いよいよ明日はアメリカ大統領の就任式。
具体的に言葉では言えんけど、色々と霊的バトルが極みに来てると感じるよね。
疲れたなぁ・・・
とは言え、動画の方も着々と上がってるので、
ビホールドイスラエル日本語YouTubeをチェックしてください。
今回、ここで紹介するのは、年末に公開されたワクチンに関するインタビュー。
もう、”ワクチン”と聞いただけで、頭に血が上る人達が大勢いるけども、
摂取する必要のない人は、せんかったらエエだけの話で、
ものすっごいシンプルやし。
とは言え、もうすでにワクチンはあるわけで、
実際、私の周りでも看護師やら、医療に携わる人達はすでに受けてる。
一人の人なんか、クリスチャンではなくて、
その人の看護師仲間は、コロナ感染やらワクチン摂取を恐れて仕事を辞めて行く中、
本人は、ワクチンを受けて、コロナ患者の世話をし続けてる。
そういう人に対して、反ワクチンを叫んでる人達の気持ちが
私にはさっぱり分からん。
一体何がしたいんや?
この動画の中で、アミールさんがインタビューしてる人の一人は、
敬老ホームの支配人。
実際に、ワクチン摂取をするか否かの決断が迫られる中で、
自分はどうやってその決断を下したのかを説明してる。
早い話が、自分が実際に知ってる医者や科学者のところへ行って、
きちんと話を聞いた上で、受ける決断をしたという。
インターネットで、声高に反ワクチンを唱えながら
実際には自分も自分の子供も、ちゃっかりワクチンを受けてる人達みたいに、
公の場と実生活とのギャップがない事を確かめた上で、
その話が信じられるかどうかを判断する。
これって、大事な事やと思う。
受けずに済むなら、それに越した事はないけども、
少なくとも、アメリカ国内で反ワクチンを叫んでる人もその子供も、
よっぽどでなければ、いくつかワクチンを受けてるはず。
私達は、世に出ていって福音を述べ伝えるように召されてるわけで、
その為に、戦いを選ばんとあかん。
堕胎された胎児の組織を使ってるという噂、
それをいうなら、このコロナワクチンだけでなく、
他にも医療や食品の研究にも使われてるというし、
ほんなら一切の医療を拒んで、全部自給自足するのか?
不妊症になるという噂、
それならサランラップや、ビニール製品、
電子レンジやら、牛や鳥に使われるホルモンの影響とか、
ずっと昔からその影響は言われてる。
これによって、5Gの「追跡システム」が注入されるとか心配してる人も、
携帯の顔認識とか、指紋認識とか使ってるんちゃう?
そんでもって、これが「獣の印」になるとか、
もうほんま、冗談はよしこさんやで。
上で書いた、救われてない看護師の友達に、
このワクチンを受けたら地獄に行くから受けたらアカン、
コロナ患者は見捨ててしまい、って言うんか?
前例が少ない分、これが安全かどうか定かではないのは、
誰もが承知の上で、それでも摂取の必要に迫られてる人がいるのが現実で、
今の世の流れを見れば、誰しも他人事ではない。
その時に、全てを拒絶して、一人自室に篭る方を選択する人は、
そうすれば良いだけで、
反ワクチンの理論や、世に出回ってる情報を
延々と説いてる人たちは、一体何を目指してるのか?
何をしたいのか、さっぱり分からん。
ましてや、思いっきり唾を飛ばして、
反マスク、反ワクチンを叫んでるクリスチャンの人たち、
戦いを選ぼう。
ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。
空を打つような拳闘もしてはいません。
第一コリント9:26