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カツセマサヒコさん の『明け方の若者たち』、普段お金の本しかほぼ読まない私が久々に何度も読んでいる小説です。初夏の一読目、毎日通った明大前のあの雰囲気が一瞬で蘇り、引き込まれて、肌寒くなった最近また読んで、こんなに情景が肌で思い出せる物語、なかなかないなと思いました…
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返信先: さん
こちらこそ素敵なおはなしをありがとうます…！秋に読んだらなぜか前に読んだ時よりもずっしりと響きました
次は冬にまた読んでみます…
次は冬にまた読んでみます…
次は冬にまた読んでみます…![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="135"><rect fill-opacity="0"/></svg>)