前にも言ったけど、2に関しては当時はどうしてもバイアスを完全に外して観られなかった自分は居て、自分が欲しがってた物と違ったという理由でぶすくれて不平不満を言ったりもした当時の自分は幼かったと深く反省している。後から見返すとあんなに言われる程ではなかったのではないかとは確かに思う。
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返信先: さん
呪詛だの前作への否定だの、公式が最大のアンチだの、人の業を描いた作品だの、人と動物の関わりは前作より濃いだのいろいろ言われているけれど、実はそんな御大層なものでは全然なくて、ただの稚拙な駄作でしかない。
単品で見れば騒ぐ価値もない作品。
私はそう考えています。
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