ロシアによるウクライナ侵略や、チャイナの超限戦において、情報の戦いは嘘の情報を垂れ流し、民意の不安を煽ることが目的です。
そして、対抗策は、正しい情報をエビデンスを持って流布することであることがわかっています。
スケールは小さいが、図南会が戦っている情報戦の話をしたいと思う。
武蔵常盤道場のブログの発端は、独立前の会派の百草道場にいた時に、五年近く稽古をしているのに、門人数が年数より少ないという状態で、何とかできないかと頼まれたので、力を貸したことが発端です。
それまでは、体験稽古の問い合わせが一年に1件あるかなしかで、ブログはあっても九州の方で年一更新レベルの放置状態でした。
字引が、道場長の許可を得て、稽古の記事をFBの記事をあげ、そこでアクセス数を確認し、どういう記事や写真を撮れば引きがいいのかを試して、数ヶ月。
毎回内容が同じでも、稽古をしていることが伝わればいいという原則に辿り着き、会派のブログに記事をのせていただいたところ、いきなり体験稽古の申し込みが二ヶ月ごとにくるという異常事態に。
道場長も喜んでくれました。
しかし、初期からいるメンバー「黙って稽古していればお天道様は見てくれる原理主義者」が、有る事無い事を言いふらし、字引が稽古に参加することができない様にしました。
それからは、稽古場がなくなったので、会の許可を得て武蔵常盤道場を開場し、ライブドアブログに会のブログを移し、稽古の記事を稽古ごとにあげました。
武蔵常盤道場は、コンスタントに門人が増え、九州の門人と東京の門人の数が1年目で同数になるという事件が起こりました。
その後、九州の門人の邪魔が入り、ブログの活動が停滞する時期もありました。
あまりにも文句をいってくるので、文句をいったところ問答無用で退会させられました。
今になって思えば、これは神様の恵みで、足枷を外してくれただけでなく、誤った人間関係をただしてくださって、神様のもとに戻るきっかけになりました。ハレルヤ。
その後、5ちゃんねるにて、図南会のことをディスりまくる掲示板ができました。
内容を見て、五人くらいの人だけで回していることが分かり、兵法会のあいつと保存会のあいつ、百草のあいつなど、と、目星がついていました。
字引は少しの間見ていましたが、鬱病になってもいけないと思い、見ない様にしていました。
文句を言われていることで、記事をあげなくなったら、5ちゃんねるの連中の情報戦に負けてしまうということで、とにかくあげ続けていました。
時は、コロナの真っ最中。
体験稽古の問い合わせが全くなくなり、ブログの力がおとろえ、オワコン化したのかと思いました。
しかし、それは、単に時期が悪かっただけでした。志賀門人などは、兵法会を離脱する前に問い合わせしてくれていましたが、図南会になってからも体験し、入門をしてくれています。それ以外でも、外国の方をも図南会だからこそ受け入れることができるという新しいチャレンジがあります。
5ちゃんねるで活動されている兵法会のあいつと保存会のあいつ、百草のあいつたちはこのコロナの間も稽古をしていたのでしょうか?
図南会は十回以下の稽古休みでコロナに打ち勝ちました。
嘘の風説を流し、足を引っ張っても真実に比べれば何の意味もありません。
現代の些細な情報戦でも、図南会は勝利することができています。
これは、詮議(考える力の育成)の力です。
だから、図南会では、刀を振るだけで強くなったと思ってはいけないと伝えています。
そして、対抗策は、正しい情報をエビデンスを持って流布することであることがわかっています。
スケールは小さいが、図南会が戦っている情報戦の話をしたいと思う。
武蔵常盤道場のブログの発端は、独立前の会派の百草道場にいた時に、五年近く稽古をしているのに、門人数が年数より少ないという状態で、何とかできないかと頼まれたので、力を貸したことが発端です。
それまでは、体験稽古の問い合わせが一年に1件あるかなしかで、ブログはあっても九州の方で年一更新レベルの放置状態でした。
字引が、道場長の許可を得て、稽古の記事をFBの記事をあげ、そこでアクセス数を確認し、どういう記事や写真を撮れば引きがいいのかを試して、数ヶ月。
毎回内容が同じでも、稽古をしていることが伝わればいいという原則に辿り着き、会派のブログに記事をのせていただいたところ、いきなり体験稽古の申し込みが二ヶ月ごとにくるという異常事態に。
道場長も喜んでくれました。
しかし、初期からいるメンバー「黙って稽古していればお天道様は見てくれる原理主義者」が、有る事無い事を言いふらし、字引が稽古に参加することができない様にしました。
それからは、稽古場がなくなったので、会の許可を得て武蔵常盤道場を開場し、ライブドアブログに会のブログを移し、稽古の記事を稽古ごとにあげました。
武蔵常盤道場は、コンスタントに門人が増え、九州の門人と東京の門人の数が1年目で同数になるという事件が起こりました。
その後、九州の門人の邪魔が入り、ブログの活動が停滞する時期もありました。
あまりにも文句をいってくるので、文句をいったところ問答無用で退会させられました。
今になって思えば、これは神様の恵みで、足枷を外してくれただけでなく、誤った人間関係をただしてくださって、神様のもとに戻るきっかけになりました。ハレルヤ。
その後、5ちゃんねるにて、図南会のことをディスりまくる掲示板ができました。
内容を見て、五人くらいの人だけで回していることが分かり、兵法会のあいつと保存会のあいつ、百草のあいつなど、と、目星がついていました。
字引は少しの間見ていましたが、鬱病になってもいけないと思い、見ない様にしていました。
文句を言われていることで、記事をあげなくなったら、5ちゃんねるの連中の情報戦に負けてしまうということで、とにかくあげ続けていました。
時は、コロナの真っ最中。
体験稽古の問い合わせが全くなくなり、ブログの力がおとろえ、オワコン化したのかと思いました。
しかし、それは、単に時期が悪かっただけでした。志賀門人などは、兵法会を離脱する前に問い合わせしてくれていましたが、図南会になってからも体験し、入門をしてくれています。それ以外でも、外国の方をも図南会だからこそ受け入れることができるという新しいチャレンジがあります。
5ちゃんねるで活動されている兵法会のあいつと保存会のあいつ、百草のあいつたちはこのコロナの間も稽古をしていたのでしょうか?
図南会は十回以下の稽古休みでコロナに打ち勝ちました。
嘘の風説を流し、足を引っ張っても真実に比べれば何の意味もありません。
現代の些細な情報戦でも、図南会は勝利することができています。
これは、詮議(考える力の育成)の力です。
だから、図南会では、刀を振るだけで強くなったと思ってはいけないと伝えています。
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