| これが私の仕事 |
地域の魅力を発掘、発信 愛媛県と広島県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」がある今治市島しょ部と上島町の取材を担う「しまなみ支局」の支局長として、2019年4月に着任しました。
直前の3年間は本社で経済分野、その中でも主に雇用と観光の取材を担当していました。雇用では、就職活動も取材対象で、合同説明会を訪ねて今年の傾向を探ったり、インターンシップの実施状況を調べたりしました。近年は学生側の「売り手市場」が続いているため、採用に奮闘する企業に密着したルポも書きました。
観光では、道後温泉をはじめとする観光地のトピックスや、インバウンド(訪日外国人客)誘致に向けた取り組みを追いました。これまでの経験を生かして、しまなみ支局では地域の魅力を発掘、発信できるよう頑張ります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
読者の方からの感想など、記事への反響があったこと 仕事をする上では、取材先や読者の方からの感想が何よりの励みです。取材で知り合った方々から「この写真がよかった」「いつも署名記事を探しているよ」などとメールや手紙をいただくことがあり、取材や原稿に行き詰まった時に読み返して力をもらっています。
最近特にうれしかったのは、就職活動をテーマにしたコラムへの反響です。好きな仕事探しを通して自分の強みを探る小学生向けのイベントについて書いたもので、ある小学校の朝会で紹介してくださったそうです。主催者の方からも「私たちの狙いをくみ取り記事にしてくれた」と喜んでいただけました。
記者の仕事は、取材相手の気持ちや思いを読者に届ける仕事だと思っています。よりわかりやすく読みやすい紙面を作れるように努力していきたいです。 |
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| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
意欲さえあれば、あらゆる分野を取材できる 新聞記者を志したきっかけの1つが、大学院で愛媛の伝統的工芸品「砥部焼」を研究したことです。現地調査で出会った、手がける作品はもちろん人柄まで魅力的な職人さんたち。彼らの仕事や生き方を多くの人に伝えたいと感じ、地域に根差した愛媛新聞社への入社を決めました。就職してからも密着ルポなど取材を行い、少しずつ夢を実現しています。専門分野に限らず、意欲さえあればあらゆる取材をさせてもらえるのは、当社の魅力です。
また、地域の出来事や歴史を記録できるという点でも、仕事のやりがいを感じています。例えば、イベントで子どもを取材したとき「記事をずっと保存します」と言ってくださるご両親が多くいます。大人になって読み返したときにいい思い出であるよう、良い記事を書かないとと、うれしくも身の引き締まる思いです。 |
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| これまでのキャリア |
2015年入社。社会部で警察担当(1年)、報道部で経済担当(3年)、しまなみ支局(現在1年目) |