小西議員、いまだに自身のやらかしを理解していないみたいだから説明すると
①通話記録は見れる
②通話内容の記録は普通されない ※最重要
③総務省から資料をもらった ※通信会社が許可する訳がない
④②と③の内容から、資料が本当なら日常的に盗聴をしていた
⑤盗聴は犯罪
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会話
IT業界の人間から見たらメールは、裁判所通せば、サーバーデータから引っ張り出せるから分かるけど
通話内容記録は、そもそも通話内容を各社キャリアは記録なんてしてないから、通話内容をメモで起こすことは盗聴でもしてない限り不可能なんだよね
小西議員違う意味でやばいと思うけど?
とりあえず小西議員は、さっさと『ごめんなさい』して、議員辞職で手を打つのが最良だと思うけどね
でも、民主党議員って謝罪が出来ないから、結局のところ永田メールよりもひどい状況になると容易に想像がつく
返信先: さん
党の公式アカが追ツイしたことで「院外に向けても主張」したことに
※院内なら憲法51条の範囲
同様のことは故永田氏がTV出演して自説を訴えたことで
そちらは院外活動となった件と類似
本件は故永田氏の件に対し「公文書偽造」がおそらく加味されることになるかと
それも「国会議員権限の悪用」で
返信先: さん
とりあえず謎の急病で緊急入院、後に………
最後は有耶無耶にされて○○に口無しって感じで手打ちかな。
ま、自業自得と言えば自業自得なんだけど。
返信先: さん
国会内での発言は問われなくても、
行動したら罪に問われるだろうと
思いますが、問われない場合は、
司法に関係者がいるのでは?
返信先: さん
そもそも、法の解釈変更のような重要なやりとりであれば普通、電話ではなく主管大臣が官邸に出向いてやりとりする。その上で既存の法律と整合性をとった上で閣議了解なりの手続きを踏む。某ナイフが言うような、大臣同士の電話会談だけでできる話ではないんだけどなー。
返信先: さん
立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した総務省の内部文書とされる資料に書かれた内容の一部が裏付けられた形だ~
高市は参議院で「全くの捏造」と否定してたなぁ~
終了~笑
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