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令和2年4月16日受理
【議員報酬減額を求める】

新型コロナウイルスの感染が広がり、国会を始め各地方議会では議員報酬の減額を決定する動きが加速しています。
しかし、川崎市議会においては、議員から全く声が上がらないため、直接議会へ行き陳情を提出しました。
【総務委員長へ要望書】
とにかく動きが遅すぎる川崎市議会。早急に取り組んで頂くよう、付託されている総務委員会の委員長へ要望書を送りました。
令和3年11月15日受理
【辞職勧告決議を求める】

税金を不正し、返還を免れるために偽装工作まで図った現職議員に対して、議員辞職勧告決議案の採決を求める陳情を提出
令和4年4月22日受理
【議員資格審査特別委員会の設置を求める】
 川崎市内に居住していない疑惑の議員がおり、地方自治法127条では失職となるため陳情を提出しました。
※当該議員は、令和4年6月22日失職。
令和4年5月23日受理
【他人の住所を無断で使用した議員に説明と真相解明を求める】
 ある川崎市議会議員は、全く面識のない川崎市民の住所を勝手に政治団体所在地として選挙管理員会に届け出していたのが発覚。生活している住所を現職議員から無断で使われた市民は、選挙管理員会に連絡し被害を訴える。
 そのため、真相解明を求める陳情を提出しました。
令和4年8月30日受理
【事業者選定ルールの明確化を求める】
 川崎市議会は政務活動費の事業者選定ルールが不明確です。
 そのため、逮捕歴ある事業者・5度の刑事告発歴ある事業者・実態不明な事業者へ支出する議員が後を絶ちません。
​ 同じ税金を使う市役所では選定基準から外れる事業者です。
令和4年8月30日受理
【政務活動費は一般的な契約行為に沿って行う事を求める】
 複数の川崎市議会議員の政務活動費は、「見積書がない」「請求書の確認もしない」「契約書がなく契約内容が不明確」など一般企業では考えられない使い方をしていました。
​ 政務活動費の元手は税金であるため、本来なら一般的な契約行為よりもきちんと行うのは至極当然であります。
令和4年8月30日受理
【政務活動費の領収書のネット公開を求める】
 川崎市議会は約6年前にも政務活動費の領収書のネット公開を求める陳情を市民団体から提出されましたが、不採択にしています。
 しかし、現在では県議会・政令市議会・中核市議会の129議会中80議会
(全体の62%)は公開しています。
 時代錯誤であり不正疑惑がありすぎるため、陳情を提出しました。
令和4年8月30日受理
(請願:紹介議員は重冨議員)
【政務活動費の運用指針の見直しを求める】
 現在の川崎市議会では、政務活動費で作成したチラシなどの広報物は本当に行ったのかも分からないのが現状です。
 不正を疑う議員に、作成したチラシの提示を求めても拒否される事態が起きています。
​ そのため、作成した成果物は支出伝票に添付して透明性を確保する請願を提出しました。
 
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