岡田斗司夫と実際に会い、枕営業（？）を誘われたイラストレーターのminikoさんが書いた漫画です。
許可を頂いたので掲載させていただきます。
芸能界やクリエイター界隈には割とあるらしいと噂の枕営業の誘いが、実際にあるということが衝撃でした。
体の関係と引き換えに仕事をあげる、偉い人に紹介してあげる、というような誘いを受けて迷っている、悩んでいる方の判断材料として役立つのではないかと思い、このブログを作りました。

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途中っぽいですが、この漫画はこれで終わりです。

個人的には枕は100%悪いとは思っておらず、そうしてでものし上がりたい人やsex好きな女性ならwin-winで良い取引なんじゃないのｗとは思ってます。

ただ、今回この漫画を見て引っかかった部分が「明らかに選択肢が一つしかない状態にしといて、5分という短い判断時間を与え、複数の選択肢から自分の意思決めたような状況に持っていく」という部分です。
他から情報を得られない場所、短い時間、正しい判断ができるとは思えません。
これは詐欺によくある手口です。

ヘタしたら枕ができる女性としてリスト入りされ、枕で女を食う人の餌食になり続ける可能性だってあります。
もし途中で逃げていなければ、minikoさんも岡田斗司夫の愛人リストに名前が載っていたかもしれません。