に廃トンネルを利用したワインセラーが出来ましてね。
涼しい上に小さなステンドグラスが嵌めまこれてたりして、なかなかオシャレなんです。
そのひんやりしたトンネルから取り出した一本がフランス産ワインでマージュ（MAGＥ）って言うんですけれども、GM成分が枯渇していた私は名前につられてついフラフラと買っちゃいました。

　でも買ったはいいけどワインあんまり飲まないものだから、キッチンの下に置いたまま数年間放置。
とうとう一昨日ワインゼリーにして食べてしまいました。
綺麗ですよねワインゼリー。
夏の日差しに透かして見ると、ほんとに血の色みたいで美しい……

　GMの二次創作を見ると、ワインを飲む人と言ったらやっぱりワールさんでしたね（しかしなぜブランデーグラスで飲むのか）。
あの鼻持ちならない高級志向を表す小道具として、よく機能していたと思いますよ赤ワイン。
「おのれ逃がさんぞマーグ」
とか言ってグラスを握り潰すところがまたいいんですな。

　でも私は思うのですが。
ワイングラスをくるくる回すのが似合うようなスノッブな嫌味野郎だからこそ、タケルにもマーグにも嫌われちゃったんじゃないんでしょうか。
むしろ酔っぱらっちゃって髪はざんばら、薄茶色の眼が完全にすわってるワールさんが
「だいたい何だ～おまえらは！いつもズール皇帝に面と向かってお前らの敗戦報告をせにゃならんのが、どれだけ胃が痛いことなのか分かってるのか～」
なんてクダまいてたら。
そんでもっていきなり一本○十万円の、たっっかいワインボトルに口つけてラッパ飲みしたら。
好感度が爆上がりなんじゃないかと思います。
知らんけど。

　なんと４ヶ月ぶりのご無沙汰です。
お久しぶり過ぎて１０日前が双子の誕生日だったことさえも、うっかり忘れていましたよ。
数少ない訪問者さまも、この空白期間ですっかりフェードアウトされたんじゃなかろうか。
まあ私にとってはこの古いサイトが居心地が良いので、これからも此処でひっそりと語っていこうと思ってます。

　さて。
去年の阿佐ヶ谷ゴッドマーズ４０周年イベント以来、このGM界隈もひっそりしていますよね。
ご多分にもれずワタクシも『ゴールデンカムイ』さんに浮気をしていましたｗ
だってそりゃあGMは生涯かけて追っかけて行く気満々のアニメなんですけど、やっぱりほら動きがないと盛り上がらないし。
そもそも去年からブルーレイが壊れたまんまだものですから、３０周年記念のＢＯＸも押し入れの中で惰眠を貪っている訳なんですわ。

　ついでですので『ゴールデンカムイ』の話題です。
私は基本的に原作派なんでアニメはこれから見ようかと思っているんですが、ひとつ気になる情報が。
都丹庵士（とにあんじ）役が水島裕さんというのは、本当でしょうか？？？
なんかキャラのビジュアルと水島さんの役柄が結びつかない・・・
例えていうなら水島さんの声は、いつ聞いても若々しく、トランペットを思わせる声。
一方、都丹庵士はその風貌からして枯淡というか、尺八の音（ね）を思い起こさせます。
果たしてどのように演じておられるのか興味津々なのですが、どうせアニメを見るなら第1話からというつもりでいるので、水島庵士さんの声を聞くのは当分先になりそうです。

　あと、GM声優さんは誰かいないか、ざっとキャストを見て見たのですが、いらっしゃいませんね～さすがに。
私としては姉畑支遁（あねはた　しとん）の役を三ツ矢雄二さんに、ぜひやって欲しかったと思ってます。
姉畑支遁先生！
モデルになった方の本国からクレームが来るのを怖れて、唯一テレビアニメ化しなかったという、あの姉畑支遁先生・・・・・・！！

　テレビでは放映されませんでしたが、DVDには収録されているそうですね。
いま確認したら声優さんは堀秀行さんでした。
堀秀行さんというとフェニックス一輝か～古い役柄しか知りません。すみません。
フェニックス一輝かバルゴのシャカか、どちらがいいかという問題です（違う）

　
　皆さま、お久しぶりでございます。
毎年言っているようですが、今日はマーグの命日です(at東海地方)。
せっかくですので(何が？)一ヶ月くらい前にＡＩでお絵かきしたときの、変な絵をここに置いていきますね。
変な絵というのは謙遜でもなんでもなく、本当に変だから言ってます。
ＡＩ(この場合はＤＲＥＡＭというアプリ)にお題を与えると自動的に絵を作成してくれるのですが、それがほんとにもう珍妙で。
どう珍妙かはご自分の目でお確かめくだされ。

　では一枚目。
マーグです。



　この絵はＤＲＥＡＭではなくて、他のアプリで作成しました。どのアプリだったか忘れちゃったけど。
マーグではもちろんAIには分からないのでBluebirdだのＧreen　hair's　princeだの分かりやすい単語を並べました。

　で、二枚目のマーグ。
こちらがＤＲＥＡＭが作成した絵になります。



　うむむ・・・ＤＲＥＡＭは抽象概念を描き出す方が得意らしいので、こんなになっちゃいました。
背景、私には図書館か古本書店に見えるのですが、どうですか？
ひょっとしたら宮殿に見える人って、います？

　三枚目。
タケルを描いてみました。
「ＡＩが人の名前と判断したら、もしかして大丈夫なのかな」
と思ってTakeru　Ｍyoujinと入れてみたのですが



　誰だこのじーさまは。
推察するに明神といれたことでＡＩが勝手に日本の神様と判断してしまったらしいのです。
無駄に優秀なＡＩだな全く！
そんな訳で今度はTakeru　Ｍyojinの後にboyと入れてみたのですが
四枚目。



　・・・・・・だれこれ。
ちょっとキューティーハニーっぽいオブジェかなw

　気を取り直して、再チャレンジです。
もしかしてmarsという名前なら、神話を通して造形が人に近づくかも、と思ったのですが。

五枚目。


　んな訳ないじゃん！そういやmarsって火星じゃん！

ではmars　boyなら？
六枚目



　こんなに幼児にしなくたって・・・

　次にGodmarsです。
七枚目。



　Ｇｏｄ＝神でしたね、そう言えば。
どうもＡＩ的には神という概念を、じーさまとして捉えているようです。
私としては女神もしくは青年神を、一番初めにイメージするのですが。

　ではGodmarsの後ろにrobotをつけたら？
八枚目。



　わはは💦いかにもアメリカらしいロボットですね。

最後にズール皇帝二題。
九枚目。



　Violet　emperorにする予定だったけど、思わずGreat(偉大なる)をつけちゃいました。
エレガントですね～

　十枚目。
これはＤＲＥＡＭではないアプリです。



　う～ん・・・どう見てもこれは北の将軍様だ・・・


おしまい。

追伸
　実は今日は坂口芳貞さん(バールさん)のご命日なのです。
でもバールさんと言ったら第一話で死んでるので、本当だったら命日は１０月の放映開始日になるはずでした。(何日だったか覚えてない、ごめんね)
しかし誰もが「ゴッドマーズ放映開始○○周年おめでと～💓」と言うばかりで、ひとりで爆死して散っていったバールさんのことなど覚えていない。
ああ，かわいそうなバールさん！
　せめて私だけでも今年から、１０月の最初の辺り(何日だっけ？)にはバールさんの命日をひっそりと執り行うことにいたします。

　皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年はGM的に、いろいろ盛りだくさんの年でしたね。

６月にはlineビデオで「意識ゆるいリモートGM会」を開催。

１１月には東京で開催された、放映開始４０周年記念イベントにも行けたし。

１２月には映画上映開始記念イベントがリモートで開催されたらしいのですが、こちらは私、用があって参加できませんでした。無念。


　さてそれでは年末年始にかけて何をしていたかというと

・夏ごろから気になっていたのだが、ピスタチオ味のアイス等を見るたびに（マーグの髪の色….+ﾟ*｡:ﾟ+( ﾉ∀｀)ﾎﾟｯ.+ﾟ*｡:ﾟ+）と顔を赤らめてしまう。

・クリスマスが近づいてくるにつれマーグの髪がツリーにしか見えなくなり（マーグの髪ツリーには何を飾ったら良いだろうか）と真剣に悩み始める。

・そしてクリスマスを過ぎてから突然
「そうだ！もしも願いが叶うなら私はGMの同人誌が欲しかったんだ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
　と思いついたが、思いついたからと言ってどうなるものでもない。

・正月が近づくにつれ
「見知らぬ子にお年玉をあげることになった特別職国家公務員タケル。だがそれはタケルを贈賄容疑で逮捕させようという、ワール司令官の卑劣な罠だった。次回『贈賄犯人はタケル！？』ご期待ください」
という蟹江さんのナレーション（幻聴）が脳内で聞こえてくるようになる。

　という訳で、ひたすらGMのことを考えていました。

　なぁんだ。
例年と同じ年末年始ですね。

では、２０２２年もよろしくお願い致しますです。