| これが私の仕事 |
常に変化する社会事象を幅広く取材 地域に密着し、地域のあらゆる動きを取材し、新聞記事にして読者に伝えるのが地方紙記者の仕事。役所や警察、地元企業、住民の活躍など、取材対象は実に多岐にわたります。地域の課題や魅力をさまざまな視点から見つめ、豊かな社会の実現につながるような記事を届けられるよう、常に工夫をしています。現在は香川県庁の中にある県政記者室に席を置き、県や県教委の動きを追いかけています。最近は特に、新型コロナウイルスに関する取材が多くなっています。知事の記者会見などに出席し、日々の感染状況はもちろん、県の取り組みや学校現場への影響など、幅広い情報を提供できるよう努めています。毎日が新たな発見の連続です。さらに、自分の原稿が活字になって、多くの人に読んでいただける達成感ややりがいは大きな魅力です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
読者から感謝の手紙をいただいた 入社して3年目の時、私の記事に対して70代の女性読者から手紙が届きました。記事のテーマは修学旅行の今昔。女性の手紙には、半世紀ほど前の、観光地としての香川県について触れられ、香川は京都に次ぐ人気の旅行先だったことが紹介されていました。女性はそのころバスガイドをされていたそうで、「記事を読んで、当時の連日の激務や子どもたちの元気な姿を思い出した。懐かしい話を記事にしてくれてありがとう」とつづられていました。その上、取材で見聞きした以上に、当時の様子を詳しく教えてくださいました。生き生きとした手紙の文面を眺めるうちに、自分の顔が自然とほころんだのを覚えています。自分の記事を喜んでいただき、記事を通して読者と交流することができたと実感しました。新聞記者という仕事の魅力をあらためて知った出来事でした。 |
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| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
香川県民を笑顔にするために働きたいと決意した 住んでいる人が穏やかで、気候も温暖な香川県。そこで生まれ育った私は、もちろん地元のことが好きでした。就職活動は県内外で続けましたが、「やはり古里に恩返しがしたい」と香川で働く決意をしました。第一に掲げたのは「県民を笑顔にすること」。そのためには、家族や近所で話題に上り、コミュニケーションにつながるようなニュースを届ければいいと考えました。県内では今、何が起きているのか、香川の未来には何が必要なのか-。最前線の動きを県民に伝えられるのは、地元のマスメディアだと確信しました。四国新聞は県内で読者が一番多い新聞です。自分が書いた記事をより多くの県民に読んでいただけます。新聞業界の先行きは厳しいと言われますが、自分で見聞きした出来事を読者に伝える今の仕事を選んで正解だったと思っています。 |
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| これまでのキャリア |
報道部・県警担当(1年半)→報道部・経済担当(2年半)→報道部・遊軍担当(2年半)→西讃支社編集部(1年半)→報道部・遊軍担当(1年半)→観音寺支局(8カ月)→現職(1年目) |