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■■会社概要■■
沿 革 |
昭和 7年 2月 |
山口鉄工所として創業 |
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鉱山用機械および白銑管の立吹鋳造開始 |
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昭和12年 |
船舶用機械の製造開始 |
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昭和22年10月 |
九州鋳鉄管株式会社に改組(資本金180,000円) |
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水道用フランジ管および異形管の製造開始 |
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昭和31年11月 |
遠心力鋳造により直管の製造を開始 |
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資本金を8,000,000円に増資 |
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昭和33年 4月 |
日本水道協会検査工場となる |
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昭和39年 9月 |
内面セメントライニングの量産開始 |
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高級鋳鉄からダクタイル鋳鉄へ移行 |
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昭和43年 4月 |
日本水道協会指定検査工場となる |
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昭和44年 2月 |
資本金を20,000,000円に増資 |
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5月 |
フランジ形乱長管の量産開始 |
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昭和46年 4月 |
舶用(タンカー)パイプの製造 |
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口径1,000mm×長さ4mの製造開始 |
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昭和48年 4月 |
下水道用タールエポキシ塗装開始 |
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昭和50年 4月 |
明神南工場(現第1工場)建設 |
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6月 |
口径1,100mm×長さ4mの製造開始 |
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7月 |
口径1,200mm×長さ4mの製造開始 |
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8月 |
資本金を30,000,000円に増資 |
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昭和51年11月 |
口径1,350mm×長さ4mの製造開始 |
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昭和52年10月 |
ISO規格製品の製造開始 |
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昭和54年11月 |
資本金を60,000,000円に増資 |
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昭和55年 1月 |
明神北工場(現第2工場)取得 |
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昭和56年 6月 |
第1回下水道展に出展(東京・晴海) |
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11月 |
資本金を80,000,000円に増資 |
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昭和58年11月 |
日本下水道協会資器材製造工場の認定を受ける |
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昭和62年12月 |
東京支店を開設 |
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平成 3年10月 |
フランジ形調整管開発 |
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平成 4年 7月 |
溶解方法をキュポラから高周波電気炉(5トン)に変換 |
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平成 5年 7月 |
エポキシ樹脂粉体塗装開始 |
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平成 6年11月 |
マンホール切り回し用特殊曲管開発 |
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平成 7年11月 |
本社ビル建設 |
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平成 8年 4月 |
生産管理システム導入 |
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平成 9年 3月 |
波多野溪子・2代目社長に就任 |
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平成10年12月 |
全自動コンベア搬送式大型ショットブラスト設置 |
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平成11年 7月 |
資本金を99,500,000円に増資 |
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11月 |
福利厚生棟・九管プラザ建設 |
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平成13年12月
平成15年 1月
平成15年11月 |
山部工場生産ライン更新
品質マネジメントシステム「ISO 9001-2008」を取得(登録証番号:JQA-QM9420)
中国に合弁会社「河北興亜鋳造有限公司」を設立
平成20年現在、資本金750万元、月産70トン |
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平成18年 5月 |
福岡営業所を博多駅筑紫口に開設 |
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平成22年 3月 |
日本水道協会第1種検査工場の認定を受ける。 |

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