すごい不思議なことがおきたんですが、大阪にあるレトロな喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、60歳ぐらいのお姉様が近づいてきて『兄ちゃんどっからきたん?遠いとこからよーきたなぁ。これあげるわ。はい、あめちゃん』って言ってキャンディもらったんですけど、これ一体どういうこと?????????
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大阪のマダムにはキャンディをくれる風習が昔からあるのですよ(ヽ´ω`)
タイガーやレオパードの模様の服を着たマダムもいます
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大阪ではある程度年齢を重ねた人をおばちゃんと呼びます。大阪のおばちゃんは見ずらずの人でも、会話をしたら飴ちゃんをあげるという特殊なコミュニケーションがあります。飴ちゃんをくれるのは大阪のおばちゃんだけだと思います
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大概、お姉様方はキャンディを持ってます。彼女らの労りです。「ありがとう」と言って笑顔で受取ると、お姉様方は心から喜びます。
日本でキャンディを渡されて毒物だったような事件は聞いたことがありませんので大丈夫だとは思いますが。… さらに表示
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大阪のおばちゃんのコミュニケーションの一種です。私は大阪の近所に住む23歳ですが、飴ちゃん持っててたまに人にあげます
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関西のオバチャンは、飴玉を「会話スキーム(遊び)」に使うコミュニケーションモンスターなのだ。
その際に使われる固有名詞は「飴ちゃん」となる。
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大阪のおばちゃんではよくあることで通常運転です。
ほんの応援というか挨拶程度のコミュニケーションというか。
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大阪では女性は飴ちゃん持ってます。私も女子高生からずっと、大阪離れても持っています。
電車でもいただくと思いますが厭離なく
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大阪のマダムは1日に5個以上あめちゃんを配らないとヒョウ柄の服を着させられるという条例があるらしい。知らんけど。
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日本のおもてなしの心・・・というよりは女性の外交の方法として安くて気を使われにくいお菓子を使った手法です。
多分地域や年令、人となりによってあめ玉だったりチョコだったりとバリエーションも様々だと思います。
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日本ではよくあること。おばちゃんが若い人とちょっぴり話したい時に使う技です。おばちゃんのストレス解消法です。ニッコリ笑って喜んでください。