最終更新日:2022/12/14

関東日本フード(株)(日本ハムグループ)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品

基本情報

本社
東京都
資本金
4億5,000万円
売上高
1,725億円 ※2021年度
従業員
929名(男性711名、女性218名)※2022年4月1日現在

―― 当社は『食』を通して社会貢献し『食』を支えるリーディングカンパニーとして歩み続けます

  • My Career Box利用中

エントリー並びに説明会・選考会の参加ありがとうございました! (2022/12/14更新)

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こんにちは、関東日本フード 採用担当です。
23卒の方向けの採用活動は、現在選考中の方で終了致します。
多くの学生さんからエントリーいただき、説明会や選考に参加いただき感謝申し上げます。

なお、今後、追加採用が決定次第、こちらに告知致します。


「営業のプロ」を目指す当社社員が、ニッポンハムグループHPに掲載中!是非一読を!
https://www.nipponham.co.jp/recruit/story/story_c4/

★当社HP コチラもご覧くださいね☆
https://www.nfgroup.co.jp/kantofood/

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みなさんは、大切な就職活動の真っ只中だと思います。

しかし、就職活動に限らず、
さまざまなことに視野を広げて“今”出来る事を同時に進めることも
とても重要だとわたしは考えます。
同時進行は難しいと自分で決め付けてしまったら、
新しい世界を発見することは難しくなるでしょう。

自分で自分の限界を決めず、未知の世界を知ろうとする、
目の前にあるチャンスを積極的につかみに行く。
関東日本フードは、そんな人物を『営業職』として求めています。

みなさんはまだ、走り始めたばかりです。
一度立ち止まり、けして周りに流されることのないよう、
『自分』を見つめ直し本当の『自分』を知って下さい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

当社は、日本ハムグループが国内外で生産・輸入する食肉商品を
量販店・食肉店・外食産業などに販売する全国ネットの総合食肉ディーラーです。

特に関東圏では最大の規模を誇る食品商社として、確固たる地位を築いて
おります。
「食」に関わるということが、如何に社会の健康を支えているか当社から
感じ取ってください!!
2023年4月には同じ会社の仲間になれればとても光栄です!

  • モーダルウィンドウを開きます

会社紹介記事

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水戸営業部は総勢16名。当社では関東・新潟・北陸・東海にある33カ所の営業部が地域密着型のビジネスを展開している。
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提案の成果が数字としてダイレクトに表れる仕事だから達成感も大きい。目標を達成した時には所長も共に喜び、社員たちの努力を称える。

日本ハムグループのスケールメリットを共有しながら、「人」の魅力で躍進!

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2013年に水戸営業部の所長に就任。「気軽に物が言える明るい拠点づくり」がモットー。温かい人柄を反映してか部内の雰囲気はハツラツ。全社的に流れる空気も同じという。

関東日本フードは、日本ハムグループにおける食肉販売の中核を担う会社です。取引先は、スーパーなどの量販店、精肉小売店、外食産業、業務用卸問屋など多岐にわたります。
特色の1つは、鶏・豚・牛の生産拠点となるファームを国内外に所有していること。さらに生産から処理、加工、物流、販売までの全てを一環体制で運営管理する当グループならではの独自のシステムを確立しています。加えて輸入肉などもグループの安定した供給体制のもと調達し、お客様のニーズに応える安心・安全で高品質の食肉を食卓にお届けしています。

当社は食肉販売の中でも「人」を前面に据えた会社だと思います。センターで一括受注した商品を配送業者に委託して届けるのが一般的な今、自社の社員が商品を積み、トラックを駆って得意先一軒一軒に納めるスタイルは独特と言えるでしょう。さらにその機をとらえて毎日のように提案型営業を行っています。大切なのは毎日、直に顔を合わせて話をすること。だからこそ信頼関係が築けるのです。その上で、食肉のプロとして相場情報、メニューの提案や販売のアイデアなどの付加価値情報を提供しています。

当社は関東、北陸、新潟、東海に33の営業拠点を構えていますが、それぞれの得意先の商圏特性に応じたお客様の課題解決や事業の発展に向けて、営業担当と事務担当が一丸となり奮闘しています。人で戦ってきた会社だからこそ、一人ひとりが自分のアイデアを企画提案する営業活動を行うことができます。また提案の成果をダイレクトに実感できる喜びもあります。

最初は何もわからなくて当たり前。意欲にあふれ、自ら考えて行動できる人なら、きっと私たちが日々感じるやりがいを共有できるでしょう。

会社データ

プロフィール

当社は、「人輝く、食の未来」というスローガンのもと、食を通して、働く社員とそのご家族が夢と希望を持ち、真の幸せと生き甲斐を感じることのできる場所であり続けます。そして「命の恵み」を大切にし、「おいしさの感動」と「健康の喜び」を提供する会社として存在します。
お客様のニーズは年を追うごとに多様化し、変化のスピードも高まっています。私達はその変化をいち早く察知し、一歩先の提案とアクションにより「お客さま満足」と「新たな食文化の創造」の達成を目指しています。
そのためには、将来に向けてより高く明確な目標を掲げ、全社員が一枚岩となって取り組み、挑戦する企業風土が不可欠です。
当社では、社員一人ひとりの思いや、やる気を尊重します。社員の成長こそが会社の成長、発展の原動力であり、会社を働きやすい職場とし発展させることが社会への貢献に繋がっていると考えています。
最後に、私どもは常に法令を遵守し、高い倫理観を保ち、安全安心を大切にして信頼される食品会社であり続けます。

事業内容
国内・輸入食肉及び食肉関連食品の販売並びに加工

日本ハムグループが国内外で生産・輸入する食肉商品を量販店・食肉店・外食産業などに販売する地域密着型の総合食肉ディーラー
本社郵便番号 141-6013
本社所在地 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower
本社電話番号 03-5436-2929
創業 1979(昭和54)年2月
設立 2002(平成14)年10月
資本金 4億5,000万円
従業員 929名(男性711名、女性218名)※2022年4月1日現在
売上高 1,725億円 ※2021年度
営業部所在地 【本社】
安全管理室 / 経営戦略室 / 管理本部

【首都圏第一事業部】
群馬営業部 / 館林営業部 / 茨城営業部
水戸営業部 / 常陽営業部 / 宇都宮営業部
那須営業部 / 埼玉営業部 / 東松山営業部 / 越谷営業部

【首都圏第二事業部】
京葉営業部 / 木更津営業部 / 首都圏営業部
新多摩営業部 / 川崎営業部 / 相模原営業部
横浜青葉営業部 / 横浜営業部

【南関東事業部】
湘南営業部 / 静岡営業部 / 富士営業部
浜松営業部 / 甲府営業部

【北越事業部】
富山営業部 / 石川営業部 / 能登営業部
福井営業部 / 新越営業部 / 下越営業部
長岡営業部 / 上越営業部 / 北陸加工部

【量販事業部】
量販部 / 特需部 / ロジスティクス課

【特販事業部】
広域営業部 / ビーフ部(関東牛加工センター)
売上高推移 1,729億円 (2021年3月期決算/対前年比 101.8%)
1,697億円 (2020年3月期決算/対前年比 103.7%)
1,636億円 (2019年3月期決算/対前年比 99.9%)
1,637億円 (2018年3月期決算/対前年比 105.3%)
1,555億円 (2017年3月期決算/対前年比 99.5%)
1,563億円 (2016年3月期決算)
株主構成 日本ハム(株)(子会社・100%出資)
主な取引先 販売/大手スーパー、食肉総合商社、小売店など
仕入/日本ハム(株)および関連会社
関連会社 東日本フード(株)/中日本フード(株)/西日本フード(株)/インターファーム(株)/ジャパンフード(株)/日本ピュアフード(株)/日本フードパッカー(株)/日本物流グループ(株)/日本ホワイトファーム(株)/日本ルナ(株)/(株)宝幸/マリンフーズ(株)/(株)北海道日本ハムファイターズ/大阪サッカークラブ(株)/日本ハム(株) など
平均勤続年数 14.1年(2021年4月時点)
沿革
  • 1979年 2月
    • 群馬フード(株)設立
      静岡フード(株)設立
  • 1993年 4月
    • 関東地区9社北陸地区3社が合併、日本ハムから東京食肉販売課の移管を受け、関東日本フード(株)となる。
  • 1993年10月
    • 静岡・甲府・小田原フードが合併し東海日本フード(株)となる。
  • 1995年 4月
    • 関東日本フード(株)を日本フード(株)に、東海日本フード(株)を日本フード東海(株)と改称する。
  • 1997年 4月
    • 日本フード東海(株)が日本フード(株)社から北陸3営業部・多摩営業部の移管を受け、社名を日本フード関東北陸(株)と改称する。
  • 2002年 4月
    • 北海道から九州までの日本フードグループ8社が合併し、日本フード(株)・8カンパニーとなる。
  • 2002年10月
    • 日本フード(株)の8カンパニーが4社に再編され、関東カンパニーと関東北陸カンパニーが統合して、現・関東日本フード(株)となる。
  • 2003年 4月
    • ジャパンフード(株)から越谷営業部・川崎営業部・国立営業部の事業譲渡を受ける。国立営業部はエリア再編のうえ閉鎖する。
  • 2006年 4月
    • デイリーパック北陸(株)・デイリーパック群馬(株)が合併
  • 2007年10月
    • 本社移転(中央区⇒品川区)
  • 2010年11月
    • 藤沢営業部を閉鎖
      横浜市都築区に横浜青葉営業部として新築移転
  • 2012年11月
    • 埼玉県越谷市に
      関東牛加工センターを新築開設
  • 2015年3月
    • 茨城県ひたちなか市から
      茨城県水戸市に水戸営業部を新築移転

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 27時間
    2019年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 5名 24名 29名
    2019年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 5名 8名 13名
    2019年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修等
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育等
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
もしもし検定等

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
日本大学、神奈川大学、駒澤大学、東京農業大学、国士舘大学、大東文化大学、中央大学、法政大学、金沢学院大学、千葉商科大学、帝京大学、東海大学、東洋大学、立正大学、拓殖大学、専修大学、東京国際大学、亜細亜大学、早稲田大学、大妻女子大学、明治大学、獨協大学、明治学院大学、流通経済大学(茨城)、女子栄養大学、國學院大學、関東学園大学、関東学院大学、城西大学、秀明大学、麻布大学、桜美林大学、金沢工業大学、北里大学、上武大学、江戸川大学、産業能率大学、駿河台大学、東京経済大学、東京理科大学、帝京平成大学、大正大学、高千穂大学、武蔵野大学、北陸大学、明海大学、明星大学、武蔵大学、龍谷大学、目白大学、文教大学、二松学舎大学、千葉工業大学、横浜商科大学、共立女子大学、宮崎公立大学、相模女子大学、大阪経済法科大学、東京家政学院大学、多摩大学、東洋学園大学、桃山学院大学、福井工業大学、福岡大学、中部大学、中央学院大学、埼玉工業大学
<短大・高専・専門学校>
専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ、大原簿記学校、沼津情報・ビジネス専門学校、東京商科・法科学院専門学校

採用実績(人数) 42名(2021年4月入社)
31名(2020年4月入社)
30名(2019年4月入社)
26名(2018年4月入社)
28名(2017年4月入社)
31名(2016年4月入社)
30名(2015年4月入社)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2020年 20 11 31
    2019年 20 10 30
    2018年 14 12 26

採用データ

QRコード

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