特定秘密保護法の施行日が近づき、また議論が再燃しています。従来役人の任意の判断で秘密指定ができていたものに、法律の枠組みをはめ、大臣の監督の下に置いて、30年で原則公開する。秘密が増えるわけではなく、情報管理が徹底されました。耳を傾けてくれる人には、理解が深まっています。
ツイート
新しいツイートを表示
会話
返信先: さん
@yamanekonyantan ③「政治家は特定秘密を見る事ができない。官僚が下した評価を丸呑みするしかない。政治家から情報を取上げて官僚が情報を独占する所に、この法律の最大の問題があります」twitter.com/Mgo_reg/status
このツイートは表示できません。詳細はこちら
返信先: さん
返信先: さん
私たちは、日々、今後特定秘密に指定されるであろう秘密に接し、安全保障上の政策決定に役立てています。政治家が見られないなど、あるはずがありません。もちろん、会議後、漏洩防止のため、秘密文書は席上回収されます。特定秘密保護法については、どうか正確な情報に接してください。
返信先: さん
大臣自身が重要な機密情報を漏洩したこともありましたが、以下はなぜでしょうか。
行政機関の長、国務大臣、内閣官房副長官、内閣総理大臣補佐官、副大臣、大臣政務官その他職務の特性等を勘案して政令で定める者については、(3)の適性評価を要しないものとする
返信先: さん
国会議員は、国民の代表ですから、適性評価の対象にしていません。世界的にも、同様の扱いです。なお、特定秘密保護法の施行に伴い、秘密漏洩罪は適用されます。 大臣自身が重要な機密情報を漏洩したこともありましたが、以下はなぜでしょうか。
返信先: さん
国民が信認しているのことにて、納得です。相互牽制の観点から、司法の位置づけも気になりますが、またいろいろ勉強してみます。このたびは公務お疲れの中、深夜遅くに先生の貴重な時間を割いていただきの返信、ありがとうございました。
返信先: さん