| これが私の仕事 |
本質を分かりやすく伝える 愛媛県警察本部を中心に、県内で発生する事件・事故などを取材しています。
読者の皆さんに起きたことの本質や事故の危険性などを分かりやすく伝えることを最も大切に考えています。2018年7月に発生した西日本豪雨では、亡くなった住民の遺族の話を聞く機会がありました。自治体の避難情報発令基準や、ダムの異常洪水時防災操作への対応策なども検証し、災害でいかにして命を守っていくかについて多くの方に伝えようと努力しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
高校閉校までの1年間を密着取材 入社2年目の時に、県内の公立高校としては初めて閉校になる学校に1年間密着しました。最後の生徒33人の元に通い詰め、一緒にお菓子を食べながら「中学校はなじめなかった」 「少人数がよかった」などさまざまな思いを取材。閉校式では胸を張って入場してくる生徒の姿に思わず感動し、第三者でありつつ共感できるのは「記者冥利に尽きる」と再確認しました。連載などが紙面に載った後、多くの高校OB・OGらからいただいた手紙などは大切に残しています。 |
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| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
使命感はなかったけれど、地元への愛情はあった 「文章を書く」「写真を撮る」「地元・愛媛」の三つが好きという理由だけで、愛媛新聞社の就職試験に臨みました。私が小さなころに取材された記事を、両親が額縁に入れて保管していた様子を覚えており、人々の記憶に残る仕事への漠然とした憧れがあったのかもしれません。入社前に東日本大震災直後の宮城県石巻市・女川町で、未だ連絡の取れない被災地を社会福祉協議会の人と一緒に巡った際に、報道の役割をひしひしと感じました。最初からジャーナリズムや使命感がなければ、記者になれないわけではありません。 |
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| これまでのキャリア |
2011年入社。社会部で警察担当(1年)、社会部で伊予市・松前町担当(1年4カ月)、西条支局長(3年8カ月)、報道部で松山市担当(1年)、報道部で警察担当(現在2年目) |