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このブログについて

2015年1月19日初めて御主人様とチャットしました。
2015年1月20日初めて御主人様と電話しました。
2015年1月30日初めて御主人様と逢いました。

お互いに「運命の人」「究極の関係」「唯一無二の存在」であると感じました。

2015年2月13日御主人様にカッティングしてもらいました。
2015年5月18日御主人様の傍に居るために離婚して同じ街に引っ越してきました。
1年3ヵ月後の2016年8月御主人様が引っ越してしまい今は遠距離です。

初めて知り逢った日から私たちは私たちなりの「主従関係」を築いてきました。私は常に本音で本気で向き合うことで、私の本当を見せてきました。このブログにも常に本当の心を綴っています。御主人様が怒ると分かっていても、自分の心が違うと思えば反抗します。自分の気持ちを押し込めて我慢して自分を作っても本当の信頼関係は得られないから。

お互いを想う気持ちが強すぎてたまに本気でぶつかります。心が立ち直れないくらいに言い合うこともあります。でもそれは私たちがお互いに本気だから。そうやって培ってきた年月のおかげで「世界一の仲良し」だと思っています。

私たちは現在不倫関係です。御主人様が言った『俺が50歳になるまでに離婚してお前と結婚する』。この言葉だけが私の心の支えです。1人がみじめで寂しくて苦しくて情けなくて泣くこともあります。

でも。御主人様は御主人様の精一杯で私のことを愛してくれています。だから。私は御主人様との約束を信じています。私のこの世で唯一愛する運命の人だから。

このブログでは、誹謗中傷など悪意が感じられるコメントに関しては、コメント削除およびブログ閲覧をブロックします。また不倫に対して不快な方も閲覧をご遠慮ください。色んな考えや感じ方があって当然ですが、このブログはそのようなルールで運営しております。

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縛り2回目

2週間ぶりに御主人様がお泊りできたときの話です。

2人でお出かけして、ちょっとした高額商品を買ってきました。2人で選んで2人で買った初めてのものです。これから長い期間2人で使うであろう品物、ずっと大切に使っていきたいです。2人の思い出がまた1つ増えて、特別な日となりました。

帰宅後、夜ご飯までの間に割とゆっくりとエッチする時間が取れました。御主人様は私に首輪をつけたあと、縄を取り出しました。両手を後ろ手に縛られます。私も2回目なので、手首を定期的に動かして無事であることを伝えます。縛られたあと、ベッドに寝転ぶように言われました。

その後、もう1本の縄を取り出し、足も縛りだす御主人様。以前と違ったのは、ベッドの脚も使って私が足を閉じられないようにしたことです。左右に広げられた足はそれぞれベッドの脚に縛られ、多少は動くものの自力で閉じることが難しくなりました。

この状態で、電マ攻撃をされ、鞭であちこち叩かれます。

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ギャーギャー騒ぐ私に猿轡をする御主人様。ローションを持ってきて、ア〇ルに指まで突っ込んできます。「う〇こはなかった」と残念そうに言ってました(笑)指の届く範囲にあったらそのままかきだしてしまうので、今回はなくてよかった(笑)

長時間の縄は危険なので、ある程度のところで外してもらい、そのあとは最後まで楽しみました。翌朝2回目もして、大満足なお泊りとなりました。

クリピアスをどうするか?

クリピアスを開けるかどうかはずっと話題にあがっています。御主人様は開けたいという気持ち半分と嫌な気持ちが半分なんだそうです。なぜ嫌なのかを聞いてみたら、私の体に穴を開けることが嫌だと思っているそうです。

私は「開けたら特別?」と聞きました。

そうしたら「開けてほしいなら開けてやるよ。特別だろ」って。

クリピアスそのものにはもともと興味はないけれど、御主人様が開けさせたいと思っているならば開けたい。でもやっぱり怖い。なので「結婚する時がいい」と答えました。記念にもなり、そして奴隷の一生の証として、ピアスに特別感を持たせたいと思いました。

最近よく考えるのです。私たちはとっても仲良し。でもこのままこの幸せな日々が将来も続くのかなと。

私たちはプレイだけでなくデートもたくさんします。そういう時間も大切にしています。基本日曜日と祝日以外は毎日電話します。ラインは365日します。デートするときはほとんどずっと手を繋いでいます。車の中も手を繋いでいます。一緒にいて話が尽きることがありません。

でも、過去の人ともきっとそういうラブラブな日々があったんだろうなって考えるのです。私以外にも「愛してる」って言ってきただろうし、カッティングをするほど運命を感じた人もいたみたいだし、一生一緒にいたいって思った人もいただろうし。

私とのラブラブは永遠のものなんだろうか。この幸せはずっと続くのだろうか。いつか終わってしまう時がくるかもしれない。そんな考えがよぎらなくもないのです。

今の幸せを失いたくない。

御主人様は「あり得ない」と答えます。「代わりはいない」と。

私はさらに尋ねます。「ちゃんとやりたいことができていますか」「ちゃんと満足していますか」と。

「じっとできないところが不満。足をきちんと開いておけ(笑)」って答える御主人様。

私たちの根底にはSとMという性質があることは否めません。それがあるからこそ出逢うことができましたし、それがなければきっと惹かれ合うこともなかったと思います。やっぱりSとMという部分は2人にとって欠かせないことだと思います。だからこそ、その部分もきちんと大切にしていきたいと思うのです。私は奴隷として尽くしたいし、御主人様にもそう扱ってほしい。

私はただただ命令に従うだけのお人形みたいな奴隷ではありません。おかしいと思ったら伝えるし、嫌だと思えばそう言います。意思ない人にはなりたくないと思っているので、従順かと聞かれると、ちがうと思います。それでもそんな私を御主人様は受け入れてくれて、「本当はいやなところがあるのに我慢してるんじゃないかな」っていう私に「我慢なんてしてない」と答えてくれます。

2人とも完ぺきな人間ではないので、相手が不快になることをしたり言ったりもあります。きっとそれは仕方がないことだと思います。でもそこを理解し合えて、きちんと想いを伝えあえたら乗り越えていけると信じています。

私たちの想いが永遠に続きますように。

麻縄の跡

初めての麻縄体験の翌日は、家族風呂にデートに行ってきました。私たちは二人ともお風呂が大好きで、家族風呂はたまに行きます。寒い時期の家族風呂は格別です。

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麻縄で縛ってもらってから2日が経ちました。跡が残っていて、それを見たら嬉しくなってしまいます。

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私たちはSとMで真反対の性質を持っています。同じSMであっても、人によって趣味嗜好はそれぞれで、本当にそれぞれでしていることってかなり違うと思います。こういうことをしてほしいってM側から言うのってとっても恥ずかしくて難しいことが多いと思うんです。私たちの場合は、基本的には凸凹がぴたってあっていて、私がして欲しいことを言わなくてもしてくれるときがたくさんあってびっくりします。首を絞められる、首輪をされる、四つん這いの状態でリードで引っ張られる、後ろ手に手枷をされる、足枷をされる、乳首を弄ってもらう、土下座した状態で頭を踏まれる、たくさんキスしてもらう、頭や髪を撫でてもらう、ぎゅって抱きしめてもらう、唾を与えてもらう、おし〇こを飲まされる、猿轡をされる、パンツを口に突っ込まれる、麻縄で縛られる、鞭で叩かれる、愛してるって言ってもらう等、書き出したらキリがないほどに、私が望むことを御主人様はしてくれます。それが御主人様にとってもしたいことであれば、こんなに幸せなことはありません。

しかし、もちろんかみ合わないこともあります。私は浣腸が苦手です。それでも受け入れられているのは、将来的にア〇ルを使ってほしいと思っているからです。今のままでは難しいですが、一緒に暮らすようになったら毎日少しずつ拡張してもらって、御主人様が望むことをしてもらいたい、それが私にとっても願いだからです。相手が望んでいることを想い、それが現時点では苦手なことであってもそれを将来的に喜びに変えていけることが私にとっては大切にしたいことです。おし〇こを飲むのも、決して美味しいからではありません(笑)かなり大変です。でも、御主人様がそれが二人にとって必要だと思っていて、私にしてほしいと思っていて、私もそれを受け入れたいと思えることなら、私にとっても必要なことになります。

私は自分の思っていることを包み隠さず御主人様に伝えたいといつも思っています。私の親はそれができない人でした。私が意見が親の意見と異なる時、目に見えて不機嫌になり、口を聞いてくれなくなり、それが数日にも及びました。その間、ずっと無視され、ずっと不機嫌な状態が続いていました。こういう経験が18歳まで続いた私は、本音を言わずに我慢するということを選ぶようになりました。自分の本音を伝えるということは本当に大変なことです。親に対しては私は本音を伝えないという選択肢を選ぶことで自分を守っていました。しかし私は御主人様に対してそれはしたくないのです。うわべだけの関係は望んでいません。その時だけ我慢すればもめ事を起こさず、仲良くいれることは分かっています。私は今までそうやって生きていたので、しようと思えば我慢はできます。でも、本当に大切な人だからこそ、嫌なことは嫌だと伝えたいし、どう感じているのかきちんと伝えたいのです。それが私にとって本当に自分の心を許せる人へしたいことなのです。

知り合って丸8年間と縄

私たちの初めての出逢いは2015年1月19日です。この日に初めてチャットをして、翌日に初めて電話をしました。このチャットがなければ知り合っていなかったと思います。そして2023年1月19日をもって丸8年間が過ぎ、私たちの9年目がスタートしました。
 
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この日は偶然にも記念日にお泊りができたのですが、その数日前に御主人様から「麻縄買った。明日、お前の家に届く」とラインがありました。あまりにも唐突でかつ職場でこのラインを見た私はもうびっくり。前々から縛るという話は出てはいましたが、前触れもなく買ったという事後宣言でえーーーってなりました。

届いた麻縄は「緊縛用麻縄」と書いてあり、赤い紐で結ばれていたものが2本入っていました。まさかの2本入りにもびっくり。私は縄の経験がありません。数年前に御主人様と遊びみたいな感じで黒い縄で軽く縛られたことはありましたが、本格的な麻縄は初めてです。今まで経験がないのは、やはり縄となるとそう簡単に人にゆだねることができないからです。ちゃんと信頼できる人じゃないとやっぱり怖いって思います。

本格的な縄を前にしてど緊張な私。顔がこわばっているのが自分でも分かるし、御主人様にも伝わっていました。私は普段汗をほとんどかきませんが、縄で縛られている間は緊張ですごく汗をかいていました。すごく久しぶりに縄をかけたという御主人様でしたが、「覚えているもんだ」と言っていて、ほんと腹立ちます!!!私以外の人との経験談なんてほんとムゥムゥしちゃいます!鞭を打つときの力加減も手慣れたもので「上手だろう」って言うから「むかつく!」ってパンチします。経験ないのも困るけど、経験豊富も困ります!!!

腕を縛る際は手首を縛らないように、そして手が動くか痺れてないかずっと確認しながら縛ってくれました。私に手を動かすように何回か声掛けをして、大丈夫なのを確認してくれていました。

そしてとうとうこの時間が来てしまいました。身動きとれない状態での電マ攻撃の時間です。乳首には麻縄を結んであった赤い紐を飾られ、手は後ろ手で縛られ、足は閉じないように2本目の縄がかけられました。叫び声がうるさいと、鞭を口に突っ込まれます。エンドレス逝きが続きます。もう何が何やらの世界で、頭が真っ白です。

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100回は逝ったかもしれません。数えることすらできないほどの連続逝きです。あまりにも長時間の縄は私がキツイだろうと思ってくれたのだと思います。ある程度のところで外してくれました。腕と足には縄のあとがクッキリ。これは酔います。うっとりしてしまいます。縄の跡ってうれしいものですね。夏は危険ですが、今の季節なら遠慮なくつけてもらいたいです。明日になったら消えてるのかな。初めての縄体験なので、この跡がどれくらい続くのか楽しみです。

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私たちの9年目の主従関係は、縄という新しいアイテムで始まりました。私たちは時間が経つごとに仲良しになっています。心がすれ違ったり、意図していないところで些細な表現に傷ついたり、もちろんあります。人間同士そんなの当たり前です。それでも私たちはお互いのことが大切で大好きでこの人しかいないと互いに想いあっています。お互いがお互いをこの世に1人しかいない宝物だと思っていて、折に触れて伝えあっています。私たちが仲良しなのは、相手が大切ってちゃんと表現しているからかもしれません。行動からも分かりますが、伝えあうってとても大切だなって思っています。心が満たされるって幸せなことです。御主人様はわたしと居ると幸せって言ってくれます。お前は俺の宝物だって。私も同じ気持ちです。

仕事帰りの

今日は、7年ぶりくらいに御主人様が仕事帰りに寄って帰ってくれました。明日のデートでは、お出かけで1日スケジュールがいっぱいなので、えっちを入れ込むスペースがなく、前日にえっちをすることに(笑)

この前、下着をいる・いらないものに分けて、最後の仕分けをしてもらいました。御主人様と一緒に買ったものもあるし、前から持っているものもあり、もう履かないというものを処分しました。その処分する中に「猿轡にちょうどいいサイズ」というパンツがあり、それは猿轡用に取っておくことに。

さっそく首輪をされ、後ろ手に手枷をされます。「叫び声がうるさい」とさっきのパンツを口に突っ込まれて、その上から猿轡をされました。前回と比べると、口の中の圧迫感が解消されました。でも、声はしっかり遮られて、猿轡の役割をしっかり果たしていました。
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身動きが取れない状態で、電マで逝かされます。いつもより濡れていると御主人様が言っていました。写真を見せてもらうと、糸を引いているのが分かります。
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いよいよ御主人様のものが入ってきます。首輪の上から首を絞められながら、乳首を弄られながら、唾を与えられながら、たくさん気持ちいい思いをしました。一緒にお風呂に入って、爪切りをして、お見送りしました。明日のデートも楽しみ。

2023年の姫始め

皆様、あけましておめでとうございます。コロナも3年目を迎え、逢えない日々を送っていたパートナーの方々も少しずつ逢えるようになってきたのではないでしょうか。

2023年1月5日が私たちにとって2023年初めてのエッチになりました。2022年は457回が最後のエッチだったので、今年は何回できるのか楽しみです。

この日は今年初ということで、挨拶をすることになりました。首輪をされ、土下座をするように言われます。

「挨拶しろ」と言われますが、なんというべきか考え込んでしまうのと、なんだか改めて言うのが恥ずかしいのとで、モジモジしてしまいます。

「早くしろ」って鞭でバシバシ叩かれますが、私はまだ言えずにいます。私にとっては考えることなしに簡単にすらすらと言えるような軽いものではないのです。

私が中々言えずにいるので、「俺が言うとおりに言ってみろ」と御主人様が私が言うべき台詞を言ってくれました。


『〇様、今年も性処理奴隷として、たくさんお使いください』


もう恥ずかしがっていられません。御主人様が言った台詞を頑張って言います。


その後は手枷をされ、猿ぐつわをされ、電マでエンドレスに逝かされます。猿ぐつわをしていてもそれはもうギャーギャーとうるさい声が響きます。御主人様が私の衣装部屋に行き、何かを取りに行きました。よく見えないけれど、黒い何かを持っていました。

猿ぐつわを一度外され、その持ってきたものを口に押し込められます。その上からまた猿ぐつわをされます。押し込められた黒い物はパンツでした。Tバックのような生地の少ないものではなく、普通のパンツです。口の中が満杯になるし、一気に水分が全部持っていかれて、口の中がパサパサになります。その上からされた猿ぐつわによって、ほんとにくぐもった声しか出ません。(Tバックだと細すぎて誤飲の可能性もあるので危険かもしれません)

今年最初のエッチも興奮するものでした。今年も仲良しの2人でいれますように。そして皆さんにとっても幸せな1年間になりますように。

ちょっとばかりハードなえっちの話

最近、御主人様が泊まれないことが多く、デートはしていても、えっちができないことが続いていました。この日もお泊りはできなかったけれど、2時間近くゆっくりとえっちができました。

ちょっとばかりハードなえっちの話です。

いつも通り、首輪と後ろでに手枷をされ、猿轡もされました。足枷をされなかった理由は、このあと浣腸されるから。どのみち私が我慢できず、粗相してしまうことが分かっているから。

この日の鞭は今までの中で一番痛くて、私は鞭ではじめて泣いてしまいました。御主人様は私の様子をずっと見ているから、様子がおかしいことにすぐに気づいてくれました。猿轡のせいで呼吸がままならず、息がしづらくなってしまい、すぐに外してくれました。まだまだ手加減してくれていたそうですが、本当に痛かったです。

そのあと、お風呂場に連れていかれ、また猿轡をされて、浣腸の時間です。いちじく浣腸がなかったので、出逢った7年前に1度使ったきり保管していたグリセリンとポンプを使っての浣腸でした。通常水とグリセリンは半々くらいが目安らしいですが、グリセリンを少なくしてくれ、適温のお湯と混ぜて作っていました。洗面器に入った液体がポンプを経由して腸内にどんどん入ってきます。お腹が冷えることもなく、温かい液体が入ってきているのが自分でも分かります。下っ腹が膨れてきて、少しずつお腹が圧迫感で痛くなってきます。猿轡でちゃんと話せないので、ウーウー痛みを訴えることしかできず。洗面器が空になるまで全部入れられました。

ア〇ルプラグを入れられる前に、やっぱり出してしまいました。全く我慢なんてできず。洗面器も用意が間に合わず、お風呂の床が汚れてしまいました。当然御主人様の足にもかかるし。後から差し込まれた洗面器に残りを出します。いちじく浣腸のときと違って、たくさんの液体を入れられているので、たくさん出てきます。しかも、相当勢いがよく出てきます。御主人様は指にローションを塗ってア〇ルをピストンしてきます。指でかき混ぜられると、不思議に気持ちいいのです。膣で逝くとは違う感覚で、ゾクゾクして気持ちがよく、ア〇ル逝きしてしまいます。特に、御主人様が私のう〇こを指でほじくり出すのは特別すぎて、おかしくなるくらい気持ちがいいです。

実は、前日の夜ご飯に一人鍋をした私。えのきが大好きで、たくさんえのきを食べており、出てきたう〇この中には、消化されていないえのきが混ざっていたようで・・・・。「えのき食べただろ」って言われて、う〇こ見られるよりも、えのき見られた方が恥ずかしかったかもしれません(笑)浣腸されるのが分かっていたら、えのき食べなかったのに!

私が粗相した床を一度シャワーで綺麗にして、自分の足も洗って、洗面器の中身をトイレに流しに行ってくれました。そのあと、お風呂の排水溝に引っかかっている私のう〇こ(えのき)を手づかみして綺麗に掃除してくれます。自分ですら汚いと思うのに、躊躇なく手づかみする御主人様。

御主人様は決してスカ〇ロ好きではありませんし、私もちがいます。他の人のだったら嫌だけど、私だから気にならないと言ってくれて、私はその特別感が嬉しいのです。

一緒にお風呂に浸かってまったりしていると、またもよおしてきて、しゃがむとまだまだ出てきす。ある程度全部出切ったとき、御主人様が自分のおし〇ことグリセリンを混ぜ始め、またポンプで浣腸されました。おし〇こ浣腸は実に7年ぶりです。出てくる液体が綺麗な透明には全くならず、綺麗になるまで浣腸するとしたら、一体どれくらいしないといけないんだろうと想像するだけでつらくなってきます。試しに入れてみるってア〇ルに入れようとしていましたが、拡張されていないので、全く入らずでした。

浣腸でひとつだけいいことがあるとすると、下腹部がスッキリすることです。自分で触って分かるくらいへこむので、そこだけは気に入っています。

逆に大変なのは掃除です。御主人様が帰ってから、使った道具をアルコール消毒して、お風呂場からトイレまでの床を掃除して、トイレを掃除して、お風呂場の床を掃除して、洗面器をハイターで洗ってと、やることたくさんです。

いつか本当にア〇ルができる日まで、まだまだ私の闘いは続きます。

このあと、一緒に夜ご飯を食べに居酒屋へ。鞭で打たれたお尻が座ると痛みました。。。

48時間後の鞭跡

鞭を打ってもらってから48時間が経過しました。右のお尻はまだまだ痛みがあります。そして、跡もしっかり残っています。ベルトの鞭では、ここまでは残らなかった跡。

御主人様につけてもらった初鞭の跡。とても愛おしい。また、跡をつけてほしいな。

48時間後の鞭跡

まったく我慢できない浣腸

最近マストになっている浣腸。7年前は嫌でしかなかった浣腸が、最近はちょっと違うのです。もちろん、浣腸を入れられた直後は、お腹がギュルギュルなって痛いし、冷や汗出てくるし、つらいしかない時間です。今回もイチジク浣腸を2本いれられました。しかも、この頃は、前よりも待つ時間が増え、すぐ近くに私専用の洗面器を用意されず、お風呂場の前まで、四つん這いで歩いていかないといけません。首輪のリードを持って私をひっぱっていく御主人様の後を必死で追いかけますが、手枷や足枷をしていて、手汗で滑るし、お腹は痛いしで、なかなかさっさと歩くことができないのです。

今回はトイレのドアにリードをかけられ、そこで待っていろと。四つん這いのまま待っている間、猿轡からはどんどん涎が垂れてきます。床は涎だらけに。私が粗相をしないように、アナルプラグを入れてくれていますが、これも絶対ではないので、過去の経験から安心はできません。

トイレ前に繋がれる

よだれ2

アナルプラグと透けパン

「まだするなよ」
もう私の中では限界。お腹が痛すぎる。もう出ちゃう。

私専用の洗面器を用意する御主人様。プラグを抜くと、そのあたりに飛び散ります。御主人様の手にもかかるし、履いていた透けパンにも飛び散ります。それでも、自分の意思では我慢できない便意によって、液体もう〇こも出てしまいます。

「たくさん出たな。過去最高記録だ」

実は浣腸される前の夜、一緒に居酒屋で夜ご飯を食べたときに、太るから我慢しようかなと思って注文をためらっていた商品があったのですが、御主人様が耳元で「明日浣腸してやるから大丈夫(笑)」と。「たしかに!」とか思って、たくさん食べたのでした。

床にも、御主人様の指にもたくさんぶちまけて、指を突っ込まれたかきだされたう〇こは、私が知る限り、たしかに一番多いと思いました。最近は指でかきだされるという行為が快感になってしまった私。私たちはスカト〇には興味ないのですが、お前のは全然汚いとは思わないという御主人様の意見に甘え、目の前でう〇こをすることもちょっとずつ慣れてきました。排泄さえも管理されることに喜びを感じてしまう変態なのです。

アナルに指

「今度、おし〇こで浣腸しないとな」
「おし〇こで浣腸してください」

「口あけろ。こぼすなよ」
御主人様のおし〇こを飲みます。今回はちょっと量が多めで10回ごっくんしました。私の中では10回ごっくんがギリギリです。これ以上だと、飲みこめる量と口に溜められる量のバランスやタイミングが合わず、こぼしてしまいます。この日はギリギリなんとかすべてを飲み干すことができました。御主人様は飲んでいた飲み物を一度口にふくんでから、口移しで与えてくれました。格別においしい。

その後、う〇こまみれのアナルプラグや透けパンを洗ってくれる御主人様。洗面器の中もトイレに流しにいって、洗面器も綺麗に洗ってくれます。床も綺麗に掃除してくれます。私はそれを見てるだけ。どっちが御主人様か分からないくらい、その後までちゃんとしてくれます。お風呂に私を連れて行って、お尻から足から洗ってくれる御主人様。世話をされるのが嬉しくて、喜んでしまう私なのです。

御主人様が帰った後は、トイレの便座や床をもう一度自分でも掃除して、消毒します。シーツも毎回洗って、タラちゃん用のバスタオルも洗って、洗濯物が一気に増えます。そのあと、道具をもう一度自分でも洗ってアルコール消毒して、パンツも洗ってからハイターにつけます。道具が増えると後片付けも大変(笑)

トイレに座ったら、中に残っていた液体がまだ出てきて、その数時間後にまたトイレに行きたくなって。御主人様が帰った後、残っていたのが2回も出たと報告したら、「まだ出てるのか?あんなに出したのに(笑)」って。

鞭の跡

御主人様は、粗相したら鞭で打つからなと言います。御主人様の許可が出る前に逝ったり、おし〇こを全部飲みきれなかったり、許可が出る前にう〇こを出したり。私はまだまだ未熟で、必ず粗相をしてしまうのです。

今回は、粗相をする前でしたが、届いた鞭で打ってもらいました。後から聞いた話によると、御主人様にとっては、10分の2くらいの強さで打ったということでした。特に粗相をした後の罰ではなかったので、私の緊張をほぐす意味でも、そこまで力を入れていないであろうことは伝わってきましたが、打ちどころ次第では、結構痛いものでした。特に乳首は痛い。これは悲鳴が出ます。もちろん、そんな私のことを分かって猿轡をされていますので、叫びにならない叫びで大騒ぎです。

こんだけ曲がらない鞭では首を絞めるのは無理だろうと思っていたけれど、私の想像とは違う方法で首を絞めてくる御主人様。四つん這いになっている私の首の下に鞭を持って行って、巻くのではなく、鞭で首を引き上げるようにして絞められたのです。首輪の上から鞭で首を絞められて、おかしくなるくらい気持ちよかったです。

「10分の10で打つことがあります?」と聞くと「バカか」と。そんなわけがないと一蹴されました。もちろんそうだろうと思っての質問でした。

御主人様が私にすることは「2人にとって必要な調教」でしかないということです。ただ単に御主人様ぶって、手加減も知らず、相手の体調も考えずに、自分のやりたいことを満たすだけのことは絶対にしません。必ず私の体調や呼吸を見て、体温を感じて、私に痛くないかを確認しながらしてくれます。だから安心して体をゆだねることができるのです。

御主人様の調教は、愛を感じることができるから、私は痛みや苦しみを我慢することができるのです。時には体のあらゆるところにキスをしてくれます。体を撫ででくれます。私のことを奴隷というけれど、人格を否定したり、人間以下の扱いをしたりということは一切ありません。もちろん「対等ではない」という関係は根底にあります。それは私もそれでいいと思っています。あくまでも、御主人様と奴隷で、私は御主人様の望むままに調教・管理してほしいし、そう望むならそれが私の幸せだと感じています。そこには絶大な信頼関係があるからだと思っています。

鞭の打ち方があまりにも上手な御主人様。これは・・・・・絶対に経験者。その日のデート中に、過去にも打った経験があるかと聞くと、もちろんあるという返事が。「浮気!!!!!」と御主人様を叩きます(笑)過去の人との調教に嫉妬してしまう私。もう過去の人とのことなので、浮気でもなんでもないのですが、ムカ――――ってくるものはしょうがないですよね。こうやって、御主人様と奴隷でも、デート中は敬語だけじゃないし、手を繋いでラブラブするし、浮気と難癖つけて御主人様を叩いたりもします。そんな私を愛おしいという目で見て、温かく包んでくれます。

私のことを宝物って言ってくれます。私にとっても、唯一無二の存在で、居なくてはならない存在です。

「俺無しでは生きられない体に調教してやる」と御主人様は言います。もうすでになっています。御主人様のいない人生は意味がない。お互いにお互いでなければダメだから。単にプレイがしたいわけではないから。SMと一口に言っても、その中身は千差万別です。ちょっとでも趣向が異なれば、なんか違うと満たされない感情が出てきて、結局我慢に繋がります。私たちは、そういう差異もほとんどなく(私はアナルはなければなくてもいいけど、御主人様が望むならそれが私の望みなので、今はちょっと違います)、日常的にも仲良しでいられます。だから不思議と、調教されている内容が私の望むことと同じなのです。

粗相したら罰を与えられることも、唾を与えてもらうことも、逝くのに許可が必要なことも、おし〇こを飲まされることも、私にとってはそういうことをされてみたいと望んでいたこと。
「足をなめろ」って言われて足をなめている自分は、本当に奴隷らしさを感じます。

足をなめる

猿轡をされて、皮をむかれたクリを電マで逝かされまくって、涎まみれになっている自分も、恥ずかしくて嬉しくなっていまいます。四つん這いの体勢でバックから弄られているとき、「逝ったらケツをふって合図しろよ」と言われます。猿轡で許可を得られない分、お尻をふってアピールするのです。一生懸命お尻を左右にふります。それが恥ずかしいのです。

よだれ1

恥ずかしいことを言わされるのが大好きな私。でも、自分からは言えません。言わされたいということですら恥ずかしくて言えません。けど、そんな気持ちを言わなくても、そう希望していることを分かって、私に言わせるようにしてくれるのです。

「許可なしで勝手に逝くなよ。御主人様、逝かせてください。お願いいたします」は?
「お願いしてみろ。う〇こ出させてください」は?
「口あけろ。唾ください」は?
「鞭で打ってください」は?

そう言われて、そういう恥ずかしい言葉を言わされるのが好きなのです。

そして、同じように好きなのが「跡」。噛まれた跡。鞭で打たれた跡。

今回初めての鞭で打たれたお尻は、イスに座るたびに痛みを感じていましたが、夕方見てもらうと、特に右側に跡が残っていると。それを見て、嬉しくなっちゃう変態なのです。

今回は、御主人様の出した後のザ〇メンを指ですくって舐めるように言われていました。御主人様が指ですくって私の口に指を突っ込んでくれて、私はそれをきれいになめまわします。そういうことも嬉しいのです。

後ろ手で浣腸を持つ

鞭初体験

うちに来た御主人様が、さっそく鞭を手に取ります。

「いい鞭だ」

どこで良し悪しを判断しているのかも不明で、緊張マックスな私。いつもの首輪・手枷・足枷・鎖を付けられた後、さっそく手に持ったり、咥えろと言われました。

これで叩かれたらどうなるんだろう。

鞭1

鞭2

届いてしまった鞭

なんと・・・・・御主人様が注文してくれた鞭が届いてしまいました。品物の名前は、英語表記で「馬用鞭」と書かれており、本当に馬を調教する鞭なんだと緊張が走ります。御主人様が翌日来ることになっていたので、一緒に開けようと思っていたけれど、届いたことを報告すると、「開けてみろ」と。

中から出てきたのは、なんともおぞましい雰囲気を醸し出していました。手に取ると、ものすごく硬いことが分かります。曲げることができなさそうな感じでした。これで叩かれたらどうなるんだろう・・・・・。ベルトの鞭の経験はあれど、本格的な鞭は初めてです。こわい・・・・。

鞭

浣腸されながらおし〇こを飲む

前回、浣腸しながらおし〇こを飲ませると言っていたけど、結局実行されなかったことが、今回実行されてしまいました。

この日は、御主人様が泊まれる日。私は夜ごはんの準備をして、楽しみに待っていました。仕事が終わってすぐに来てくれた御主人様。

「ご飯の前に調教してやる」

いつもはお風呂に一緒に入って、夜ごはんを食べて、そのまま寝て、朝方にエッチという流れです。なのに、この日はまず調教という順番に。とても珍しいことでした。

いつも通り、首輪・手枷・足枷を付けられ、その後、買った鎖を付けられました。

「たまには挨拶してみろ」

私は御主人様の前に土下座をし「今日も調教してください」と言います。

最近ではマストになってきた浣腸をされます。前回買った残りの30mlを2本入れられました。すぐに便意がくるけれど、アナルプラグを入れられ、その場に洗面器もなく、我慢するしかありません。猿轡をされているので、話すこともできません。

その状態のまま、猿轡を外され、「咥えろ」と言われ、御主人様のものを咥えます。すると「飲め」と。

浣腸されてお腹が限界の状態で飲むのはすごくつらいです。しかもお風呂場とかではなく、自分の部屋です。浣腸液を漏らすわけにはいかないし、おし〇こをこぼすわけにもいきません。そんなにたくさんの量ではなかったし、味も薄かったので、なんとか1滴もこぼさずに飲み干すことができました。

飲み終わるとすぐにまた猿轡をされます。そろそろ便意が限界です。話せないなりに、限界であることを訴えます。首輪に繋がっているリードを持たれ、お風呂場まで四つん這いでひかれていきます。お風呂場の前で「待て」と言われ、猿轡を外されます。

「お願いしてみろ」

「御主人様、う〇こ出させてください」

お風呂場の前の床に四つん這いのまま、洗面器が置かれます。アナルプラグを抜かれ、まず液体が出てきて、そのあとう〇こが出てきます。でも、全部は出てこず。今回も、指を突っ込んで、う〇こをかきだす御主人様。

それが気持ちよくて気持ちよくて。これは今までに感じたことのない快感。かきだされると素直に出てくるう〇こ。排便することでスッキリし、排便すら支配されているという恥ずかしさ。

お風呂で綺麗に洗ってもらい、また調教の続きが始まります。お風呂場でもまた「飲め」と言われました。今回は咥えた状態ではなく、口をあけた状態で、そこに注がれる形です。ごっくんとする間は当然こぼれてしまいます。「全部飲め」って言われましたが、「無理ですー」と。しかも今回のは味が濃くて、口の中に味が残ります。シャワーでうがいをしたら、御主人様がビールを口移しで一口飲ませてくれました。

部屋に戻り、イスに座るように言われ、手は後ろ手に繋がれ、鎖で足を固定されます。足は内側に閉じることができるため、御主人様が閉じないように足を広げます。調教用の下着は御主人様が最近選んでくれたもの。かなり透け透けのものです。

猿轡をされ「似合ってるな。涎をたくさん出せ」この体勢だと猿轡をされた口からは涎がダラダラと落ちてきます。電マで虐められながら、10個の玉のアナルプラグを入れられます。

「鞭が届いたら、打ってやるからな。猿轡したまま打ってやるから、いい声で鳴けよ。鞭で首も絞めてやるからな」

SM用ではなく、本格的な鞭らしいので、今からかなりびびっています。猿轡をされてない状態だったら、近所からのクレーム・もしくは虐待疑いの通報は避けられないと思います・・・。それくらい痛さで叫びそう。

今回も、アナルで逝くという感覚を感じました。御主人様の指で奥をいじられたとき、変な感じだけど気持ちいいと思えたのです。ある気持ちいいツボがあるみたいで、そこをいじられると、自然と感じている声が出てしまいます。

アナルプラグを入れられた状態で御主人様のものを入れられ、圧迫感がまた刺激となります。夜して、朝起きてからまたして。ちゃんと寝たのに、その日のデートは、逝き疲れのせいか、運転中すっごく眠かったです。逝きすぎ注意!ノーブラでシャツを着たので、透けてないか気になって仕方ありません。御主人様に透けてないか確認すると、俺には分かるけど大丈夫という返事。街中ですぐに触ってくるので、自分でも乳首が立ってるのが分かります。流石にばれる!!!

イスに固定

透けパン

列車の旅での調教

御主人様と旅行に行ってきました。今回は列車の旅。

荷物をパッキングしていたら、御主人様からラインが。

「首輪も持って来いよ。あと手枷と足枷も」

「え???持っていくんですか?」

ということで、スーツケースの中に首輪・手枷・足枷も忍ばせました。私が首輪をしてもらうことに喜びを感じているのをちゃんとわかってくれています。

「遠隔ローターも持って来いよ。野外でも虐めてやるから、たくさん逝けよ」

「ひーーー」

「あと、アナルプラグも持ってこい。浣腸は買えばいいから」

「どれですか?10個の?」

「ちがう。いつもの」

「これですね」

「10個のも持ってこい」

「10個のはいいですよ・・・」

「だめ。持ってこい」

「ローションも必要になりますね・・・」

「荷物になるな(笑)」

「荷物になりますね(笑)」

「浣腸とローションは買おう。アナル虐めてほしいだろ?」

「虐めてほしくないですよ」

「してほしいくせに(笑)浣腸してから、久々に小便を飲ませるかな。口からお尻から入れてやる。こぼさずに飲めよ。粗相したとき用に鞭を買わないと。お仕置き用」


こんなやり取りをして、結局は首輪・手枷・足枷・遠隔ローター・アナルプラグ2本を持っていくことに。遠隔ローターだけは、手持ちのカバンに入れました。猿轡を持っていかない理由が「顔に跡が残るから」というのを聞いて、顔に跡残っていたんだ!と初めて知りました。今までその顔で外を歩いていたんだろうか(笑)


いよいよ旅の始まり。遠隔ローターのスイッチを入れて、私の反応を楽しむ御主人様。ローターの刺激だけではなかなか逝かないけれど、乳首を触られたり、首を絞められたり、言葉攻めされたら、あっという間に逝ってしまいます。

旅そのものも本当に素晴らしいものでした。2人で同じ景色を見て、美味しいご飯を食べて、楽しい思い出を作って。私たちはSMをする関係だけではなく、2人の時間をとても大切にしています。基本的にずーーーっと手を繋いでいます。デートの時はいつもそうです。車の中でも、街デートの時でも、居酒屋の中でも。いつもラブラブ仲良しです。今回の列車の旅でも、ずっと手を繋いでいました。私はその時間が大好き。安心するし、愛情を感じて幸せです。

ホテルに向かう途中で浣腸とローションミニを買いました。いつもの浣腸は20mlだけど、今回は30mlのを買う御主人様。10分我慢しろなんていうけど、無理にきまってます。1本入れたところで10個の玉のアナルプラグを入れる御主人様。そして玉を1個抜いたら、浣腸液があふれ出てきて。「ほら、漏れてる」とか言われてましたけど、私にはどうすることもできず・・・。結局、いつものパターンで、我慢が足りず液だけ出ちゃう結果に。そしたら、なんとなんと御主人様が指を突っ込んで、中からう〇こをかきだし始めたのです。その指の動きから何をしているのか私にもわかりました。驚くことに、かきだされた後、ちゃんところんころんと出てくるのです。なんか面白い(笑)

もちろん恥ずかしいです。人前はう〇こを出すのは。でも、まったく汚いとは思わない。お前を全部管理したいって言われたら、私も管理されたいから、してほしいって思ってしまうのです。浣腸されると、お腹も痛いし、冷や汗かくし、汚いし、嫌なことも多いけど、それ以外に満たされるところもたくさんあるということに気づきました。不思議なものです。

今回もアナルで逝くという感覚を感じました。指1本で奥を刺激されると、ま〇こや乳首とは違う感覚だけど、逝くという感覚を確かに感じるのです。ちょっとずつ開花してきたのかなー。そうだと嬉しいな。

浣腸しながらの飲尿は忘れていたぽかったので、私からはあえて言わず(笑)翌朝、ちょっとだけ飲まされました。次は御主人様のおし〇こで浣腸してやるって言われました。


帰りの日は、ズボンを履いていた私。上は前ボタンのシャツでした。それと指定通りのノーブラで。列車の中では前ボタンをはずして直接乳首を触ってくるし、ズボンのチャックを外してパンツの中に指を入れてくるしで、もう恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ありませんでした。他の人からは見えないようにしているのは分かっていても、私はそれが気になって気になって。でも、ノーブラはちょっと気にいったかもしれません。直接触られると気持ちいい(笑)



夜になり御主人様の家の最寄り駅まで帰ってきました。停めていた車に荷物を乗せ、家の近くまで送り届けます。2日間ずっと一緒にいたから、離れるのが寂しい。それは2人とも同じ気持ち。まっすぐ帰らず、近くの公園の駐車場に行くように指示する御主人様。たくさんキスして、たくさん触って逝かせてくれて。ふと気づくと、私は「首輪をしてほしい」って言ってました。スーツケースから首輪を出してくれて、付けてくれました。首輪から繋がっているリード持ち手の革の部分で、乳首を何回も叩かれて、それがすごく気持ちがよくて。痛いけど気持ちいいのです。

「今度、針をするかな。血を舐めてやる」

「もっと調教してほしいです。もっと管理してほしいです」



そして後日「鞭を買ったよ。お前の家に届くから到着まで待っておけよ。たくさん打ってやるからな。SM用ではないから、注文してから作るのかもな。届くまでしばらくかかるみたいだ」

「SM用ではない鞭とは?」

「馬とか。痛いかもよ(笑)」

「えーーーー。それ本格的なやつじゃないですか!!!」

「もちろん。いつものベルトの鞭より痛いかもな。首を絞めるにもちょうどいい長さだし」

ということで、いま、得体のしれない鞭が届くのを待っている状態です・・・・・・。

GW中の調教⑤

御主人様の前に四つん這いになって、「足舐めろ」って言われ、本当に奴隷らしいと感じる瞬間。

足を舐めている間、もう片方の足で頭を踏まれる時もある。

このあと、「お前の大好きな10個の玉を入れてやる」って言われ、10個の玉のアナルプラグを入れられました(全然大好きじゃないですよ)。そしてアナルプラグが入った状態で今度は私が椅子に座るように言われ、足を広げられて電マ攻撃をくらいました。

剥いたらもっと気持ちいいだろうって指で剥きながら電マを当てられ、私は叫びまくりです。近所からクレームくるかもしれません。。。濡れすぎて、電マを当てられたところから水しぶきのような音が聞こえてきます。

「潮をふけ」という御主人様。実はもう10年以上前のことですが、潮をふいた経験があります。直立した状態で指を入れられ、中から尿道の方を引っ搔くようにけっこう激しく刺激されると、液体のような音がしてきて、指を引っこ抜かれるときに液体も一緒にどばーっと出ていました。私の場合、直立以外の体勢では出たことがありません。AVとかだと、寝た状態の電マの刺激でなんか出ちゃってるものもありますが。

誰かと比べては失礼なので、御主人様にこの話を詳しくしたことはないですが、私も御主人様の前で潮ふきはしてみたいと思っています。けど、出そうと思って出せるものじゃないので、まだその夢は叶っていません。たぶんですが、私の勝手な想像では、ジャストフィットで刺激されると液体が出ちゃうポイントがどこか中にあるのだと思っています。似たような体勢で似たような指使いをされたことはあるので、御主人様の指が届くよりももっと奥にそのポイントがあるのかもしれません。いつか潮ふいてみたいな。

この日は指2本をお尻の穴に入れちゃった御主人様。ちょっと痛かったけど、ちゃんと入っていたそうです。私の指2本で3.0cmはあるので、御主人様の指2本はもっと太いです。最近アナルについて色々調べている私。入り口さえ入れば、中はそれより広いって書いてあるものを読みました。そして横よりも縦の方が広がりやすいと。ステンレス製のアナルプラグも買おうかなーって言っていた御主人様。

怖いけど、調教されている私は普段よりもびっくりするくらい濡れていて、やっぱり変態なんだと感じています。

今回とても特別なことが。指2本とは別のタイミングでアナルを弄られていた時、「逝く」という感覚を確かに感じたのです。それはま◯こで逝くや、乳首で逝くとは、また少し違った感覚でした。けど、奥を弄られていた時に、確かに感じたあの感覚。とても不思議な感覚だったけれど、不快ではなく、気持ちいいでした。まだまだアナルが気持ちいいとは言えないけれど、前と比べて絶対に嫌という感覚ではなくなってきました。

最近は逝くのも許可制で「逝かせてください」そして「逝きました」の報告が義務付けられました。とはいえ、勝手に逝ってることも多々(笑)

私の様子を見ていて「逝ったのか」と聞いてくる御主人様。「逝きました」って答えると、「アナルで逝きましたは?」。「アナルで逝きました」。これは、、、、目覚めるかもしれない!!

私は御主人様の奴隷であることが幸せ。

もっとイジメてほしい。

もっと調教してほしい。

もっと管理してほしい。

御主人様なしでは生きていけない。

足を舐める

GW中の調教④

いよいよ浣腸の時がきました。2本は入れると言われ、緊張がマックスです。1本目入れられているとき2本目の浣腸を咥えておけと、口の中に浣腸を突っ込まれました。

お尻が赤いのは、背中に置かれたビールをこぼした罰として叩かれたから。動くなって言われても、無理な時は無理なのです。私の体も、床もビールまみれに(笑)こぼしたおかげで、お尻バシバシ叩かれてしまいました。。。

鞭を買うかなって言っていて、見せてもらった画像は、ちゃんとした(?)バラ鞭。口コミを見てみると、赤いミミズ腫れができてよいと書いてあり、恐ろしい限りです。粗相したら罰を与えるって言われると興奮しちゃう私なので、どうなるかは分かりませんが・・・。

2本目の浣腸も入れられ、また前回とは形状の違うアナルプラグを入れられる私。でも前回の経験から、アナルプラグは100%安心ではないと学んでしまったので、これでも安心できません。また吹っ飛ばしてしまう可能性があります。

全然我慢できない私はすぐに「でるーーー」って叫んでましたが、猿轡をされてしまって訴えることもできず。ヘタレな私の我慢できる時間をちゃんとわかっている御主人様は、首輪の鎖を持って、私をお風呂場まで四つん這いのまま引っ張っていきます。

「まだ出すなよ」

そう言われたけれど、もう無理。でちゃう。

今回も、お風呂場に入った途端、アナルプラグを吹っ飛ばして、抜かれる前に、そして許可される前に出しちゃった私。なんか恒例になりつつあります(笑)しかも洗面器に入らなかったのがお風呂の床にまぁまぁ飛びちって。。。その時の写真もあるけれど、流石にアップできない(笑)

今回も綺麗に掃除して、私の足からお尻から洗ってくれる御主人様。

「汚いからもう浣腸やめようとは思いません?」って念のため聞いてみたけれど「全然」ってやっぱりの答えが返ってきてしまいました。

缶ビールと浣腸

GW中の調教③

床に四つん這いになるように言われ、今から浣腸するぞって宣言されます。私が一番緊張する瞬間です。

御主人様はとても楽しそう・・・・。

お尻と足

GW中の調教②

この日の調教は、7年間でも一番ハードなものでした。時間があったというのもありますが、内容的にも過去一番。


タグを持ってくる御主人様。付いていた針金を弄りだして、何をするんだろうと思っていたら、私の乳首へ。そして付けた後、赤ペンで何かを書く御主人様。

見てみると「〇〇様専用」って御主人様によって書かれた文字が。

それを見て嬉しくなっちゃう変態な私(笑)御主人様専用と書かれたタグは癖になりそうです。

乳首にタグ


GW中の調教①

GW中にも御主人様に会うことができました。

この日は、お迎えに行って、一緒にランチを食べた後、私の家へ。ランチの時に、遠隔ローターのスイッチを入れられたのですが、そこは横長のテーブルで、私の隣には別のお客さんが。イス伝えにローターの振動が伝わるのではないかと、いつもとは違う緊張感が。

私の家への道中、以前私がひきちぎった鎖の替えを買いに。一緒に鎖を買うときに、もうドキドキ。御主人様もこれならもうちぎれないと。今日も浣腸するって宣言され、家に近づくにつれ、浣腸へ対する緊張感が高まります。家に着いたらいつも「ただいま」って言ってくれる御主人様。それがとても嬉しいわたし。

家に帰りついたとき、すでに尿意を感じていたわたし。「おし〇こしたい」と伝えると、まず付けるもの付けてからと言われ、首輪、手枷、足枷を付けられ、今日買ったばかりの鎖も付けられました。そして、洗面器を持ってこられて、洗面器にします。し終わったあとに洗面器持てって言われたときの写真。そのまま載せるのはちょっとと思い、ちょっと加工(笑)

洗面器に

アナル拡張 とりあえずの最終目標

2.5cmのアナルプラグであれば、たくさんローションつけてもらったら、いまだに違和感はあるものの、すごく痛いという感覚はありません。変な感じはずっとありますが。

普段から便秘気味は私は、うさぎさんのコロコロう〇こで、長いとか太いう〇こはほとんど出ません。年に1・2回、太いのが出る時は穴がさけてか、トイレットペーパーに血が少しついてしまいます。血がでることはめったにないことですが、この一番太いアナルプラグを見ていると、うん無理・・・って思ってしまうのです。

太さを測ってみたら一番太いところで約3.5cmでした・・・。いま入っているのより1cmも太いのかーーー。1cmはすごい差です。長さは10個の玉のアナルプラグとほぼ同じ24cmでした。

とりあえずは、この一番太いアナルプラグの5つ目2.5cmをクリアして、最終的には3.5cmもクリアしたい。だって、私の本当の最終目標は御主人様にアナルを使ってもらうこと。

一番太いアナルプラグが入らなければ、御主人様のものなんて、夢のまた夢です。もちろん怖いけど、頑張りたい。

とりあえず3.5cmが入るようにまで拡張してもらったら、少し夢に近づけるかな。焦ることなく、私も気持ちいいって感じて、御主人様にも気持ちいいって感じてもらえる、2人にとって良い方向になるよう、一緒に頑張りたいです。

一番太いアナルプラグ

アナル拡張

以前、一番太いアナルプラグを入れられた時、4つ目までは入りましたが、5つ目の時に、お尻の穴がさけるーーーって思ってしまいました。私が痛がったので、御主人様がすぐにやめてくれました。猿轡された状態でも、本気のNOはきちんと通じます。

そのときは5つ目は入らない!!と思っていましたが、実は入ったことのあるアナルプラグの一番太いところが約2.5cmで、太い方のアナルプラグの5つ目も約2.5cmだったのです。

ん?もしやこれは次は入るんじゃないかと思ってしまったのですが、御主人様にはまだ言っていません(笑)

最近のえっちではアナルプラグがマストになってきて、私の嫌悪感もだいぶなくなってきました。これをされるのが普通で、これが気持ちいいになるまではもう少しかかると思いますが、私にはお尻でも使ってもらいたいという夢があるので、アナル拡張のためには少しずつ調教してもらうしかありません。

とりあえずは、この一番太いアナルプラグの5つ目が痛くなく入ることがまずの目標です。

4つまでが限界

浣腸後に吹き飛んだアナルプラグ

この日は、ベッドの上で浣腸する御主人様。いやいや、これはやばいでしょ!!洗面器も用意されてないし。。。

10個の玉のアナルプラグを抜かれたあと、そのままの状態(首輪、後ろ手に手枷、足枷、猿轡で四つん這い)で、浣腸を入れられるわたし。洗面器がそこにないことも分かっているけど、されるがままにされるしかない状況。小さい方の猿轡はサイズがぴったりすぎて、全く話すことができません。

猿轡をされるとき、「奴隷らしくていい」って言われると、やっぱり興奮する(笑)四つん這いだとあまり出ない涎も、膝立ちしたり、直立している状態だと、すっごく垂れてきます。

今回浣腸されたのは自分のベッドの上です。ぜーーーーーーーーーったいに漏らすわけにはいきません。でも、浣腸されると、自分の意思とは関係なく襲ってくる便意。私はちゃんと待てるんだろうか・・・・。

2本入れられた浣腸。入れた状態で指を突っ込んできて、混ぜてやるって。あー、これ以上何もしないでーーー。早く洗面器もってきてーーーー。漏れる漏れるーーー。叫びたいのに、猿轡のせいで、何にも言えない。

漏れないようにしてやるって、10個の玉とは別のアナルプラグを持ってくる御主人様。これは一番太いところで約2.5cmです。10個の玉の一番大きいものが2.2cmなので、それよりはすこーし太いくらいです。前回も入ったので、今回も入りました。

その状態で、遠隔ローター持ってきて、下着に中に装着する御主人様。私が浣腸とかアナルプラグが苦手なのを分かっているから、少しでも気が紛れるようにしてくれているのが分かります。

その状態で5回逝けって言われて。逝くたびに、体で逝ったことをアピールして、やっと5回逝って、もう限界・・・。

首輪のリードを持たれ、手枷を外され、お風呂場まで連れていかれました。四つん這いから立ち上がると、どんどん出てくる涎。すごく厭らしい感じがします。

お風呂場に置かれた私専用の洗面器にまたがり、もうここなら大丈夫という安心感からか、アナルプラグを抜かれる前に、そして出していいって許可される前に、アナルプラグを吹き飛ばして出しちゃいました(笑)

まさか、アナルプラグごと吹き飛ばすとは御主人様も私も思ってなくて(笑)

湯舟の縁に手を置いて立った状態は、私にとっては出しやすい恰好だったらしく、前回の床に置かれた洗面器にするよりも、スムーズに出すことができました。前の日にたくさん食べたので、まぁまぁたくさん出ました。御主人様が1回目に出したものを片づけに行っている間、さらに便意が襲ってきて、お風呂場の床に落ちてしまった便。あー、やってしまった。でも、猿轡されたままなので、なんも言えず、落ちてるのを後から発見されて(笑)

床に落ちたものも綺麗に掃除してくれて、そのあと、私のお尻の穴から足から綺麗に洗ってくれました。洗ってもらっている間、とてつもない愛情を感じて、すごく嬉しくなって、涙が出そうになりました。

「お風呂場だと、掃除が簡単でいいですね」っていうと、「そろそろ寒くなくなってきたからな」って。えっ?って思って、「そういうことも考えてるんですか?」って聞くと、「当たり前だろ」って。この間まではまだ寒かったから暖房を入れている部屋で、今回はお風呂場でも大丈夫って判断してお風呂場で。私が考えている以上に私のことを考えてくれていることが嬉しくてたまりません。

お風呂から出て、アナル関係はこれで終わりと思いきや、もちろんそんなことはなくて・・・。また入れられちゃうのでした。アナルプラグを入れられたままの正常位は、今回もやっぱりいつもより締め付けがきつくて気持ちよくて。

「口あけろ」「唾ください」

猿轡も感じるけど、御主人様とベロチューしたり唾を与えてもらえる正常位は格別に気持ちいい。

吹き飛んだアナルプラグ

10個の玉のアナルプラグ

この日は、御主人様が泊まれる日。家で夜ご飯を食べて、仲良く引っ付いて寝て、朝早くに起きてえっちして。

最近はアナルプラグとか浣腸とか、私の苦手なものがマストになってきて、緊張気味の私です。やっぱり慣れない。浣腸はお腹痛いし、アナルプラグは変な感じだけど、100%イヤではない。それは、御主人様に調教してもらっているとか、管理されていると感じて、そこに愛があるのが分かって、心で満たされるから。2人の仲が深まるのをとても感じられるから。

「これ以上仲良くなれないほど仲良いと思っていたけど、もっと仲良しになってるな」

これは御主人様の言葉。私もそう思っていたから、やっぱり2人の気持ちは一緒なんだなって思って、すごく嬉しい。

浣腸とかアナルプラグの調教が始まってから、2人の仲は、前よりももっともっと深くなったのを感じる。それは、見せたくないものを見られる、つまり私の全てを見せ、それを受け入れてもらえているから。猿轡をされて涎まみれの私でも、う〇こを出してる私でも、う〇こ出してるときにガスが出ちゃってる私でも(浣腸するときに空気をわざと入れる御主人様のせいだけど)。私にとっては恥ずかしくて仕方ないことを、全く汚いと思わないと100%受け入れてくれているから。

「全部管理する」って言われると、ま〇こがうずく。そうして欲しいって思ってしまう。私にも意思はあるから、意思をもたないただの奴隷にはなりたくない。それなら私である必要がない。私のことをちゃんとわかって、私じゃないとダメって思ってくれる人が、100%の愛情をもって調教してくれる。だから私は御主人様の奴隷でいたいって思う。

この日は浣腸する前に、10個の玉がついているアナルプラグを入れられた。首輪をされ、後ろ手に手枷、そして足枷を付けられ、口には猿轡。その状態でベッドに四つん這いになって、まな板の鯉の完成。

御主人様が10個の玉のアナルプラグを今から入れてやると宣言。数えてろよ。

ローションをたくさんつけて、痛くないようにしてから入れられる10個の玉。一番最後の大きいもので、2.2cmの太さでした。長さは24cm。よくもまぁ、この長さが入るもんだと感心します。抜かれる時のあのへんな感じは全く慣れません。浣腸する前に入れるもんだから、抜いたらう〇こついてたって言ってて、そりゃそうだろうって笑ってしまいました。

嫌な顔一つせず、使い終わったアナルプラグも洗ってくれる御主人様。私も念のため、もう一度洗って、アルコール消毒してから専用のケースにしまいます。グッズ専用のケースも2ケースに増えて、中身は誰にも見せられません(笑)

240mm 22mm

遠隔ローターデート

遠隔ローターが届いてから2回目のデートをしてきました。

2回目もスカートを履いてくるように言われ、ブラは最初はノーブラって言われました。私が「ノーブラってばれたらどうするんですか!!!」って騒いだので、ソフトブラに変更。柔らかい生地なので、あれなら洋服の上からでも触りやすいとオッケーが出ました。

今日は街デート。お昼ご飯を食べてから、3時間ほど色々な店をまわってウロウロしました。

途中、とあるお店で店員さんに商品について質問をして、返事待ちの時、御主人様がスイッチオン。御主人様の顔を見ると、「待ってる間、暇だから」って返事が来て。そうこうしている間に、店員さんが戻ってきて、質問の答えを教えてもらったのですが、その間、ずっとスイッチが入ったまま。スイッチが入った状態で、第三者と目の前で会話をしたのは初めてで、ドッキドキでした。

そのあと、トイレに行ったときに取り出してみると、白いたらちゃんがくっ付いていて、よっぽど感じたみたいでした。

とびっこ横向き

遠隔ローターデビュー

猿轡(小)を買ってもらったときに、ついでに「とびっこ」も注文してくれたそうで、またグッズが増えました。

「とびっこ」は昔からある遠隔ローターらしく、御主人様も実際に使うのは初めてで、今はこんな形になっているんだなと感心していました。

下着の中にいれると、ぴたっとはまって、ほぼズレることなく、歩くときもさほど違和感ありませんでした。


デートの日、持って来いと言われて、車の中で装着されました。振動も色んなパターンがあります。

私が家で充電を確かめるのにスイッチを押したときは、音でかい!!!と思いましたが、実際にデパートや飲食店などでスイッチ入れられたとき、音が周りに聞こえているんじゃないかとドキドキしていたのは私だけで、隣にいる御主人様には分からないと言っていました。よっほど静かなエレベーターの中とかでなければ、案外いけそうな気がします。

朝装着されてから、トイレに行く時だけ自分で外してまた装着して、夜にお別れするまで、結局1日中つけてました(笑)


一番これはやばい!と思ったのは、上り坂です。階段は垂直なのでまだなんとかなりましたが、上り坂だとくい込んでくる感じがすごくしました。誰も気づいていないと思うけど、変な歩き方をしていたかもしれません・・・・。


周りの人には気づかれていない(多分)けれど、御主人様と私だけが分かっている。これはまたデートの刺激になりそうです。


とびっこ

猿轡(小)

この前買ってもらった猿轡が私には少し大きめだったので、御主人様が追加で猿轡(小)を買ってくれました。

こうやって並べてみると、かなりサイズに違いがあることが分かります。この小さいサイズが私にはぴったりでした。

その分、涎があんまりでないと、御主人様にはちょっぴり不評(笑)


猿轡をされたままの浣腸・アナルプラグの出し入れ・アナルプラグを入れたままのバックなどなど。

首輪に手枷に足枷。猿轡まであると、まさにまな板の鯉状態でした。

猿轡 小

大興奮のプレイ⑤ ~久々の浣腸・アナルプラグ・猿轡~

10玉のアナルプラグよりは短いけど、それよりも少し太いプラグを入れられたまま、最後は正常位で挿れられ、いつもより違う!!!と感じました。圧迫されていることで、いつもよりも気持ちがよいと思いました。これは新発見!アナルデビューは先の話だけど、アナルプラグを入れたままのえっちは気持ちいいと気づいてしまいました。そこまでの過程(浣腸)は嫌だけど・・・。

プラグIN

御主人様は私はアナルが苦手なことを知っています。アナルプラグを入れることに快感を得ていないことも知っています。私が気持ち良くないことを無理にしたいわけではないので、痛くないか確認しながらしてくれるし、気持ちよかったら教えろって言ってくれます。いつかのアナルデビューは私の夢なので、少しずつ拡張してもらえたら、そして最終的にはそのことが気持ちいいになればと思っています。

2人にとって、今回のえっちは、最初の頃を思い出すようなえっちで、さらに2人の仲が深まるきっかけになりました。私たちにとって主従の関係はやはり大切なもので、御主人様と奴隷という関係性はお互いが望んで、お互いがそのことが気持ちいいと思える関係です。ただSMプレイがしたいのではなく、プレイを通じて、お互いの趣向を満たしながら、愛情や信頼関係を深めています。だからお互いにお互いじゃないとダメだし、プレイ以外の時間も大切なのです。

次は、ジタバタしないように足も縛るって言っていたので、小さめの猿轡もデビューかもしれません。 今回よりも興奮しそうです。 また書ける時がきたら、記事をアップします。

大興奮のプレイ④ ~久々の浣腸・アナルプラグ・猿轡~

そのあと、電マ攻撃されました。刺激に耐えられず、まったくじっとできない私。閉じるなって言われるのに、足を閉じちゃって、暴れまくりです。じっとしてない罰として、ベルトの鞭で叩かれました。痛かったーーー;でも、写真で跡を見せてもらったら、なんかこの跡が嬉しいと思ってしまう、やっぱり変態なのです(笑)

ムチの跡とプラグ

大興奮のプレイ③ ~久々の浣腸・アナルプラグ・猿轡~

その後、ベッドに戻り、床に足を広げた状態で膝立ちをして、ベッドに頭をつけるように指示されました。ベッドに広げたバスタオルにはどんどん涎が垂れ落ちていました。そしてとうとう来てしまいます。浣腸の時間です。イチジク浣腸を2本取り出し、今から入れると。冷たい液が入っていくのが分かります。そしてすぐに来る便意と冷や汗。我慢しないと液だけが出てしまって意味がないことが分かっているものの、我慢なんてできません。

出したいのに、洗面器はまだ用意されていません。床にぶちまけるわけにはいきませんので我慢するしかありませんが、猿轡をつけられているので、話もできません。御主人様も私が長時間我慢できないヘタレなのは分かっています。様子を見てそろそろだと思ったみたいで「う〇こを出させてくださいは?」と。私は言わされることに興奮するので、促されて言うのがドキドキします。猿轡でモゴモゴなりながら、「う〇こ出させてください」と言います。「御主人様、う〇こを出させてください」だろ。「御主人様、う〇こを出させてください」。「お願いしますは?」「お願いします」

5分待つか、5回逝ったらいいと言われ、5回逝く方を選択した私。弄られて1回逝くたびに首を縦にふってうなづくことで逝ったことを伝え、ここでやっと洗面器が置かれました。最初は液がたくさん出て、後からちゃんとう〇こも出てきました。御主人さまが私のお尻を拭いて、洗面器を掃除しに行ってくれました。

戻ってくると、猿轡を外されます。ずっと開けていた口はしばらく閉じることができず、涎がどんどん出ます。御主人さまは涎だらけの私の口の中に舌を入れ、たくさんベロチューをしてくれました。

そして、10個の玉がついたアナルプラグを入れられました。よくもまぁ、こんな長いものが入るもんだと(笑)8個目くらいから入れられるときにちょっときついかなという感じがありましたが、入ってしまったら大丈夫でした。入れる時も、ローションをたくさんつけて入れてくれたので、痛いというよりは、変な感じという感覚でした。 プラグを抜くとき、まだ中に残っていたう〇こも一緒に出てきたって御主人さまが言ってました(笑)全部綺麗になるまで浣腸をするのは大変そうです。もっとたくさん入れないといけないだろうし、もっと何回もしないとダメでしょうから、私には大きなハードルです;;;

プラグ抜くところ

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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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