Pinned TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Jan 24【PM School β版公開】 やっと出せました!日本初プロダクト開発スクール「PM School」を60名限定で提供開始です 事前登録だけで750以上の申込みを頂き、まだまだお問い合わせが激増中です。日本のプロダクト作りをぶち上げます!ぜひご支援よろしくお願いいたしますprtimes.jp日本のプロダクト開発をぶち上げる!オンラインスクール『PM School』β版リリース開始株式会社PM Clubのプレスリリース(2023年1月24日 14時00分)日本のプロダクト開発をぶち上げる!オンラインスクール『PM School』β版リリース開始15119673.8KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweetedmofusawa@wdsa20·7h成功者の体験より、失敗した体験の方が次世代には大切なんじゃないかと常日頃思ってるんだが、このツイ失敗の言語化がしっかりしてて、こーゆーのみんな知ってたら、次の人が失敗せずに、効率よくできるのにぃ!とか思ってしまう。。Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread1194,456Show this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·12h顧問業やってて偉そうにアドバイスしている時の内心 「俺の言うことやるべき!」 「聞こえますか…ほんとそれ…僕も同じ失敗したから…マジやめてさしあげて…そのままだと…やばいことになります…聞こえますか…!」 です 自分の失敗を生贄にして他社の成功を祈るのが顧問というもの。3387,506
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweeted平賀つかさ@AI時代のキャリア戦略起業・事業開発支援@tsukasa_hiraga·23h知見の塊過ぎるので、プロダクト開発に関わる全ての人は必読。Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread2167,046
Shin丨PM Schoolリリース準備中 RetweetedShin Hara | CADDi Head of HR@harashindayo·Feb 28首もげる程頷きました。 言葉ではよく言われている項目が多いけど実経験が伴うことでそれぞれの「正体」をしっかり捉えられているなと。 失敗からの学びをきっちり次に繋げているところも凄い!!Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread1146,343
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweetedたけばやし@RUFFLOG@Take_ba·Feb 28勉強になった。そして、「頭ではわかってるのに自分の組織でできなかった」というのはまさに。阻害要素があるということ。この阻害要素がまさにリアル。このリアルなところに向き合やないとなと、改めて感じました。まとめありがとうございました!!Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread194,952
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweetedわいざん|#KGモーターズ@yzan_travel·Feb 28僕はShinさんをPMのお手本としてツイートやVoicy、おすすめ書籍など読んだりしてますが… やはり自ら行動して失敗の経験があるという経験値が何より信頼できる。そう思わされる説得力のある一連ツイートでした…参考にしますQuote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread1245,659
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweetedfurusuke/AIベンチャー/起業家@you_suke0414·Feb 28何年も前にadtechで元P&Gの和田さんがkeynoteで凄まじい話をしてる中で、ダイソンの最初のターゲットが「極度にハウスダストで悩む人だった」と言っていたのを思い出したQuote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗4:メインターゲットの解像度が荒かった 3と関連して、課題の解像度はとても高かったのですが、最後の詰めであるユーザーの解像度が荒いことに気付かず。ユーザーヒアリングは課題だけでなく「誰が最も大きな課題を持っているか」をしっかり具体的にするべきでした。超あるあるな失敗Show this thread154,363
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweetedかたやま渚@SaaS新規事業@woodstockin2022·Feb 28素晴らしいまとめ。 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。 新規事業という超不確実要素が高い取り組みにおいては、成功事例以上に失敗経験から学ぶことは大きい。 それにしても言語化が素晴らしい、、Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread1103,912
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweeted楠瀬まどか@共創コミュニティの価値を広げたい人@madoka_kochi·Feb 28起業家ではないけれど、スタートアップという船に乗った一員として、しっかり胸に刻んでおきたい言葉だらけの素晴らしいツイート。 そんな中で営業をさせてもらっているのは、怖いけれど、とってもありがたいこと。Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread194,129
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweetedトシ /BtoBマーケ・商品開発@btob_Toshi·Feb 28これは学びが深い。。やはり全てにおいて「解像度」の高さは超重要ですね。荒い解像度ではすべての打ち手・機能追加の効果は出ない。Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread183,375
Shin丨PM Schoolリリース準備中 Retweeted齊藤友紀|LAB-01@tmczs·Feb 28本当に読むべき価値のあるスレ(ありがとうございます)。B2B SaaSは営業力の勝負というのはガチ。多くの事例でそこが成長のボトルネックになってる。Quote TweetShin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28「SaaS事業開発でやった10の失敗」 私が創業者CEOだったプロダクトが本日いっぱいでサービス終了。自分が立ち上げたサービスを供養する意味を込めて、今だから「あれは失敗だったな」と思うことを含め考察連ツイします 言うは易し行うは難しですがよくある失敗を他山の石にしてください。Show this thread2145,103
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28【終わりに】 当時は頭では分かっていてもついやってしまった失敗も多かったので、本当に当事者になると判断は難しいですね…!今自分が立ち上げているPM Schoolでは同じ失敗をしないよう強く意識しています。 事業作りは難しい、でもだからこそ楽しい。ぜひ失敗を他山の石にしてください613918.7KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28結局のところ創業者だけが課題とユーザーの解像度が高くても、組織が大きくなるとチーム全体で解像度を上げないとおかしな方向性に進んでしまいます。 創業者の解像度をいかにチームのものにするか、これは組織が拡大するうえでどんな組織でも発生する問題ですが、意外と見落とされがちです11311721.4KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗10:チーム全体でユーザー解像度を上げきれなかった ユーザーヒアリングをして私は解像度が高かったのですが、それをチーム全体でシェアすることを積極的にしませんでした。 Slackで議事録をシェアするだけでなく、忙しくても強制的にヒアリング同席やユーザー共有会の時間を作るべきでした1710020.7KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗9:後任PMへの引き継ぎが甘かった 事業が伸びてきて私がPMからセールス中心の動きになったとき、後任PMへの引き継ぎが甘くビルドトラップに陥ることに 開発者手が空いたからやる、ではなく課題があるから機能を追加するという意識をインストールしきれていないまま引き継いでしまいました。126020KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗8:法人セールスを甘く見ていた ToB営業のよくある失敗 1. 受注確度を高く見積もる 2. リードタイムを短く想定する 私はこの2つどちらもやっていました 特に2はリードタイムだと半年〜1年かかることもありますが、この場合はできるだけ別の担当者を同時に探すほうがリスクヘッジできます。158320.6KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28伸びている事業では「常に慢性的に人手不足」くらいがちょうど良いと思いましょう。そして採用は急にはできないですし、優秀な人もなかなか応募してくれません。 スタートアップにおいて初期採用チャネルは「友人の紹介」一択です。エージェントに頼りすぎず、自分たちで声かけしましょう1711421.7KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 287. 採用を「人手が足りないから」で決めてしまった スタートアップがPMFしてくると忙しくなり、つい採用をやらなきゃ!となりがちです。しかし、採用を急いではいけません。合わない人を採用すると余計に忙しくなることも多いのです。 正しい採用基準は「人手が足りていても採用したいか?」です12020825.1KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28また、スキルはあっても色々なプロジェクトを転々としている方だと「他の人が開発しやすいコードを書く」という発想がないことも。 私の場合、社員エンジニアがリファクタリングにとても苦労し結果的に開発効率が下がってしまいました。エンジニアもデザイナーも「作れれば良い」わけではないのです11010423.1KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗6:フリーランスエンジニア採用に失敗した 開発を進めたい気持ちが強く、エージェントに頼りフリーランスの方を採用したのですが、この時採用した人が大失敗でした…。 職務経歴書がかなり盛られていて、実際に仕事をしたら「Dockerのインストールができない」ことが発覚しました12510633.4KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28エンジニアはどれだけいても、作るべき機能が取捨選択できていなければどこまで行っても工数不足になります。少ない工数の中で、いかにユーザーの課題を解決できる機能だけに集中できるか。これがプロダクト開発の全て。作る意思決定より捨てる勇気がプロダクト開発には求められます12418545.9KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗5:機能開発を急ぐあまりバーンレートを上げすぎた リリース後についユーザーの要望に答えるためにエンジニアを採用しすぎ、バーンレートを上げすぎてしまいました この場合は「作る機能の取捨選択」と「磨き込む機能の一点突破」が必要なのですが、この判断がとても難しいんですよね…!1510923.7KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28私が知る限りSuper Specific Whoと言えるくらいユーザーの解像度が高いプロダクト開発組織はめったにありません。しかし、逆に言えばここができたらとても強い競争優位性になります。 事業もプロダクトも「解像度」が全て。これを磨き込むためにユーザーに会い「この人のこの課題」を決めましょう1810725.3KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28失敗4:メインターゲットの解像度が荒かった 3と関連して、課題の解像度はとても高かったのですが、最後の詰めであるユーザーの解像度が荒いことに気付かず。ユーザーヒアリングは課題だけでなく「誰が最も大きな課題を持っているか」をしっかり具体的にするべきでした。超あるあるな失敗11011229.6KShow this thread
Shin丨PM Schoolリリース準備中@shin_sasaki19·Feb 28そしてソリューションの磨き込みのためには「誰が最も大きな課題を持っているのか」というSuper Specific Whoを特定する必要がありますが、当時の私はここが甘かったのが大きな反省でした。 Super Specific Whoが分からない人はPM Schoolでしっかり解説してますので事前登録をどうぞ1312927KShow this thread