スレッド
新しいツイートを表示
会話
返信先: さん
松本剛明総務相は「文書の正確性が確認できない」「これが総務省の文書であるかは精査中」と述べました。
小西氏は「その内容が真実なのかを審議するのが国会のはずだ。これでは議会制民主主義が成り立たない」と反論しました。
結局、資料の配布は認められませんでした。
2014〜2015年の放送法の解釈の「変更」について。
岸田文雄首相は「まず個別の法案を所管する大臣からお答えする」
松本剛明総務相は「文書を精査しなければならない」としたうえで、「放送法の従来の解釈を変更したものとは考えていない」と述べました。
資料に名前が出てくる高市早苗大臣(当時の総務相)は、「まったくの捏造文書だ」と答弁しました。
小西氏が「捏造じゃなければ大臣を辞めるか」と問うと、高市氏は「結構ですよ」と述べました。
小西洋之参院議員の質疑が終わりました。
首相は「個別の法律だから総務省から」
松本総務相は「資料を精査が必要」
高市大臣は「捏造文書だ」
主に上記のような答弁に終始し、審議は深まりませんでした。
返信先: さん
省庁の文書って一々正確なものかそうじゃないのか確認しなければならないものが保管されてるものなんでしょうか?
随分いい加減な国ですよね
返信をさらに表示