WHAT'S HOT?
アクアライダー
- >14-15:中盤の武器で一撃必殺できて、強いお供に後を任せるという系統最上位は、シリーズ全体を通してなお前例のないコンセプトと言える。
ヤマト
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···火、行動内容⇒強撃★2、ディフレクト★2(プロテクト技)、スイングダウン★4。 モンド関連のイベントにおいて、サンドリア州とセレナイフ州で戦闘になる場合がある。
ベアトリス(SSG)
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···土、行動内容⇒回し打ち★1、ブロック★1(プロテクト技)、骨砕き★3、疾風打★5(突インタラプト)。モンド関連のイベントにおいて、サンドリア州とセレナイフ州で戦闘になる場合がある。
ネッサ
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···木、行動内容⇒高速突き★1、アクセルスナイパー★2(突インタラプト)、マタドール★3(打インタラプト)。モンド関連のイベントにおいて、サンドリア州とセレナイフ州で戦闘になる場合がある。
ツィゴール
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···水、行動内容⇒狙い射ち★2、瞬速の矢★4。モンド関連のイベントにおいて、サンドリア州とセレナイフ州で戦闘になる場合がある。
ソロン
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···金、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、サイレン★2(詠唱2)。モンド関連のイベントにおいて、サンドリア州とセレナイフ州で戦闘になる場合がある。
フルフル
- ロマサガ1:終盤に一撃必殺クラスの全体攻撃術を放ってくる相手としては、唯一「自分の所属する系統以外からも出現しうる敵」である。一番早期に出現する敵シンボルはゾンビ系。
クラムボン
- 他の系統のお供限定と言う点はネクロスオーガと同じ。
レブナント
- ロマサガ1:お供としては早くから登場するのに、ゾンビ系シンボルからは最後の最後になってやっと登場する。
きょだいがえる
- 実はとんでもなく広い交友関係を有する。出現する敵シンボル(系統)の種類が7と、おそらく本作ブッチギリの値。
クイックタイム
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で水術の詠唱のアクションを取って、画面が薄く暗転し、波打つように細かく揺れる七段分もの小さな時計の無数の幻影がうっすらと形を示してその全てが左方向にゆっくりと蠢いてやがてうっすらと影となって消える。使用側は非使用者を含めて黒く白灰色混じりに姿が濁り、相手側は前述の時計の幻影と同様にその姿が波打つように細かく揺れる。SEも独特で、「きゅぃぃぃ…ぷひゅうううぅぅぽぅぅぅぅ…」という感じで無機質に空を切るかのような音を発する。 (ミスターディー)
水舞い
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で水術の詠唱のアクションを取って、水色と黄緑色の幾つもの泡が軽い水飛沫を立てつつ対象の周りに発生後、対象の斜め4方向から同色の鎌形の幾つもの強化エフェクトが対象に収束するように集まってくる。SEも瞬発的で「もこもこ…しゅごぉぉう♪」という感じ。 (ミスターディー)
霧隠れ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で水術の詠唱のアクションを取って、対象に「ぴりゅん♪」といった感じの爽やかなSEと共に細かい水飛沫が降り掛かり、同時に「むぅううう…×α ん♪」と無機質で長いSEを立てて楕円形に波打つような薄白色の靄が発生する。靄の発生は水飛沫が収まっても暫し続き、靄の発生が収まった直後に対象が【透明化】して影だけになる。 (ミスターディー)
元気の水
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で水術の詠唱のアクションを取って、「キュリン♪」といった感じの清楚なSEと共に、対象の足元から沸き立つように傾き違いで無数の十字状の水飛沫が水色・黄緑色・紫色と入り交じりつつ小さく消えながら通り抜け、「ぴきゅるん♪」とSEを立てて時間差で水色・黄緑色交じりの細かな水飛沫が降り掛かる。 (ミスターディー)
生命の水
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で水術の詠唱のアクションを取って、「ピュルン♪」といった感じのSEと共に無数の十字状の水色・黄緑色交じりの水飛沫が対象の周辺で瞬間的に発生し、瞬く間に消失する。 (ミスターディー)
メサルティム
- メサルティムに会う前にサイレンスを仲間にしてはいけない
ニューロード
- ロマサガ1:(解説文)『フロンティアとクジャラートをつなぐ重要な道路』 フロンティアを出るときに必ず通る道。広がる草原には、モンスターがいっぱい。なるべく避けて歩こう。車に乗ると便利。フロンティアへ向かう開拓者たちが切り開いた、できたばかりの道。草原が広がり、道路の作りは極めて簡素。(完全解析編)
- サガミン:(解説文)『『ふたつの大陸をつなぐ新しき道』『歴史』人々の善意が作った道。北バファル大陸を北から南に、ユーエン大陸を東から西に伸びる街道。ドライランドの北端ノースポイントを起点とし、ウソ、クリスタルシティ、アルツール、エスタミル、タルミッタ、終点のウエストエンドまでつづく長大な道である。各地域の主要都市を結ぶ重要な交易路で、北バファル大陸及びユーエン大陸の陸上輸送において、大きな役割をになう。
- 驚くべきことに、ニューロードの敷設はたったひとりの罪人がはじめたものだという。追いはぎをしていたその盗賊は、みずからの罪を悔い、旅人の安全を確保するために道を作りはじめた。そんな彼に共感した人々がしだいに集まり、彼の死後もその遺志を継いで道を作り続けたのだ。今や道は、ふたつの大陸をつなぐ交易路として、多くの人々に利用されている。 (アルティマニア・マルディアス地誌大全)
- サガミン:(解説文)『建設が止まってしまった交易路』大陸をつらぬく交易路ニューロードの終点付近。この部分が完成すればニューロードは全線開通するのだが、モンスターが増えたため、建設が止まっている。(アルティマニア・イベント&マップ)
サンゴ海
- サガミン:(解説文)『文化』海の男たちが生きる。海上貿易が活発なサンゴ海では、水夫や船乗りなど海に関わる男たちの文化が見られる。不安定な船上での使用に適した道具が発達し、とくに、海賊と帝国海軍が戦いを通して発展させていった細剣、小型剣、片手斧は、質の良いものが開発されているようだ。ちなみに、海賊たちも海に面した諸地域の人々と同じように、海神ウコムを信仰している。
- サガミン:(解説文)『歴史』海運の発達と海賊の横行。サンゴ海は南北バファル大陸、およびワロン・リガウ両島のあいだに位置しており、古くから大陸と諸島部とを結ぶ航路が確立されている。これを利用した効果によって、バファル帝国はもちろん、周辺海域の諸都市も大きな収益を上げてきた。
- 一方で、海上の行き来が盛んであるがゆえに、商船を狙う海賊行為も多発。帝国の国力が高かった時代には、海賊の被害を問題視した帝国によって厳しい取り締りが行われていたが、近年は帝国が弱体化したため、海賊の勢力がふたたび大きくなってきている。
- サガミン:(解説文)『風土』島々と帝国をつなぐ海。北バファル大陸の東に広がる海。地域名としては、サンゴ海とその周辺に浮かぶ諸島のみならず、北バファル大陸の東海岸地域までを含んだ総称として使われる。国家は存在しないが、バファル帝国の海運と交易を支える海で、日々多くの船が行き交う。それらの船を狙った海賊も多数存在しており、パイレーツコーストにはたくさんの海賊船が並ぶ。
- サンゴ海は名前のとおり、サンゴが育つ美しい海だ。ところどころにサンゴ礁からなる島が点在しているものの、ほとんどは人が住むには小さい。また、北バファル大陸の東側の海岸線は、断崖に囲まれた入り江が複雑に入り込んだ地形をなす。そこには多数の洞窟が確認されており、海賊たちは、そうした地形を利用して、取り締まりの目を逃れている。
- サガミン:(解説文)『海賊がのさばる危険な海域』[主要都市]パイレーツコースト[代表的な地形]マスク島[よく使われる武具]細剣、小型剣、片手斧[特産素材](とくになし)[主要な職種]海賊、シティシーフなど[信仰対象]ウコム[紋章]イカリと互いの尾を喰らう2匹の魚
- ロマサガ1:(解説文)美しいサンゴに覆われた島々からなる地域。大部分が海域であり、島のほとんどはパイレーツコーストを拠点とする海賊の支配下だ。(徹底攻略編)
七英雄(2)
- ロマサガ2:本体戦の仕様として、全員出現前のターンの最後に出た七英雄は次ターンに確実に先手を取ってくる。ただプレイヤーの中にはクイックタイムを使っていたり、慣れている人でもラピッドストリームで挑むという人が多いので、この仕様に気付きにくい。
ガーディアンリング
- ロマサガ1:WSC版ではルビーやダイアモンドとも競合する。
- ロマサガ1:高い指輪とサンゴの指輪が回ってこないキャラにどうぞ。
大地の剣
- ロマサガ1:公式イラストは、全体的に灰色の刀身~柄頭の鋳物に、黄緑色の持ち手部分~柄尻だけ別に取り付けたような風貌。刃は幾つもの縦目の刀身に切っ先部分だけ磨き上げ、持ち手は◇状に太めの針金を編み上げ、柄尻は蛇の頭みたいな形状(モデルはアディリスか?)。 (ミスターディー)
ふつうのネックレス
- 基礎知識編によると「細い鎖を組み合わせた、シンプルなデザインの首飾り」とのことだが、公式イラストは随分派手で凝ったデザインをしている。幾つもの白銀色の円筒状の鎖で構成され、その間には3個ずつ小さな丸い赤のビーズが付いていて、先には小さな丸いルビーが填められたちょっぴり洒落た透かし彫りの飾りが付けられている。 (ミスターディー)
サンドウォーム
- >13の生息地と>20での解説云々は完全にミスマッチである…。敢えて考察するなれば、普段は砂地に生息している所を最終防衛システムに異次元空間を通じて召集されたとかなのかも? (ミスターディー)
ラーバウォーム
- >21ではこう記述されてはいるものの、>15での出現地域を照らし合わせてみると別に火山地域に生息しているワケでもなく、内容にミスマッチ感が否めない…。一応、意地悪なダンジョンの周辺はGB版では岩山や雲的なグラフィック等まだ荒廃した印象はあるのだが、DS版では夕焼け天空のしんみりした雰囲気等から「灼熱地帯」とは言い難い。 (ミスターディー)
盗賊の親玉
- 因みに、洞窟の敵(及び見張り)を含めて訪れた者から直接金や物を追い剥ぎしては来ない。恐らく、そうした面々や無法地帯の地上の旅人を倒した後に金目の物を奪ったりする模様。また、【村一番の美人】に目を付けていた所から、かつては南の村にも襲撃していた所を彼女への求婚を条件に人柱とさせていたのかも知れない。 (ミスターディー)
??????
- インサガEC:「ボスコンバット‐降魔の刻限‐」において星属性以外の【アンブラー】【ヘクトアンブラー】【メガアンブラー】が登場。火属性の個体も初登場し、昆虫系のアンブラーが無敵、獣系のヘクトアンブラーが再臨、ボスのハ虫類系のメガアンブラーが1回分の障壁を搭載している。後に火属性の個体は、4章1話において本編に登場している。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:2023年2月末に「蝕甚の戦い」が開催。ストーリーの2幕4章スタートにあわせた開催であり、イベントボーナスキャラが増えたこと以外には変更点は特にない。
新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!
- インサガEC:通常モンスターとして出現するマンターム、タームソルジャー、タームバトラーは行動パターンが強化されて出現し、マンタームは土属性以外に気属性の個体も出現する。新編においては、ソードビートルがいなくなり、出現構成が修正され、クィーンからお供がいなくなった代わりに特性と地相効果が発生するようになった。
ドレッドクィーン
- インサガEC:強敵イベントでは土属性・昆虫系で出現し、スタンの追加効果を持つペイン、混乱の追加効果を持つ超音波、防御倍率を上げる縦範囲攻撃の地獄爪殺法、お供を蘇生するコールアントとチャージスキルでスタンの追加効果と3回攻撃を持つ全体攻撃のスウォームを使用する。シリーズイベントでは幻属性・昆虫系で出現し、行動パターンからコールアントが無くなっている。
クィーン
- インサガEC:>29の新編においては、お供にタームソルジャーとタームバトラーがいなくなった代わりに特性が搭載され、クィーンとの戦闘時のみ気地相が発生するようになった。毒霧が基本行動となり、チャージスキルとして強化解除の追加効果と気地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドスイープを使用する。防御の相性倍率-30%と気属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
- インサガEC:気属性・昆虫系。攻撃倍率を下げる追加効果を持つ骨砕き、混乱の追加効果を持つ超音波、単体をマヒ状態にする動くなとチャージスキルで全体を毒状態にする毒霧を使用する。
おうむがい
- >19:実のところ、触手が強過ぎるのはRS2が例外事項と言ってほぼ差し支えなかったりする(DS版サガ2の触手8もなかなかにイカレているがあくまで8HITするからである)。なお、おうむがいの場合は8HIT技が前倒しで出てきたゆえの脅威。
- >18:チューブウォームのはしりの様な奴ですな‥‥この頃から既に触手は‥‥
海域
- ロマサガ1:(解説文)『幸運をつかむか、海のもくずと消えるか』アロン島とリガウ島には定期航路が通っている。アロン島の熱帯雨林と、リガウ島に広がる恐竜の住む草原は他の地域では絶対に手に入らない貴重な品々を秘めている。うまく持ち帰れば、冒した危険にみあうだけの代償が得られることは間違いない。パイレーツコーストは完全な無法地帯であり、行こうと思うなら海賊船に乗り込むぐらいしか手段がない。しかも、某国の軍隊が近年しばしば出没するから危険もかなり高くなっている。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)現在『海賊と冒険者が波音に明日の成功を夢見る』海域を領有していたバファル帝国が衰退した後、海域を支配する勢力は存在しない。法の手が及ばないのを利用して、サンゴ海の西岸に海賊たちの拠点パイレーツコーストが出現したのも、海域の豊かさを証明するできごとといえるだろう。治安状態は最低のレベルにまで低下したが、逆に冒険には格好の舞台となる。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『チャンスと冒険が満ちあふれる世界』過去『海運の帝国バファルを支えたサンゴ海貿易』バファル大陸の東に広がる海には、大小の島島が点在する。特に大きなアロン島とリガウ島にはさまれた大きな海がサンゴ海だ。
- 900年前、アロン島生まれの1人の若者がここでの交易で得た富をもとに、サルーイン封印後の世界で初めての大帝国を築き上げた。若者の名はメルビル、帝国の名はバファル。海域は帝国1つを産み出せるほどの可能性を秘めた場所なのだ。世界の貿易の中心はやがてイナーシーに移ったが、海域のもたらす富と冒険は、一攫千金を狙う者たちを今も引きつけてやまない。(基礎知識編)
呼び戻し
- >16:(補足)その英名は北米版での名称(意味は「転ぶもの」「宙返りをするもの《≒曲芸師》」「《錠、または取っ手・脚のないコップの》タンブラー」など)。アルティマニアに掲載されてた英名は【Super Twist Throw】(「凄い捻れ投げ」など)。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 (ミスターディー)
なで斬り
- >27:【Stroke】は英語で「打つ事」「羽ばたき」「(ゴルフ・テニスなどの)打法・打球」「一刀」「一撫で」など様々な意味があるが、ここでのネーミングは2回の「一刀」「一撫で」と、ドラム演奏で1回の腕の振りで2打叩く手法の「ダブルストローク」を掛けたものだろうか。 (ミスターディー)
魅惑のフレア
- サガシリーズオリジナルのフレアで、FFシリーズでは登場していない。 (ミスターディー)
ドラゴンの盾
- ↓サガでもそうした傾向を踏まえた強靭さがあるが、直接ドラゴン系に強い等の特典はなし。余談だが、FF5には炎・冷気・雷の三属性を無効化するバリアを張る薬の特技で、FF11には範囲内の味方の魔法防御力UPの効果のあるアビリティで、FF12レヴァナント・ウイングには没装備のアクセサリ扱いで「ドラゴンシールド」が存在している。 (ミスターディー)
- FFシリーズではFF2から登場しているが、初代聖剣伝説やFF4以降は【ドラゴンシールド】名義での登場がメインとなり、【ドラゴンの盾】名義は地味なせいか他にFF4イージータイプとディシディアFFオペラオムニア位しか登場せず。ドラゴンシールドを含めた防具としてはその名に恥じずかなり上級の扱いをされ、主に炎や冷気等の属性を防ぎドラゴン系のモンスターの攻撃を軽減する等の特典が付くケースもある。 (ミスターディー)
カメリア
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時・デュエルファイト)五行···火、行動内容⇒高速突き★1、毒蜂★3。レオナルド編でグラディオン州で戦った直後に今度はエリザベートとデュエルファイトで戦うことになる。エリザベートが昏睡状態の場合は、強制的に復帰状態となり、最初から怒り状態になっている。
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···火、行動内容⇒高速突き★1、毒蜂★3、感電衝★4、金のトロイメライ★6。グラディオン州で発生する赤ん坊のイベントにおいて、赤ん坊を拾った直後に出現する場合があり、話しかけると戦闘になる。レオナルド編では、目的地が北東界外になった後に出現し、南東界外の混沌の穴に出現する条件を満たしていると戦うことになる。
コンスタンティン
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···土、行動内容⇒強撃★2、かすみ青眼★4(カウンター技)、地走り★5、ヴァンダライズ★6、払車剣★7、地ずり残月★8。コンスタンティンの出現場所において、タリアとバルマンテの場合に戦闘になる場合がある。ウルピナとレオナルドの場合でも、サンドリア州で発生するアーサー関連のイベントにおいて戦うことになる。
カーン
- サガスカ(緋色の野望):(敵対時)五行···火、行動内容⇒閃光突き★1、スウィング★3、蛟竜波★4、スパイラルチャージ★5。カーン関連のイベントにおいて、キラーズと4回戦闘した状態でカーンに5回話しかけると、キラーズのメンバー1人と置き換わる形で出現する。
マッドブル
- サガスカ(緋色の野望):五行···木、行動内容⇒失礼剣★1(ランク1)、ソードガード★1(プロテクト技)、二刀十字斬★3(ランク1)、剣風閃★5(ランク1・突インタラプト)、マルチウェイ★7(ランク1)、ロザリオインペール★7(ランク1)、二刀荒時雨★8(ランク1・斬インタラプト)。じごくの壁のメンバーの1人。闘技場の3戦目の決勝でダンデライオンに置き換わる形で出現する。武器は長剣であるが二刀技を使用することがある。
ストレイキャット
- サガスカ(緋色の野望):五行···金、行動内容⇒サイレン★1(ランク1・詠唱2)、フラッシュファイア★4(ランク1・詠唱1)、痛打★6(ランク1)。じごくの壁のメンバーの1人。闘技場もしくはサンドリア州で発生するアーサー関連のイベントにおいて3戦目に出現する。
パーフェクトウィナー
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒カバーリング★1(ランク1・プロテクト技)、エイミング★3(ランク1)、活殺獣神衝★4(ランク1)、光の腕★5(ランク1)、風車★5(ランク1・カウンター技)。じごくの壁のメンバーの1人。闘技場もしくはサンドリア州で発生するアーサー関連のイベントにおいて3戦目に出現する。
ナッシング
- サガスカ(緋色の野望):五行···土、行動内容⇒ヒートビート★1(ランク1)、ブロック★1(プロテクト技)、削岩撃★4(ランク1)、疾風打★4(ランク1・突インタラプト)、狂い咲き★7(ランク1・斬インタラプト)。じごくの壁のメンバーの1人。闘技場もしくはサンドリア州で発生するアーサー関連のイベントにおいて3戦目に出現する。
ハッピーラング
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒狙い射ち★1(ランク1)、フレイムアロー★4(ランク1)、プラズマショット★5(ランク1)、ミリオンダラー★8(ランク1)。じごくの壁のメンバーの1人。闘技場もしくはサンドリア州で発生するアーサー関連のイベントにおいて3戦目に出現する。
ダンデライオン
- サガスカ(緋色の野望):五行···木、行動内容⇒サミング★1(ランク1)、羅刹掌★4(ランク1)、カムイ★7(ランク1)。じごくの壁のメンバーの1人。闘技場もしくはサンドリア州で発生するアーサー関連のイベントにおいて3戦目に出現する。闘技場では3戦目の決勝ではマッドブルに置き換わる。
ルーナ(SSG)
- サガスカ:実はアイスソード系統の大剣と最も相性の良いキャラ。アイスソード系統の固有技の吹雪は術の吹雪同様に知力と集中力に影響されるが、彼女の場合は何れもバランス良く高い水準であり、筋力も14と高く、アタッカーとしても運用できる数値なので、吹雪と大剣技を状況に応じて、使い分ければ、アイスソード(強化版含め)の真価を発揮してくれる。 (エディ)
サウノックの戦士
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒サウノックの舞★2、ソードスロウ★5、レイジオブサウノック★6。ウルピナ編のエリザベート関連のイベントにおいて、サウノックの使徒と共に追っ手として出現する。スケルトンの亜種であるが、行動パターンはスケルトンと異なり、ダンスの互換技であるサウノックの舞はスタン、怒りの効果。アッパースイングの互換技としてレイジオブサウノックを使用する。
審理の守護者
- サガスカ(緋色の野望):五行···土、行動内容⇒凝視(混乱)★1、打ち下ろし★3、レイジオブサウノック★6。闘技場で出現するブロークンシールズ隊のメンバーであるソードスレイブの亜種。アッパースイングの互換技としてレイジオブサウノックを使用する。
戦狼
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ハウリング★4(打インタラプト)、スカーレットロータス★5。闘技場で出現するブロークンシールズ隊のメンバーであるガルーの亜種。火炎放射の互換技としてスカーレットロータスを使用する。
無差別憑依
- チートでブルーに取得させて ルージュに使うと面白い
騎士団の鍵
- ロマサガ1:公式イラストは、金色の総金属製の鍵で、持ち手は三日月に薔薇の花を乗せたような形状をしていて、鍵の先は小さい1枚板と“R”の字型の板を並べて合わせたような形状。 (ミスターディー)
エリスの弓
- ロマサガ1:公式イラストは、黄色い滑り止め入りの持ち手と赤茶色の「ビン!」と張りのある棒、他に比べて厚さのある弦で成形された弓。矢は白色や橙色(ストックは白色の代わりに薄黄色)の羽根で、棒は黄色、矢尻は水滴みたいな形状の銀白色。また、ストックは黄土色・緑色メインのカラーリング。 (ミスターディー)
ミラーアーマー
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、基本的となるノースリーブの襟付き白銀色アーマーの右肩に金色、左肩に銀色のベルトみたいのを備え付けており、両腕部分には袖用と見られる桃色のガラス鉢みたいな物が取り付けられている。 (ミスターディー)
地獄車
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=10)として基本威力を計算した場合、残り使用回数11だと209-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと657-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
ヤマアラシ
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=9)として基本威力を計算した場合、残り使用回数22だと196-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと651-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
幼妖
- サガスカ(緋色の野望):五行···木、行動内容⇒ひっかく★1、サモンファミリア★3、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。ハルピュイアの亜種に当たる超女軍団の一人。サモンファミリアでレンダーバッフェを召喚できる。
美霊幽
- サガスカ(緋色の野望):五行···土、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、絶唱★4(斬インタラプト)、フェザーダンス★4(カウンター技)。女王蛾の亜種に当たる超女軍団の一人。昆虫系に属する女王蛾と異なり、魔族系に属する。
在りし悪
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、ヒールスラッシュ★4。リリスの亜種に当たる超女軍団の一人。
クライサ
- サガスカ:(敵・女悪魔)五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。タリア編で魔女のイベントを進行させた場合は、女悪魔のクライサと戦うことになる。
- サガスカ:(敵・人間)五行···火、行動内容⇒気合打ち★1、茨の呪縛★2(詠唱1)、召雷★4(詠唱2)、フラッシュファイア★5(詠唱1)。テルミナ州で発生する魔女のイベントにおいて、戦う選択肢を選ぶと戦うことになり、クライサの色違いであるチチをリーア辺境州のムロスで加入している場合は加入する事はできず、戦うことになる。
ピドナ工房
- 正しい開発のやり方 防具職人を多めに振り分ける→毒 凝視 ドラゴンルーラーの戦闘を回避しながらエクセルガードまで界は→東方遠征→魔獣の革を取る→ビーストレザーを開発→白銀の鎧を開発→フォートスーツを開発すれば毒や凝視を喰らってもよし ドラゴンルーラーやグウェインと戦闘してもよし
タンザー
- >40-42:一番確実なのはカードを受け取り、うち1つを速攻でアルカナ・タローにしつつ、資質イベントを一旦停止すること。
- >41 どうしても小石が欲しい場合は 隠者の指輪を入手するまでは絶対に小石を受け取らない事を意識し 隠者の指輪入手後に初めてテントで小石を受け取り、すぐ外に出て占い師に小石を捨ててもらうのが確実。
妖魔(種族)
- 下級ほど亜人の外見に近くなるが精神性は人間に近いという、シリーズきっての独特な存在。必然、上級はその逆。
- 他作品の妖魔は魔物のことを言うが こっちでは謎が多い人間に似て非なる種族 亜人種かも
妖魔の鎧
- >21:関連【装備解除不可】
- 内部データ上では一度装備すると外せない
激痛
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュも使用するが、第2段階目以降になってから(HP89999~)。硝子の盾,セレクション,ファッシネイションも同様で、例え第3段階目で三人の寵姫を使ったとしても更にもう1回行動する。基本確率は高くないとは言え、不意にファストトリックで行動妨害させられて姿勢を崩された時の痛手は大きいだろう…。サイキックプリズンの他にキットンソックスで直接スタン耐性を付けるのも考慮していいかも。 (ミスターディー)
ぶんどる
- 純然たる特技としてはFFシリーズの特技及びアビリティからだろうか。向こうの登場について特技としてはFF9(2000年@敵専用特技)、アビリティとしてはFF5(1992年)が初出。サガ2DS(2009年)の発売時期から比べて見ると、かなり遅ればせてのご登場と相成った。 (ミスターディー)
飛びひざ蹴り
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=8)として基本威力を計算した場合、残り使用回数44だと172-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと645-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
三段突き
- サガ1:参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=7)として基本威力を計算した場合、残り使用回数66だと148-対象の防御力、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと639-対象の防御力(※盾・○武器の影響含む)となる。 (ミスターディー)
フルケア
- FFでの効果もその名の通り基本的にHP全快効果が基盤。但し、作品によって細かい所はまちまちに変更されており、初登場のFF7のように味方1人のHP全快効果固定だったり、FF8等のように対象全員+死亡等を除く殆どの状態異常回復だったり、COMPILATION of FF7のように諸条件次第で効果が半減したり、FF13のように全員のHPを半分だけ回復だが復活させたり シアトリズムFFカーテンコールのようにHPゲージが10%以下になるとステージ中1回だけHPゲージを90%程度回復する変わり種も。“ハイリスクハイリターンな割合回復”効果なのは共通。 (ミスターディー)
バルハラント
- ロマサガ1:(解説文)『静かに、しかし力強く南の大地に生きる』バルハル族はいくつかの小村で暮らしている。雪と厳しい寒さに耐えるため、村の家々はがっしりとした木組みの豪壮な作りだ。大きな村にはちゃんと宿屋もある。旅の商人などを通じて商品が流れてくるので、道具屋、武器屋なども営業しており、文明国の町と全く変わらない。
- バルハラントに一番近い町は騎士団領のオイゲンシュタットだが、整備された街道などは存在しない。腕のいいガイドを雇うか、バルハラント出身の人間に道案内をしてもらわない限り、たどり着くことは不可能だろう。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)現在『自然に根ざした素朴な暮らしが続いている』 バルハル族の生活は昔ながらの狩猟に依存している。文明とかけ離れた暮らしのために『蛮族』などと呼ばれることも多いが、決して原始的なのではなく、この土地に一番合った文化を持っているというだけのことだ。作物の育たぬ氷雪の地では、鳥や獣を狩る生活が理にかなっている。
- 優れた狩りの腕前と強健な肉体を持つ者が尊敬を集めるのは、バルハラントではごく当然のことといえる。バルハル族は独立を貴び、隣接する国々ともあまり交流を持とうとはしない。しかし、よそ者嫌いというわけではなく、彼らの村を訪れる者があれば暖かく迎え入れる。文明人を失った優しさを持ち続けている人々なのだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『自然とともに生きる狩人たちの原野』過去。『厳しい寒気が支配する極圏に住み着いた人々』バルハラントとは『バルハル諸族の土地』という意味。一年じゅう雪と氷に覆われた極寒の地の唯一の住人バルハル族にちなんだ名だ。彼らがいつからここに暮らしているのか定かではないが、バファルやローザリアに住む金髪碧眼の人々はバルハル諸族の子孫だという。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)ほぼ一年中雪に覆われた極寒の地。バルハル族と呼ばれる少数民族が細々と暮らしている。村の規模も小さく、モンスターも生息する。(徹底攻略編)
- サガミン:(解説文)『文化』極寒の土地で生きるすべ。バルハル族は、原始的な狩猟文化にもとづいて生活を送っている。使用される武器にしても、弓のような技巧に頼るものより、力まかせの両手武器を好み、衣服や住居は狩りで得た皮革素材や骨角を利用したものだ。しかし、ほかの文明との交流がなく閉鎖的なため、技術は発達せず、生活水準は著しく低いと言えるだろう。狩猟生活を送るバルハル族には、狩猟の神エリスを信仰する者が多い。 また、風雪への畏敬の念から、ウコムも併せて祀っている。
- サガミン:(解説文)『歴史』諸文化の源流。バルハラントに文明が栄えたという記録はない。しかし、バルハル族とローザリアの人々のあいだに人種的な相似が見られることや、南方鉄の伝播経路から、現在の諸文明の源はバルハル族にあるとする説が有力だ。その説によれば、バルハル族は増えすぎた人口を調整するために、数百年に一度移民を行うという。それがくり返されるうち、各地に散った移民たちがバルハル族の文化を伝えていったとされている。
- サガミン:(解説文)『風土』ゆるむことのない寒さ。ユーエン大陸と南バファル大陸の南方に位置する地域。バルハラントとは「バルハル族の住む土地」を指す言葉で、古来よりこの地に住む狩猟民族バルハル族が小さな集落を作っている以外、ほかに暮らす者はいない。この地域は雪と氷に閉ざされた極寒の気候に覆われ、広大な雪原が大半を占める厳しい環境にある。
- 騎士団領とは地つづきのうえ、イナーシーに面してもいるのだが、文明社会とはほぼ隔絶されており、街道や船を利用して外界からこの地を訪れる者は皆無。東部に広がる凍結湖の下には、巨大な城状の建造物が発見されているが、それがいつ、誰によって作られたものなのかは、まったく解明されていない。
コスミックレイヴ
- メカ系最強技だが時間制限があるので装備が揃っていればタイプ1を選ぶ場合もあり メカだけのパーティーならタイプ6にする場合もあるので 玄人向けかも