会社概要
商号 | 株式会社SDS |
本社 | 〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町1-14(JMFビル川崎01) |
TEL | 044-230-0820(代) |
FAX | 044-230-0830 |
設立 | 1947年(昭和22年)10月7日 |
資本金 | 10,000万円(2022年4月1日現在) |
株主 | 昭和電線ホールディングス株式会社 |
代表者 | 取締役社長 不二木 哲 |
主な事業内容 |
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認証取得 | |
決算期 | 3月31日 |
売上高 | 年商 268億円(2022年3月期) |
社員数 | 179名(2022年4月1日現在) |
取引銀行 | 三井住友銀行 りそな銀行 商工組合中央金庫 |
会社案内は上記リンクからPDFでダウンロードいただけます。
経営理念
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国内外の法令を遵守し、お客様の要望する良質な価値の商品並びに
サービスを提供する事により、社会と共生し、社会の信頼を得、 社会に貢献する。 -
お客様満足度の向上に徹し、お客様の発展と自らの発展に向けて変
化を掴み、変革に努め、信頼関係を強固にする。 -
人を育て、その特性を活かし、競争・互助・公平の環境を
整え、活力あふれる社風の実現と社員の幸福を目指す。
株式会社SDSの歩み
1947年10月7日、昭和電線電纜(株)の全額出資により川崎市の京町に川崎電気株式会社(社員総数15名)が産声をあげました。 これが現在の株式会社SDSの出発点です。
事業の拡大にともない資本金を増額し、2003年1月には、さらなる取引の拡大を目指すべく、三和電業(株)と合併し、社名を株式会社SDSにと改め、現在に至ります。
1947年10月 | 昭和電線電纜株式会社全額出資の資本金19万5千円をもって川崎電気株式会社設立 昭和電線電纜株式会社の総代理店として電線などの販売を行う。 |
1948年4月 | 資本金200万円に増資 |
1956年4月 | 資本金400万円に増資 |
1965年7月 | 昭和電線商事株式会社に社名変更 |
1968年6月 | 大阪営業所開設 |
1969年4月 | 資本金2,500万円に増資 |
1969年8月 | 札幌営業所開設 |
1981年10月 | 仙台営業所開設 |
1983年2月 | 三田商事株式会社と合併、資本金5,800万円となる。 |
1987年8月 | 東京商工会議所会員となる。 |
1992年10月 | 東芝特約代理店となる。(1999年よりビジネスパートナーに改称) |
1993年7月 | 本社ともづなビル完成 |
1995年11月 | 一般建設業の東京都知事許可 |
1999年10月 | 光電気株式会社を合併し、中部支店開設 資本金6,000万円となる。 |
2003年1月 | 三和電業株式会社を合併、社名を株式会社SDSと改称し、資本金1億2,000万円となる。 同時に関西支社を開設し、大阪営業所を統合、姫路支店、広島営業所を開設する。 |
2003年10月 | 本社を東京都港区芝に移転する。 |
2005年4月 | 資本金1億円に減資 |
2005年9月 | 本社にてISO 9001:2000の認証取得(2006年10月に全社にて取得) |
2006年4月 | 昭和電線ホールディングス(株)の持株会社制度への移行により、SWCCグループ直轄事業会社となる。 |
2007年7月 | 安川電材株式会社を合併し、関西支社に巻線営業部新設 |
2012年7月 | 本社を東京都港区虎ノ門に移転する。 |
2013年11月 | 寝屋川倉庫 開設 |
2015年11月 | 関西支社を大阪府大阪市北区中津に移転する。 |
2017年7月 | 中部支店を愛知県名古屋市中区錦に移転する。寝屋川倉庫を移転し茨木倉庫を開設する。 |
2017年12月 | 本社を神奈川県川崎市川崎区に移転する。 |
2018年3月 | 札幌営業所閉鎖 |
2020年4月 | 建設・電販市場向け汎用電線の販売事業をSFCC株式会社へ事業移管 |
2020年10月 | 株式会社ダイジの販売事業を承継、ワイヤリング事業部を新設。草津倉庫開設 |
2021年3月 | 仙台営業所閉鎖 |
2021年10月 | ECサイト「蛙屋」オープン |
2022年2月 | 建設業を廃業 |