本当に価値の
あるものを
つくりたい。

実現がゴールではない。
ユーザーの期待を超える
プロダクトを追求したい。

TEAM

スタメンのプロダクト部

プロダクトで
事業の成長を
牽引する

経営理念に掲げた『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』ために、私たちプロダクト部が目指しているビジョンです。そのビジョンを実現するために、大切にしたい価値観や行動指針を全員そろって合宿で議論し、定めた内容が以下のStar Code です。

Star Code

# 最高よりも最速

プロダクト開発が速いことは大きな競争力。最高を目指してスピードとチャンスを失えば損失です。最高への作り込みが技術的負債につながることも多い。最高より最速を目指す、スピード感のあるチームでありたいです。

# ユーザー目線で考える

多くの人に感動を届け、幸せを広めるためには、ユーザーが抱くプロダクト(事業)に対しての期待値を超える必要があります。そのためには、プロダクトにつくり手としての意思を込めつつも、常にユーザー目線で考える必要があります。

# 問題を見極める

プロダクトは、ユーザーの問題(課題)を解決するために存在しますし、仕事とは社内外の顧客の問題を解決することです。どんな仕事であっても、問題を見つけ、理解し、どうすべきか見極めることは非常に大切です。様々な視点から物事の本質を捉えられるチームでありたいです。

# 失敗に向き合う

プロダクトをつくる際には、仕様策定、デザイン、不具合、障害など、いろいろな失敗をします。失敗には真摯に向き合って対応し、同じ失敗をしないように振り返り改善する。失敗から学びを得られるプロフェッショナルでありたいです。

# 枠を越えて巻き込む

組織と事業が拡大すると事業、プロジェクト、組織、担当、専門領域など、様々な「枠」ができ、相互連携を阻害します。枠にとらわれず、枠を超えて巻き込むことによって、各自の専門領域を超えてコラボレーションし、想定を超える相乗効果を生む組織でありたいです。

# 自分の意思を持つ

プロダクトをつくることは、仕様やデザイン、実装に自分の意思を込めること。意思を持った行動は強く、意思の込もったプロダクトが世の中を変えます。何事に対しても主体的に取り組み自分の意思を持って行動したいです。

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MEMBER

スタメンのエンジニア

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# VPoE # プロダクトマネージャー

メンバーとの相互理解と連携が、より良い組織をつくっていく。

小林 一樹

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# CTO # サーバーサイド(AWS,Rails)

未来が広がるプロダクト開発は、楽しい以外の何ものでもない。無限の成長機会がここにある。

松谷 勇史朗

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# ネイティブアプリ(iOS,Android)

プロダクトを通して、美味しいケーキを食べた時の「幸せな感覚」を提供したい。

小林 友樹

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# フロントエンド(React)

スタメンには、自分次第で、技術の幅や奥行きを広げていける環境がある。

滿本 尚士

PRODUCT

スタメンの事業内容

TUNAGモックアップ
TUNAGロゴ

人と組織を強くする
HR Tech SaaS

エンゲージメント経営を推進する社内SNS。組織課題に対する解決策を「社内制度」として設計し、プラットフォームで運用します。プロダクト部は企画、開発、運営を担当しています。

TUNAGの詳細を見る
FANTSロゴ

オンラインコミュニティの収益化を
後押しするSaaS事業

サブスクリプション型オンラインファンサロンアプリ
「FANTS」の企画、開発、運営を担当しています。サロンの開設、運営において必要になるシステム・プラットフォーム・企画・ノウハウをワンストップで提供しています。

FANTSの詳細を見る
FANTSモックアップ

TECHNOLOGY STACK

使用している技術

スタメンでは、各分野/技術のベストプラクティスを積極的に導入することで開発/運用を効率化し、確保した時間でプロダクトのコア部分の実装に注力する方針をとっています。各分野で専門的な知見を持ったエンジニアが存在し、各々が新しい技術やライブラリをチームに提案するなど活発に議論が行われています。

TECHNOLOGY STACK TECHNOLOGY STACK
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FAQ

よくある質問

事業は今どんなフェーズ?

TUNAG、FANTS ともに、多くのユーザー様にご利用いただき、今後のさらなる規模拡大に向けて、インフラのスケールアウト、アプリケーションの機能拡張、ネイティブ・フロントエンドでのUI/UX改善、新しい技術の採用やリファクタリング、機械学習でのデータ活用など、各分野で積極的な開発が必要となっています。また、スタメンでは、継続的に新規事業を展開したいと考えており、随時新規事業案を検討しており、ゼロからの事業立ち上げに関わる機会もあります。

開発体制とチーム規模は?

プロダクトの企画、開発、運営を担当するプロダクト部は、2021年4月末時点で27名です(CTO/デザイナー/エンジニア/アルバイト含む)。 27名は、バックエンド(Rails)、フロントエンド(React/TypeScript)、ネイティブ(Swift/Kotlin)、基盤(SRE/認証/データ分析)、デザイナー、プロダクトマネージャーといったチームで構成されています。VPoE の小林が組織と事業を担当し、 CTO の松谷が技術を担当し全体最適を担っています。

チームの雰囲気は?

メンバーの年齢層は、20代前半の若手から40代のベテランまで幅広く、過去の経歴も新卒・SIer出身・WEB業界出身など様々です。メンバー同士の席は近く、いつでも気軽に相談し会える距離感と雰囲気で、ペアプログラミングも気軽に行っています。また、社内勉強会や障害振り返り会などお互いに成長を促す機会も多く、チームとしての成長を大切にしています。

エンジニア文化への理解は?

スタメンでは、エンジニアの成長支援を行う一環として、技術書の購入費や、東京などの勉強会参加費の補助の制度があり、各技術領域における主要カンファレンス(RubyKaigi,try! Swift, DroidKaigi, AWS Summitなど)は出張扱いとして参加費・交通費・宿泊費を会社が負担します。 また、地域コミュニティ(Nagoya RubyKaigi, 若手WEB名古屋)へのスポンサーや会場提供など、積極的に技術コミュニティへの還元活動を行っています。 技術選定に関しては、技術領域ごとにベストプラクティスを選択し続けられるように、新しい技術を積極的に検証し、エンジニアが開発・運用においてパフォーマンスを最大化できるように努めています。

新卒・未経験でも活躍できる?

はい。実務経験が無い状態で入社して活躍しているエンジニアは複数人います。ただし、エンジニアとしてのアウトプットがない方の場合、エンジニアとしての適正と成長力を判断するために、面接時に何かしらアプリケーションの作成を課題としてお願いしています。

一緒につくり上げよう

募集中の職種

ネイティブアプリエンジニア
(iOS,Android)
WEBアプリケーションエンジニア
(Rails)
フロントエンドエンジニア
(React)
インフラエンジニア
(AWS,SRE)
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